オタク流ライフハック

なぜオタクは膨大な知識をラクラク記憶・暗記できるのか?【オタク流記憶術】

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親愛なる読者諸君!

オタクパパだ。

 

「暗記」

と聞いて、あなたはどのような印象を持つだろうか?

「どうも暗記が

 苦手だ・・・」

「毎日暗記を

 頑張っているのに

 ぜんぜん

 覚えられない・・・」

「覚えてもすぐに

 忘れてしまう」

受験生に限らず、暗記について、このような悩みをもつ人は多いのではないだろうか?

 

その一方で、あなたの周囲には、

勉強もせずに毎日

遊んでばかりいるのに

なぜかテストで

いつも良い点をとる

不思議なクラスメート

がいなかっただろうか?

「いつもアニメや

 漫画の話ばかりして

 たいして勉強している

 ように見えないのに

 

 なんでアイツは、

 テストではいつも

 オレよりいい点を

 とるんだ?

「真面目な俺が

 なんであんな

 遊んでばかりの

 オタク野郎に

 負けるんだよ? 

 

 世の中、理不尽だ!」

だが、これは理不尽でもなんでもない。

 

結論からいえば、

あなたの

暗記のやり方が

間違っているだけ

なのだ!

膨大な知識を苦もなく記憶するオタクの謎

ところで、あなたは、昆虫オタクや映画オタクなど、いわゆるオタクと呼ばれる人々が、膨大な知識を苦もなくスラスラ暗記しているのを見て、不思議に思ったことはないだろうか?

 

彼らは生まれながらにしての暗記の天才なのだろうか?

 

いや、そうではない。

 

彼らのようなオタクも、能力的にはあなたとまったく変わらない、ごくごく普通の人間だ。

 

ただ一つだけ異なるのは、オタクは子供の頃から無意識のうちに、

物事を効率よく暗記する

方法を知っているだけ

なのだ。

 

というわけで、今回は、

オタクが膨大な知識を

ラクラク記憶できる秘訣

を紹介してみたいと思う。

【2019/03/05 追記】 

 重度の「カリ城」オタクだった私のクラスメートの話

ここで、

オタクの驚異的な記憶力

について紹介するため、私の中学時代のクラスメートのTくんを引き合いに出して説明しよう。

 

Tくんは、私と同様に、中学生にして、重度のオタクだった。

 

特に、宮崎駿監督の劇場アニメ「ルパン三世 カリオストロの城」(以下「カリ城」)が三度の飯よりも好きで、主要人物はもちろんのこと、モブキャラの会話も含めて

カリ城のすべての

セリフを完全暗唱

できる男

だった。

 

実際、Tくんはある日、カリ城のシーンを微に入り細に入り完全再現してみせ、私を含む周囲のオタクっぽい趣味をもつクラスメートたちを驚かせたことがあった。

 

また、Tくんは、どこから仕入れてきたのか、カリ城についてのさまざまなトリビアネタを教えてくれる貴重な男でもあった。

 

例えば、以下のような感じだ。

Tくん

「劇中でルパンを撃った

 マシンガンは

 ラインメタル社製の

 マウザー・ヴェルケ

 MG34だ!」

出典 Franco Atirador - 投稿者自身による作品

 Tくん

「劇中で

 使用されていたのは、

 ドラムマガジン給弾式の

 対空銃架タイプだ。

 

 その発射速度は

 毎分800発以上

 

 1秒間に

 13発以上もの弾丸を

 撃ち込むことができる

Tくん

「劇中、不二子が撃っていた

 マシンガンは、

 イスラエル製のUZIだ」

Tくん

「不二子が

 使用していたのは、

 脱着式の木製ストック

 付きの初期型UZIで

 今ではかなり

 貴重なものだ。

 

 UZIの重量は4kg近くもあり

 その重量によりフルオート

 射撃時においても

 反動が少ない。

 

 だから不二子のような

 女性が撃っても

 比較的制御しやすい。

 

 さすがにカリ城の

 製作スタッフは、

 よく分かった上で作品を

 作っているぜ!」

 

Tくん

「終盤、次元大介が

 使っていたライフルは

 ソビエト製の

 シモノフPTRS1941

 対戦車ライフルだ!」

出典 Vitaly V. Kuzmin - Vitalykuzmin.net

Tくん

「この対戦車ライフルは、

 装弾数5発の

 セミオートマチック式で、

 毎秒1,000m以上もの

 初速を有し、

 その14.5mm弾は100m先の

 30mmの装甲だって

 撃ち抜くことができる。

 

 劇中では、命中時に

 派手な爆発をしているが

 シモノフPTRS1941の

 14.5mm弾は、

 タングステンカーバイド製の

 弾芯を有する

 徹甲焼夷弾だ。

 

 徹甲焼夷弾は

 装甲を貫いた後、

 内部で燃焼する。

 

 だから、

 命中時に爆発して

 相手を吹っ飛ばす

 描写はおかしい。

 

 これはオレの推測だが、

 次元は、

 弾丸が貫通する前に

 爆発して相手を

 殺傷しないように

 わざと調整した弾丸を

 用いたのだろう。

 

 こういうところに、

 次元の隠れたやさしさ

 垣間見ることができる

 んだよ!(ドヤ顔)」

Tくん

「銭形警部は、

 ガチガチの右翼だ!

 

 嘘だと思うなら、

 銭形警部が不二子から

 電話を受けたときの

 シーンにおいて

 デスクの後ろの壁を

 見てみるといい!」

これらの話がどこまで真実だったのか、当時中学生だった私たちクラスメートにはさっぱりだった。

 

だが、それでも私たちは、Tくんのウンチク話に感動していたのは、たしかだ。

 

ここで、アニメに興味のない一般の人なら、

面倒くせーやつ!

と思うかもしれない。

だが、驚くべきことに、Tくんは、

これらの膨大な知識を

資料をまったく

参照することなしに

さながらカイコが

糸を吐くように

次から次へと披露した

のだ!

オタクが膨大な知識をラクラク記憶できる3つの秘訣

ところで、カリ城のセリフや数々のウンチク話を完全暗唱できるTくんは、はたして

記憶の天才

だったのだろうか?

 

いや、そんなことはない!

 

彼は記憶の天才でも何でもなく、あなたと同じ、ごくごく普通の記憶力の持ち主だ。

 

それでは何が違うのか?

 

なぜ、彼はそれほどまでに完全なセリフコピー能力と、膨大な知識を持つに至ったのか?

 

実は、

記憶力ではなく

記憶のやり方が

違うのだ!

 

結論からいえば、彼は暗記の際に、次の

3つの秘訣を

フル活用していた

のだ。

オタクが驚異的な記憶力を発揮するための3つの秘訣

1.記憶の核となる「キー情報」を何度も反復して確実に覚える

 

2.何も見ていない状態から、キー情報を再現する練習をする

 

3.「キー情報」を核として「関連情報」をどんどん関連付けて覚える

以下、1〜3の秘訣について、1つ1つ説明しよう。

【秘訣1】確実な記憶をつくるには「キー情報の繰り返し」が必要不可欠だ!

カリ城オタクのTくんは、記憶力の天才でも何でもない、ごくごく普通の中学生だった。

 

それなのに、なぜ彼は、カリ城の膨大な全セリフを完全暗唱できるようになったのか?

 

その秘訣を、彼に聞いてみたことがある。

 

すると、意外な答えが返ってきた。

 

TくんはTV放映されたカリ城を録画し、暇さえあれば、

カリ城のビデオだけを

何十回、何百回と

それこそサルのように

繰り返し見ていた

という。

あまりに同じビデオばかり何十回も繰り返して見るので、しまいには母親から、

オカン

「ちょっと、アンタ! 

 また、おんなじ

 モノ見てるの!? 

 

 そんな同じもの、

 何回何回も見て、

 何が面白いのよ? 

 

 ひょっとして、

 アンタ頭おかしく

 なったの?」

と、さんざん怒られたそうだ。

だが、これこそが、彼の驚異的な

完全コピー能力

一番の秘訣

だったのだ!

確実な記憶には「インプットを繰り返した回数」が重要だ!

実は、彼のようなオタクは、けっしてレアなケースではなく、日本全国に数多くいる。

 

実際、オタキング(おたくの王)こと、岡田斗司夫氏は、その著書「オタク学入門」(太田出版)において、

「スター・ウォーズ」

セリフ・効果音・音楽

をすべて暗唱できる

驚異的な完全コピー能力

をもった近畿大学SF研の三輪という男について語っている。

 

岡田斗司夫氏は、その完全コピー能力の秘密について、三輪氏がドラマ編・サントラLPをレコードの溝が擦り切れるほど聞いて、「スター・ウォーズ」のあらゆる「音」を記憶してしまったからだと説明している。

 

以下、「オタク学入門」(岡田斗司夫著、太田出版)から一部引用しよう。

三輪はよくコンパなどで隠し芸として「スターウォーズ暗唱」を披露してくれた。

 

最後までやるのに121分(劇場の公開時間と完璧に同じ!)必要、という大ワザだ。

 

しかし他の大学のSF研でも、必ず一人は「同じようなワザ」を持った奴はいたのだから、恐ろしい時代だった。

引用 「オタク学入門」岡田斗司夫

このように、私の中学時代のクラスメートのTくんに限らず、

驚異的な完全コピー能力

をもったオタクは、

他にもたくさん存在する

のだ。

 

そして、岡田斗司夫氏は、このオタクたちの完全コピー能力の秘密について、次のように語っている。

いつかは消される運命の作品だから、一生懸命見る。

 

おまけに何回も何十回も見る

 

明日、上から別のを録るからと、最後の別れにまた見る。

 

当然すべてのカットを丸覚えしてしまう。

 

だからその当時、どんなサークルにも「ガンダムのセリフを全部いえる奴」「ルパンに登場した銃器を登場順にいえる奴」なんかがゴロゴロしていた。

(中略)

こんな集中力の高い見方をしていたもんだから、台詞やストーリーだけでなく、動きのタイミングまでもすべて頭に入ってしまう。

引用 「オタク学入門」岡田斗司夫

岡田斗司夫氏によると、70年代後半の当時、ビデオテープは1時間テープが8,000円くらいするほどバカ高かったそうだ。

 

それゆえ、当時のオタクは、好きな番組を次々と録画しまくることができなかったため、泣く泣く上から次の番組を録画することになり、消す前に同じ話を何十回も見ざるを得なかった。

 

このように、

同じ作品を何回も

何十回も見ることが

オタクの驚異的な

完全コピー能力の秘訣

だったのだ。

 

実は、このひたすら反復することによる記憶法は、大脳生理学の観点からみても大変理にかなったものだ。

 

実際、人間が物事を覚える際、脳のニューロン(神経細胞)のネットワークにインパルス(電気信号)が流れるが、このインパルスが脳内に繰り返し流れれば流れるほど、ニューロンネットワークに、よりスムーズに情報が流れるようになるそうだ。

 

この大脳の記憶のメカニズムについて、日本学術会議おもしろ情報館には、次のように書いている。

例えばあなたが何かを覚えようとしているとき、脳のニューロンネットワークには、それに対応したインパルス(電気信号)が流れていきます。そのときシナプスでは、次のようなことが起きます。

 

インパルスが来ると、その末端から「神経伝達物質」が出て、次のニューロンのレセプターにキャッチされますが、繰り返しインパルスが来るとレセプターの数が増え、シナプスの感受性が高まります。

 

このおかげでニューロンネットワークには、よりスムーズに情報が流れるようになります

引用 日本学術会議おもしろ情報館

 

このように、

確実な記憶には

インプットを

繰り返した回数

何よりも重要

なのだ!

【秘訣2】何も見ていない状態から記憶を再現する練習をする

さて、確実な記憶には、繰り返しが重要であると書いた。

 

だが、同じ情報を何回も何十回も見ただけで、完全な記憶が実現できるのだろうか?

 

実をいうと、それだけでは不十分だ。

 

実際、テレビ番組を長時間見ている人は多いが、番組の内容を完璧に覚えている人は少ないだろう。

 

それではなぜ、これら一般の視聴者とオタクとの間に圧倒的な記憶力の差が生じるのだろうか?

 

実は、

完全な記憶には

インプットだけでなく

アウトプットの練習も

必要不可欠

だ。

 

実際、私のクラスメートだったTくんは、ビデオをまったく見ていない普段の生活の場であっても、自らの知識をクラスメートにいつでも披露できるように、脳内で絶えずカリ城のセリフを再現するイメージトレーニングを何度も行っていたという。

 

実際、先ほどの大脳の記憶のメカニズムからすれば、脳内に記憶をしまう方向だけでなく、脳内から記憶を取り出す方向にもスムーズに情報が流れるように、ニューロンネットワークを開発する必要があることは容易にわかるだろう。

 

そしてこれこそが、いつでも自由に引き出すことのできる完璧な記憶を作る秘訣なのだ!

なぜ、多くの人は覚えてもすぐに忘れてしまうのか?

ここで、次のように反論する人もいるかもしれない。

「いや、オレはちゃんと

 アウトプットの練習も

 しているぞ!」

 「それなのになぜか

 すぐに覚えたことを

 忘れてしまうんだ!」

アウトプットの練習も一生懸命しているのに、すぐに忘れてしまう人は、記憶力が弱いのだろうか?

 

また、次のような悩みを抱えた人もいるかもしれない。

「記憶した直後には

 スラスラ言えてたのに

 試験になると

 なぜか思い出せない」

「どんなに覚えても

 すぐに忘れてしまう」

このような経験のある人はよく「試験本番に弱い」とか、「記憶力がない」とか言われる。

 

だが、私に言わせれば、このような人は、プレッシャーに弱いわけでも、記憶力がないわけでもなく、そもそも

アウトプットの

やり方が間違っている

だけなのだ!

 

実は、アウトプットの練習をしているのにすぐに忘れてしまう人は、多くの場合、学習した直後にアウトプットの練習をしていることが多い。

 

例えば、英単語を学習する際、英単語とその意味を覚えて数十秒もしないうちにアウトプットの練習をしている人が多いのではないだろうか?

 

だが、実はこれこそが、覚えてもすぐに忘れる一番の原因なのだ!

一生懸命に覚えてもすぐに忘れてしまう理由

直前に見聞きした情報は、オウム返しに簡単に答えることができるのは、経験上からわかるだろう。

 

これは大脳の記憶のメカニズムからいえば、直前に見聞きした情報は、意識の中に断片的に残っているためだ。

 

実際、英単語の意味をインプットした直後は、それらの情報の断片がまだ消えずに意識の中に残っていることが多い。

 

それゆえ、学習の直後は、意識の中に断片的に残った情報を手がかりに記憶が引き出せるため、大した労力をかけることなく自由にアウトプットすることができる。

 

だから、学習の直後は、英単語の意味がスラスラと言えるのだ。

 

だが、この段階で自由にアウトプットができたとしても、意識の中に断片的に残った情報を手がかりに記憶を引き出している可能性が高いため、本当に記憶ができたかどうかは、実はかなり怪しい。

 

意識の中に断片的に残った情報を手がかりに記憶を引き出す作業は、いわば意識のメモ帳に残された手がかりを見ながら記憶を引き出しているようなものだ。

 

だからそれほど苦労することなく、オウム返しに記憶を脳内から引き出せるのだ。

 

そして、多くの人は、ここで

「完璧に覚えられた!」

と勘違いしてしまい、中途半端な記憶をそのまま放置してしまう。

 

だが、この意識のメモ帳は、時間の経過とともに消失する。

 

その結果、試験本番になって、

「あのとき確かに

 スラスラ言えたのに

 どうして記憶が

 出てこないんだよ!?」

となってしまうのだ。

 

このように、まだ意識のメモ帳が残っている学習直後にアウトプットの練習をすることが、覚えてもすぐに忘れてしまう一番の原因といえるだろう。

正しいアウトプットの仕方で記憶力が大幅にアップする

それでは、このような「記憶の勘違い」を起こさないようにするには、どうすればいいのだろうか?

 

正しい記憶の方法としては、

意識に何の手がかりも

残っていない

「まっさらな状態」

脳内から情報を引き出す

練習を行えばいい

のだ。

 

このような「まっさらな状態」をつくるための一番手っ取り早い方法は、

学習の直後に

アウトプットの練習

をするのではなく

ある程度の時間を

おいてから

アウトプットの

練習をする

ことだ。

 

例えば、英単語の暗記をする場合は、1つの英単語を見た直後にアウトプットの練習をするのではなく、1セット数十個の英単語を一通り見た後に、最初の英単語のアウトプットの練習をするほうが、はるかに記憶に残る。

 

また、学校の授業が終わった後の帰宅時や、一日の学習を終えた後の夜寝る前などに、それまで学習したことを思い出して見るのも効果的だ。

 

実際、クラスメートのTくんも、ビデオを見た直後ではなく、ある程度時間が経った後でカリ城のセリフを再現するイメージトレーニングを行うことが多かったそうだ。

 

このように、ある程度時間が経過して、意識に何の手がかりも残っていない「まっさらな状態」でアウトプットをする練習を行うことで、自由に引き出すことのできる完全な記憶を実現できる一番の秘訣といえるだろう

【秘訣3】「記憶の核」となるキー情報に関連情報を結びつける

最後に、これがもっとも重要なことだが、オタクは、最初から全ての情報を完璧に記憶しているわけではない

 

例えば、Tくんの場合、膨大なカリ城のシーンをすべてチェックしていたわけでなく、はじめは、自分の興味のある情報しかチェックしていなかったそうだ。

 

例えば、Tくんは、劇中でカーチェイスの際に投げられたM24型柄付手榴弾の特徴や、次元のS&W M27 .357マグナムの特殊な弾丸、不二子が着替えた迷彩服のパターンなど、自分の興味のある内容に着目したそうだ。

 

その後、Tくんは「月刊Gun」(国際出版)などのミリタリー系の専門雑誌を読んで、これらの詳細なスペックをチェックして、記憶の関連付けを行ったという。

 

このように、Tくんは、最初から全ての情報を一度に覚えたわけではなく、

段階1:

記憶の核となるキー情報を記憶する

 ↓

段階2:

キー情報に関連した情報を結びつけて覚える

という「2段構え」で記憶していたのだ!

 

ところでなぜ、「2段構え」で覚えたほう、記憶の効率が良くなるのだろうか?

 

実は、このような「2段構え」の記憶法は、大脳生理学的にも理にかなっていることがわかっている。

 

大脳生理学によると、人間の脳は、限られた数のニューロンを効率的に使うため、いくつもの記憶に対して同じニューロンを使い回しているそうだ。

参考 http://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku2/kioku2_3.html

そのため、キーとなる情報を「記憶の核」として、関連情報を次々と結びつけて覚えるTくんの記憶法は、1つのニューロンを使い回して、異なる複数の情報をいくつも結びつける人間の脳の特性からみても、実に理にかなっているのだ。

オタク流記憶術のまとめ

 

以上、オタクが驚異的な記憶力を発揮する3つの秘訣を明らかにした。

 

まとめると、次のようになる。

オタクが驚異的な記憶力を発揮する3つの秘訣

1.記憶の核となる「キー情報」を何度も繰り返しインプットして確実に覚える

2.意識に手がかりが残っていない「まっさらな状態」から、記憶をアウトプットする練習をする

3.「キー情報」を核として「関連情報」をどんどん関連付けて覚える

このように、オタクは、

人間の脳の特性を踏まえた

記憶術を無意識のうちに

見出してフル活用する

ことで、膨大な知識をラクラクと覚えることができるといえるだろう。

 

というわけで、諸君もぜひ、オタク流記憶術を活用して膨大な知識をラクラク記憶し、充実したオタクライフを存分に満喫するようにしてほしい!

オタクパパより愛を込めて!

 

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