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2039年人類滅亡!ヒトラーの予言が当たりすぎる!?【衝撃の未来】

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親愛なる読者諸君!

オタクパパだ!

 

いきなりだが、あなたは予言を信じるだろうか?

 

私と同じ昭和生まれの世代なら、

ノストラダムスの大予言

の苦々しい記憶があるはずだ。

 

また、2012年に

マヤの予言

がブームになったことも記憶に新しい。

 

さらに、ごく最近では、

未来人の予言

というものが話題になっている。

 

だが、幸いというべきか、これらの予言はすべて外れているようだ。

 

これだけ盛大に予言が外れると、もはやオオカミ少年状態といえるだろう。

「もう予言なんて

 信じられない! 

 どうせ全部

 嘘っぱちだろ!」

ノストラダムスの大予言以来、あまりに予言が外れすぎるため、最近は予言に対して、半信半疑の人も多いかもしれない。

 

だが、実をいうと、スピリチュアル界ではいまだに

「これだけは

 本当かもしれない・・・」

と、かたくなに信じられ続けている予言がある。

 

それが、今回とりあげる

ヒトラーの予言

だ!

 

というわけで、今回は、

ヒトラーの予言

ついて紹介したい

ことにした。

【2020/06/05 追記】

ヒトラーの予言とは?

引用 Bundesarchiv, Bild 183-H1216-0500-002 / CC-BY-SA 3.0

ところで、「ヒトラーの予言」とは、一体どのような予言だろうか?

 

実は、ヒトラーの予言については、五島 勉(ごとう べん)の著書「1999年以後—ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図(ノン・ブック)」およびその改訂版である「ヒトラーの終末予言 側近に語った2039年」に詳しく取り上げられている。

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五島勉!

 

そう、かつて「ノストラダムスの大予言」を出版し、

日本国民を恐怖に

陥れたあの男

五島勉

である!

三島由紀夫からヒトラーの予言のヒントを授けられた?

五島勉によると、予言者としてのヒトラーのヒントは、もともとは、かの文豪・三島由紀夫から直接授けられたという。

(↓)三島由紀夫(1925-1970)

そのとき、五島勉が授かったといわれる、三島由紀夫自身の言葉を引用してみよう。

ところでヒトラーね。

彼がやったことは世界中の人が知ってる。

だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。

ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。

これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。

彼のほんとの恐ろしさはべつのところにある。

それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。

人類が結局どうなるかっていう秘密だ。

彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった

だから五島君。

もし君が10年後でも20年後でも、ヒトラーのことをやる機会があったら、そこんところをよく掘り下げてみることだ。

もし君にいくらかでも追求能力があれば、とんでもないことが見つかるぜ。

ほんとの人類の未来が見つかる。

やつの見通していた世界の未来、地球と宇宙の未来、愛や死や生命の未来、生活や産業の未来、日本と日本の周辺の未来……

なにしろ『わが闘争』の中にさえ、やつは未来の日本や東アジアのことを、ずばり見通して書いているくらいだから。

まだ30代かそこらで、やつは、それほど鋭い洞察力を持ってたってことになるよな。

引用 「1999年以後」五島勉

なぜ、三島由紀夫がヒトラーに詳しいのか?

 

それは、かつて三島由紀夫がヒトラーを題材にした戯曲「わが友ヒットラー」を書いていたからだ。

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だが、いずれにせよ、この三島由紀夫の言葉をきっかけに、五島勉は、ヒトラーについて調査を開始し、驚くべき事実を知ったそうだ。

ヒトラーに未来を教えた「悪魔」の声

出典 Bundesarchiv, Bild 102-13774 / Unknown Heinrich Hoffmann / CC-BY-SA 3.0

ところで、五島勉によると、ヒトラーは、なんと

未来を教える「声」

を聞くことができた

という。

 

五島勉によれば、ヒトラーは、突然あらぬ方を指さし、

あいつだ、あいつが来た。

またわたしに未来を教えに来たのだ。

そこにいる、そこだ!

引用 「1999年以後」五島勉

と、絶叫することもあったそうだ。

 

また、この「声」は、ヒトラーにさまざまな未来をありありと見せたそうだ。

異常変化だった。

それから起こることが全部わかるように感じた。

実際わかった。

人類の未来が、すべてわたしの前にありありと見えだした

『そうだ、そのとおりになる。

 おまえにはわかる。

 おまえはその力を持った』

と、”あいつ”も耳もとでささやいてくれた。

引用 「1999年以後」五島勉

このように、ヒトラーは側近のゲッベルスに語ったという。

ヨーゼフ・ゲッベルス(1897-1945)

出典 Bundesarchiv, Bild 146-1968-101-20A / Heinrich Hoffmann / CC-BY-SA 3.0

おまえは25歳で選ばれて能力を得た。

して生まれてから50年目、おまえは世界征服の大戦を起こすのだ。

さらに生まれてから100年目、150年目

——つまり1989年、2039年——

もうおまえはいないにしても、そのとき人類は、新しい次の段階を迎える。

それが何かも、いずれおまえだけに教えよう……。

引用 「1999年以後」五島勉

そして、ヒトラーはこの「悪魔」の声の指示に従うことによって、みるみるうちにドイツの政治権力を握ることができたのだそうだ。

ヒトラーの予言の恐るべき内容

出典 Bundesarchiv, Bild 146-1990-048-29A / CC-BY-SA 3.0

それでは、

ヒトラーが悪魔の声

から教えられた未来

とは、一体どのようなものだったのだろうか?

 

「1999年以後」には、

ヒトラー山荘予言

というのがあげられている。

 

「ヒトラー山荘予言」は、南ドイツのオーベルザルツベルグ山荘の建設作業現場を見回りながらヒトラーが語った予言であるとされており、ジェット機やロケット、ミサイル、コンピュータやロボットの出現など、数々の未来のテクノロジーの出現を予言したとされている。

(↓)ドイツ南東部バイエルン州のベルヒテスガーデンの近郊オーバーザルツベルクにあったナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーの別荘・ベルクホーフの遠景

出典 Bundesarchiv, Bild 183-1999-0412-502 / CC-BY-SA 3.0

(↓)ベルクホーフの大広間

出典 Bundesarchiv, Bild 146-1991-077-31 / CC-BY-SA 3.0

以下、「ヒトラー山荘予言」のうち、興味深い予言をいくつかとりあげてみよう。

【予言1】フォルクスワーゲンとアウトバーンの出現

そしてカブト虫。

やがて赤や青や黒や白の、輝くカブト虫が動脈の上を走るようになる。

世界中が、われわれのカブト虫と白い動脈でいっぱいになる日が来る。

引用 「1999年以後」五島勉

この言葉は、1933年にヒトラーが自動車設計のベテランであるポルシェ博士に語った言葉だそうだ。

フェルディナント・ポルシェ(1875-1951)

出典 Bundesarchiv, Bild 183-2005-1017-525 / CC-BY-SA 3.0

これは、

ドイツの国民車

フォルクスワーゲン

と、

高速自動車道路

アウトバーン

の出現を見通した予言とされている。

(↓)第二次大戦期のアウトバーンを走行する2台のKdFワーゲン(後のフォルクスワーゲン)。

出典 Bundesarchiv, Bild 146-1979-025-30A / CC-BY-SA 3.0

【予言2】月への有人飛行

そのあと、月から戻って来る者もいる。

しかし戻って来ても、その者は、ここがそれ以前のドイツかどうか気づかない。

引用 「1999年以後」五島勉

この言葉は、ヒトラー研究家、旧西ドイツのヨアヒム・フェストが記録している言葉だそうだ。

ヨアヒム・フェスト(1926-2006)

出典 Blaues Sofa from Berlin, Deutschland; cropped by Beyond My Ken (トーク) 22:32, 22 May 2015 (UTC) – Joachim Fest im Gespräch mit Wolfgang Herles

月への有人飛行

を見通した予言とされている。

【予言3】日本への原爆投下

しかしその報復として、米英を背後で操るユダヤが、日本を絶滅させる恐れがある。

ユダヤの天才的な科学者たちが、炎の絶滅兵器を開発するからだ。

彼らはそれを米軍に与え、日本に対して使わせる。

日本の都市三つがこれで火星のような廃墟になる。

そうさせる最初の契機に、英国が深いかかわりを持つ。

また決定段階ではユダヤの真実の男が、より深いかかわりを持つようになるだろう。

引用 「1999年以後」五島勉

この言葉は、

日本への原爆投下

を予言したものだそうだ。

ここで、「ユダヤの真実の男(True man)」というのは、広島・長崎に原爆を投下させたユダヤ系のアメリカ大統領トルーマン(Truman)のことだそうだ。

ハリー・S・トルーマン(1884-1972)

【予言4】臓器移植

また人間はそのうち、外科手術で内臓をスゲ換えて、他人の心臓やブタの腎臓やサルの肝臓をつけてまでも生き延びるようになる。

最後は特別な光線の手術機械を使って、脳ミソまで他人のと入れ換える。

つまり、すっかり別人になってしまうのだ。

引用 「1999年以後」五島勉

この言葉は、

臓器移植

を予言したものだそうだ。

(↓)1967年に南アフリカで行われた、最初の心臓移植の再現

また、ヒトラーの予言によると、人間の脳ミソまで他人のものと入れ換えるそうだ。

 

実は、動物の頭部移植手術を試みた例は古くからあり、1908年にアメリカの生理学者であるチャールズ・クロード・ガスリーによる犬の頭部移植が成功している。

 

また、1950年代のソ連(現ロシア)でも、軍医のウラジミール・デメカーが犬での頭部移植実験を行ったが、激しい拒絶反応を起こして死亡したという。

(↓)ウラジミール・デメカー医師による犬の頭部移植手術。

出典 Bundesarchiv, Bild 183-61478-0004 / Weiß, Günter / CC-BY-SA 3.0

さらに、イタリアの医師のセルジオ・カナヴェーロ博士が2016年にサルの頭部移植を成功させ、2017年にはラットの手術も成功し、術後にラットが歩く映像も公開されている。

 

2018年には、カナヴェーロらは生きた人間の頭部移植を中国で実施する計画を発表したが、被験者が申し入れを辞退したため、計画は中止された。

 

とはいえ、動物の頭部移植手術が成功していることから

人類初の頭部移植手術

の予言も、あながち夢物語ではないのかもしれない。

【予言5】永遠の未成年集団の登場

そして、ヒトラー山荘予言の中でも、特に驚くべき予言が、

永遠の未成年集団の登場

だ!

同志諸君。

来るべき未来の社会の様相を教えよう。

(と言っていろいろ恐るべき見通しを語ったあと)、そして東方にはある集団が現れる。

そうだ諸君。

わたしが生まれた100年後(1989年)までに、そこには永遠の未成年者の集団が現われるのだ。

引用 「1999年以後」五島勉

この言葉は、ヒトラーのきわめて有能なブレーンの一人であったヘルマン・ラウシュニングが記録した言葉だそうだ。

ヘルマン・ラウシュニング(1887-1982)

ラウシュニングは、ヒトラーの会話を記録した「ヒトラーとの対話」を出版したが、あまりに恐ろしい内容の本だったので、出版されたとたん発禁になってしまったそうだ。

 

だが、そのうち何百冊かは出回り、わずかだがすぐれた日本語訳(船戸満之氏訳・八幡書店・邦題「永遠なるヒトラー」)の57ページに「未成年者予言」が要約されている。

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未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。

同志諸君、申し上げよう。

まず闘争によって選りぬかれた貴族階級が現われる。

新しい中産階級、無知な大衆、新しい奴隷、仕えるものの集団、永遠の未成年者の集団があろう。

そしてこれらすべての上に、さらに新しい貴族がある。

特別の指導的人物である。

このように、支配をめぐる闘争によって、国の内外に新しい身分が成立する。

しかも東方が巨大な実験の場になる……

そこに新しいヨーロッパの社会秩序が生まれるのだ。

引用 「1999年以後」五島勉

このように、ヒトラーは、日本において、死ぬまで大人になりきれない、

永遠の未成年集団

が登場することまで見通していたのだ!

【予言6】格差社会の到来

また、ヒトラーは、今日の

格差社会の到来

をも予言していたという。

 

以下は、ヒトラーの若い頃からの弁護士として、ヒトラーの信任が篤く、東ヨーロッパの占領地域の管理を任されたほどの腕利きのナチ幹部であったハンス・フランクが、ヒトラーに直接予言の解説をしてくれるように頼んだ際、ヒトラーが機嫌よく答えた言葉だそうだ。

ハンス・フランク(1900-1946)

出典 Bundesarchiv, Bild 146-1989-011-13 / CC-BY-SA 3.0

よろしい、では解説してやろうハンス。

わたしが言った未来に現れる”永遠の未成年者の集団”というのは、もちろん、死ぬまでおとなになりきれない人間たち、ということだ。

そんなことは、きびしい正常な社会ではありえない。

だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。

その中で、同じようにおとなになりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真のおとなになれないのだ。

しかしハンス、じつはそれだけじゃない。

わたしがほんとに言いたかったのは、そのことではない。

未来社会には、そういう永遠の未成年集団が現れる一方で、幼いときからおとなの思考と感情を持った人間たちも現れるのだ。

信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。

五つか六つで一人前の理屈と判断力をそなえ、一三、四歳にもなれば、並みのおとなを指揮するほどの力を持つようになる。

つまり両極端ということだ。

肉体がおとなで感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情がおとなを超えるグループ……。

しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。

人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。

たとえば金だ。一方には腐るほど大量の金を持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる

貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。

だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。

愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する

一方、一生に一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える

要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者はますます支配されるだけになる。

そうだハンス。

それが未来なのだ。

わたしの見た未来だ。

未来はそうなるのだ。

引用 「1999年以後」五島勉

特定の男女(リア充)

だけモテまくり

一生モテない男女

(喪男・喪女)

が増加する!

まさしく、今の日本の姿そのものではないか!

【予言7】少子化の到来

そして、格差社会だけではなく、ヒトラーはなんと

少子化

でさえも予言しているのだ!

 

以下は、ナチスの党大会の記録映画「意思の勝利」を監督したヒトラーお気に入りの女性映画監督であるレニ・リーフェンシュタールに、1945年1月の新年会において、ヒトラーが語りかけた言葉とされている。

レニ・リーフェンシュタール(1902-2003)

将来の・・・今世紀末から来世紀はじめの文明国では、きみのように結婚もせず、子供も生まれず、一生、男以上の働きをする女性が増えるよ。

しかし、それは当然、女性の見かけの地位の向上とともに、その民族の衰亡——ひいては人類の破滅につながるワナなんだけどね。

引用 「1999年以後」五島勉

このように、ヒトラーは、昨今の非婚化と少子化のほかに、男性以上に働くキャリアウーマンの出現さえも見通していたそうだ。

【ヒトラーの究極予言】2039年人類滅亡!?

だが、極めつけといえるのが、

2039年の予言

だ!

 

以下は、ニーベルンゲン復讐騎士団の将校の一人ヨハンネス・シュミット少佐(のちに西ドイツの実業家)による、オーベルザルツベルク山荘におけるヒトラーの演説内容だそうだ。

しかし諸君、さらに重大なのは、わたしがいま、これを話している100年後のことだ。

それを告げるためにこそ、わたしはきょうを選んで諸君を招いたのだ。

きょうから100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。

諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。

そのとき人類は——少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。

ただ諸君。

それでも人類はいなくなるのだ。

いまの意味での人類は、そのときもういない。

なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに”進化”するか、そうでなければ退化してしまっているからだ。

それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。

人類から神のほうへ進化するのだから、それは”神人”(ゴットメンシュ)と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。

ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的なロボット生物になっているのだ。

こうして人類は、完全に二つに分かれる。

天と地のように、二つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。

一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械生物に近いものへ。

これが2039年の人類だ。

引用 「1999年以後」五島勉

この言葉は、

2039年に次元上昇

(アセンション)が起こって

人類が大きく変貌する

ことを予言したものとされている。

 

一体、2039年に何が起こるのか?

 

五島勉によれば、2039年をきっかけに、

人類はまったく

別の存在(神人)

に変質する

そうだ!

ヒトラーの予言は本物か?

出典 Bundesarchiv, Bild 146-1990-048-29A / CC-BY-SA 3.0

ところで、上の結果を見れば、ヒトラーの予言はことごとく的中しているように思われる。

 

その的中率の高さゆえに、ヒトラーの予言は、スピリチュアル界では知らない者はないというほど有名な予言であり、オカルト雑誌「ムー」はもちろんのこと、スピリチュアル界の大御所のブログでもたびたび取り上げられているほどだ。

 

「ヒトラーの予言」を知った人の中には、あまりの的中率の高さに、恐怖にうろたえる人もいるかもしれない。

「2039年に人類滅亡!? 

 一体どうすれば

 いいんだよ!?」

「これだけ予言が当たれば

 もう本物じゃん!

 ロボット人間になんて

 なりたくないよ!」

だが、ちょっと待ってほしい。

ヒトラーは本当に

そんな予言をした

のだろうか?

ということで、次回は、

検証編

として、

あらゆる知識を総動員し

ヒトラーの予言の

真相を徹底検証する

ことにしたい!

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オタクパパより愛を込めて!

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この記事を書いた人

重度のコミュ障のため、友達ゼロのオタク親父。初音ミクと魔法少女をこよなく愛する。

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