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最強の猫糞対策決戦兵器!ペストバイの防水処置と設置方法を完全解説

投稿日:2019年10月4日 更新日:

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親愛なる読者諸君!

オタクパパだ!

 

超音波撃退器でも撃退できなかったノラ猫をスプリンクラー式の猫撃退器で見事に撃退した話を紹介した。

ノラ猫が嫌がり来なくなる!猫を寄せ付けない水噴射装置が効果絶大すぎて感動した【ペストバイ】

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ここでは、

対猫フン対策決戦兵器

として最強クラスの

  ペストバイ

(PestBye)

について、初心者もわかりやすいように、防水処置から設定方法までわかりやすく完全解説する。

ペストバイの構成

最初に、送られてきたペストバイを箱から取り出して中身を確認してみよう。

 

箱の中身は以下のとおりだ。

ペストバイは、

日本語のマニュアル

も同封されているため、マニュアルどおりにすれば、安心して組み立てることができる。

なお、ペストバイの電源は、単三電池4つだ。

 

だが、電池は含まれていないため、別途こちらで用意しておく必要がある

(↓)もちろん、エネループも使用可能だ。

電池の持ちだが、1日あたりの作動回数にもよるが、

大体1ヶ月以上は

電池交換なしで持つ

そうだ。

ペストバイの他に必要なもの

以下、ペストバイの他に必要なものは以下のとおりだ。

1.内径15ミリの散水ホース

散水ホースがない場合、事前に購入しておく必要がある。

 

ペストバイのホース接続口の外径は15ミリなので、

内径15mmの散水ホース

を購入するといい。

(↓)ペストバイのホース接続口の外径は15ミリ

また、巻尺を使って、庭の水道の蛇口からペストバイの設置予定場所までの距離も事前に測定しておく必要がある。

 

なお、10m以上の散水ホースなどの重量物は、ネットで購入すると、送料分だけかなり高くつくため、近所のホームセンターのほうが安価なことが多い

 

なので、一度近所のホームセンターに散水ホースの値段と重量を問い合わせてみて、直接ホームセンターから購入したほうがいいか検討してみることをお勧めする。

 

私の場合は、近所のロイヤルホームセンターで、ねじれに強いスピン構造を有するTOYOX トヨライトホースを購入した。

 

10mで税込1,610円だが、Amazonで購入すると、配送料が580円かかるため、2,000円以上になる。

 

このように、ホースのような重量物は、配送料が高くつくのだ。

2.ホースの固定バンド(手締めタイプ)

次に必要なのは、散水ホースの一端をペストバイのホース接続口に固定するための固定バンドだ。

ペストバイのホース接続口の外径が15mmのため、

15mmを含む範囲の外径

の固定バンドを購入するといいだろう。

 

この固定バンドは、下の写真のように、散水ホースをペストバイのホース接続口に差し込んだ後、水圧でホースが抜けないように、散水ホースをホース接続口に強く固定するためのバンドだ。

このように、青いツマミを回してバンドを強く締め付けることで、散水ホースがペストバイのホース接続口に固定される。

なお、散水ホースをペストバイのホース接続口に差し込んでみたところ、かなり力を込めて散水ホースをぐいぐいと押し込まないと奥まで入らなかったので、固定バンドがなくても水圧で散水ホースが抜けることはないように思われた。

 

だが、万が一ということがあり、心配性な私は、固定バンドを購入することにした。

 

実際、ペストバイのAmazonのレビューにも、自動水撒き機に古いホースを取り付けたために、ホースが外れて2ヶ月間、水が出しっぱなしになり

4万円もの水道代

を請求された

という苦い体験が書かれていた。

 

たった数百円の投資で、散水ホースが外れて水が出しっぱなしになり、数万円の水道代を請求される恐怖から解放されるのだ。

 

このようなリスクを考えれば、むしろ安いとは思わないだろうか?

 

私が購入したのは、タカギのバンド高圧手締外径12−22mm QG121だ。

手締めタイプ

を購入すると、ドライバ等の工具なしで固定できるのでお勧めだ。

 

この固定バンドをペストバイへの接続用と水道の蛇口への接続用の2つ分用意しておくといい。

 

ロイヤルホームセンターでの価格は、

1個あたり税込194円

ちなみに、本記事を書いた時点での

Amazonの価格は898円

「なんで価格が

 5倍近くも

 するんだよ!!」

というわけで、迷わず近所のホームセンターで直接購入しよう。

固定バンドの取り付けの際の注意点

ところで、固定バンドの取り付けの際に注意してほしい点が2つある。

 

1つ目の注意点は、散水ホースをペストバイのホース接続口に差し込む前に、固定バンドを散水ホースに通しておく点だ。

 

私の場合、散水ホースをペストバイのホース接続口に差し込んだ後になって、

「あ! しまった! 

 固定バンドを散水ホースに

 通すのを忘れてた!」

と気づいて、再びウンウンと唸りながら散水ホースをホース接続口から取り外すハメになった。

 

2つ目の注意点は、手締めタイプとはいっても、固定バンドをきつく締める際は、必ず手袋を着用してから締めるべきという点だ。

 

私の場合、

「手袋をはめるなんて

 めんどくせーよ!」

と素手で固定バンドを締めた結果、

固定バンドの先端が

指の皮膚に食い込み

怪我してしまった

それゆえ、面倒がらずに必ず手袋を着用して固定バンドを締めるようにしてほしい。

 

なお、固定バンドは、ツマミを右左どちらに回せば締まるのか分かりにくいため、固定バンドを散水ホースに通す前に確認しておくといいだろう。

水まわり用品は、どこのメーカーの製品を選ぶべきか

なお、水まわり用品は、ホームセンターに行ってみると、いろいろなメーカーの製品があって、どれを選んだらいいか迷ってしまうことが多い。

 

ここで、

迷ったときは

タカギ(takagi)

の製品一択

で選んでおけば間違いない。

 

なぜなら、散水用品の販売シェアにおいて、

タカギは国内

トップメーカー

だからだ。

(↓)スプリンクラーなど、散水用品が一通り揃っているタカギのオンラインショップのサイト。タカギの散水用品は、同じ青のカラーで統一されているので一目瞭然だ。どの製品を選ぶべきか迷ったら、国内トップメーカーのタカギの製品を選んでおけばまちがいない。

水まわり用品は、

「水漏れイコール

 水道代が万単位

 で吹っ飛ぶ」

という絶大なリスクがある以上、

信頼性の高い

国内トップメーカー

製品を選ぶのが

最適解

だ。

3.三方コネクター

次に必要となるのが、三方コネクターだ。

ペストバイを取り付けると、当然のことながら、水道の蛇口がペストバイ専用になってしまう。

 

その結果、

水道の蛇口が

使用不能

になってしまう。

 

このような事態を回避するため、三方コネクターを水道の蛇口に取り付けるといいだろう。

 

なお、注意してほしいのは、この三方コネクターだけでは足りず、3つの接続口それぞれに別売のコネクターを購入しなければならない点だ。

下図に示されるように、水道の蛇口との接続口には、専用の蛇口ニップルを、そして散水ホースとの接続口には、専用のコネクターが必要だ。

同じタカギ製でも、似たような製品がたくさんあって紛らわしい。

 

間違ったものを選んで後で後悔してしまうのが不安な人は、購入前に店員さんに間違いないか尋ねてみるのが確実だ。

 

そういう意味でも、ネット通販より近所のホームセンターで散水用品を揃えることをオススメする。

(↓)G043蛇口ニップル。水道の蛇口との接続口に取り付ける専用の蛇口ニップル。

(↓)3本のネジ止めで蛇口に固定される。また、蛇口ニップル内のパッキンが水圧に押され、水圧による二重の締め付けでしっかり固定され、蛇口から抜けない構造になっている。

(↓)G079コネクター。散水ホースとの接続口に取り付ける専用のコネクター。

(↓)G079コネクターの取り付けには、下の写真のように、ホースロックナット(青)をホースに通した後、ツメ付リングをホースの先端に取り付ける必要がある。初心者に分かりにくいので注意しよう。

(↓)G043蛇口ニップルとG079コネクターを三方コネクターに取り付けた状態。

ペストバイは使用前に防水処置を施す必要がある

さて、上のAmazonのレビューで平均評価が4で、星1つ減らされた状態となっている理由だが、これはペストバイは、

設置前の防水処置が不可欠

だからだ。

 

なぜなら、ペストバイは、やる気のないイギリス人が設計したためか、いまいち作り込みが甘く、本体のすき間から水が入りやすい構造になっている。

少し水が入っただけで

センサーが動作不良に

なってしまう

というトラブルが頻出しているからだ。

 

しかも、スプリンクラーという性質上、ペストバイは、あらゆる方向に水を噴出しまくるため、

自分が吹き出した

水を浴びて

動作不良になる

ということも普通に起こる。

 

とにかく、かつて英国病が蔓延したイギリスらしいというべきか、日本では到底考えられないほどのいい加減な製品なのだ。

そんな不良品

使えるわけねーだろ!

ふざけんな!

と怒る人も多いかもしれない。

 

実際、Amazonにおけるペストバイの初期のレビューは、そのような非難囂々のコメントでいっぱいで評価も芳しくなかった。

 

だが、その後、3,900円ぽっきりという価格が魅力すぎたのか、自ら改造して防水処置を施す人間が出てきて様相がさま変わりする。

 

その結果、ペストバイは、

何もせずにそのまま使用したら星1つ

防水処置を施して使用したら星5つ

という評価が定番になったのだ。

 

ここで、

「使用前の防水処置って

 どうすりゃいいんだよ?」

と絶望する人も多いかもしれない。

 

だが、幸いなことに、偉大なる先人が、ペストバイの防水処置の方法を解説するありがたい記事を書いてくれていた!

 

アマゾンのペストバイのトップレビュアーのランディー氏のブログ「ダンディーランディー」の記事「猫よけには水しか効果絶大なものはない!猫よけスプリンクラー私の口コミ」だ。

 

以下の方法は、ランディー氏が紹介した方法を参考にしている。

なので、この記事を書くにあたって、ランディー氏にひと言、お礼を言っておきたい。

ランディーさん

ありがとう!

貴方は神です!

防水処置のために用意すべきもの

防水処置のために用意すべきものの一つ目は、

防水テープ

だ。

ペストバイの本体が黒色のため、防水テープを貼った箇所が目立たないようにしたいのであれば、黒色の防水テープを選ぶといいだろう。

防水テープを貼る箇所

防水テープを貼る箇所だが、基本的にセンサーユニットに水が入るとお陀仏なので、センサーユニットに水が入らないように防水テープを貼っていく。

 

1つ目は、センサーユニット下側の電池カバーのすき間だ。

(↓)ペストバイの電池挿入部と電池カバー。

左上に防水用のゴム製パッキンが付いているものの、全体的にフニャフニャで、

「こんなショボい

 ゴムパッキンで

 水漏れが防止できるわけ

 ねーだろ!」

と突っこみたくなる代物だ。

 

そのまま使用すれば、水漏れで即成仏しそうなので、電池カバーのすき間に防水テープを貼ることにしよう。

 

具体的には、下図の点線の箇所に沿うように防水テープを貼っていくといい。

ちなみに、ペストバイのセンサーユニットの横幅は約65ミリなので、橫に貼る防水テープは、70ミリの長さに切っておくといいだろう。

また、ペストバイの電池カバーの縦幅は約70ミリだ。

下は、電池カバーのすき間に防水テープを貼った後の状態だ。

電池の交換の際は、防水テープを貼り直さなければならないが、通常使用なら数ヶ月に1回、短くても1ヶ月に1回程度なので、これは割り切るしかないだろう。

 

次に防水テープを貼るべき場所は、センサーユニット側面のすき間だ。

 

これも下図の点線の箇所に沿うように防水テープを貼っていくといい。

下は、センサーユニット側面のすき間に防水テープを貼った後の状態だ。

最後に防水テープを貼るべき場所は、センサーユニット前面のすき間だ。

 

これも下図の点線の箇所に沿うように防水テープを貼っていくといい。

これまでと同じく、黒色の防水テープを使っても問題ないが、美観の問題から透明防水テープを用いることにした。

透明防水テープの使用感は、両面テープと同じ感じだ。

下は、センサーユニット前面のすき間に透明防水テープを貼った後の状態だ。

ここで、注意してほしいのは、透明だからといって、

センサユニットの前面

すべてに防水テープを

貼ってはいけない

という点だ。

 

実際、私自身は最初、

「透明だから

 センサー全部に貼っても

 問題ないだろ!」

と思って、センサー前面すべてを覆うように透明防水テープを貼ってみたところ、

センサーが無反応

になってしまったくらいだ。

 

このように、ペストバイのセンサは、透明防水テープを貼ってしまうと感知しなくなるため、センサーユニット前面には、すき間のあるコーナー部分にだけ防水テープを貼るようにしてほしい。

 

下は、センサーユニットのすき間の部分にすべて防水テープを貼った後の状態だ。

ここまでやれば、水が入ることはないだろう。

 

なお、ランディー氏は、ホースの接続口の周囲にも防水テープを貼っていた。

 

ホースの接続口から水漏れがあることはないと思われるが、心配な人は、ホース接続口の周囲にも防水テープを貼るといいだろう。

ペストバイの動作チェック

ペストバイを組み立てた後は、動作チェックに入る。

 

下の写真のようにペットボトルでペストバイを固定して、センサーの前に近づいて反応するか確認した。

ペストバイの固定には、園芸用のワイヤを使用した。

ちなみに、ペストバイのセンサは、

PIR(Passive Infra-Red)

すなわち、

受動型の赤外線センサ

だ。

 

RIPセンサは、動物が接近して周囲の温度に急激な変化があったとき、動物の動きを感知して動作する仕組みだ。

 

下の写真のように、ペストバイのセンサーユニットの後部右上には、センサの距離を調節するダイヤルがついている。

このダイヤルを時計回りに回転させると、上の点線に囲まれた部分の数字が大きくなる。

 

0はオフ、9は10mの距離設定となっている。

 

ペストバイの説明書によると、ダイヤルを時計回りに回転させた状態で、センサの前で動くと、センサが動きを感知してバルブが開く音が聞こえるそうだ。

 

私が部屋の中で動作テストをしたのは、この

バルブが開く音が

あまりに小さすぎて

全然聞こえない

のだ。

 

実際、センサの前を歩いてみても、

時計の針が刻む

ような小さな音

でカチッと、バルブが開く音が聞こえるだけなのだ。

 

だから、騒音の激しい屋外で動作テストをしたとき、てっきり不良品をつかまされたのだとマジで心配したほどだ。

 

だが、このバルブが開く音が滅茶苦茶小さいだけなので、室外で聞こえなくても気にしなくていい。

ペストバイを固定する方法

動作テストが無事に終了したら、次にペストバイを地面にしっかり固定する必要がある。

 

なぜなら、ペストバイは、センサーユニットを支える支柱がショボいプラスチックの棒で、いつ折れてもおかしくないくらいだからだ。

なお、センサーユニット下部から支柱の先端までの長さは、約43センチ。

こんな細長いプラスチックの棒で折れないほうがむしろ不思議というものだ。

 

また、ペストバイが放射するスプリンクラーの水圧は、10mも飛距離があるだけあって、凄まじい勢いであり、支柱を地面に突き刺しただけでは、反動で本体が後ろに反り返ってしまうおそれがある。

 

なので、水圧の反動で倒れてしまわないように、ペストバイをしっかりと固定する必要がある。

 

実は、この問題は、先に紹介したランディーが解決している。

 

ランディー氏によれば、コンクリートブロックを使用すると、ペストバイの固定にちょうどいいという。

 

なお、コンクリートブロックは、大きめのコーナンに行けば

1個100円(税抜き)

で取り扱っている。

ただし、激重なので、車なしでは到底持ち帰ることはできない

 

実際、コーナンの店員のおばさんも、私のひょろ長い体格を見て、

「ちょっとアンタ!

 こんな重いもの

 持ち運べるわけ

 ないでしょ!」

と思ってか、ビニール袋を8重くらいにしてコンクリートブロックを包んでくれたものだ。

 

その後、リュックにコンクリートブロックを入れて持ち帰ったが、リュックの紐が肩にギシギシと食い込み、さながら

子泣きババアを

背負っている

ような疲労感でヘトヘトになったほどだ。

 

大のオッサンがコンクリートブロック1つ運ぶのに、これだけ苦労するのだ。

 

体力に自信のない人は、自力で運ぼうなどと思わないほうがいいだろう。

 

なお、コンクリートブロックは、Amazonなどのネットでも取り扱っているが、コンクリートブロックのような重量物は、

1個あたりの

送料1,000円超

という価格設定なので、近くのコーナンまで車で行ける人は、1個100円で購入したほうが、はるかにお得だ。

 

下は、ランディー氏のブログを参考にして、コンクリートブロックにペストバイを固定した状態だ。

なお、ランディー氏が指摘するように、コンクリートブロックの上にレンガを1枚はさむと最適な高さとなった。

また、スプリンクラー発射時の水圧でペストバイがずれないように、園芸用のワイヤーでペストバイをコンクリートブロックにしっかり固定しておいた。

 

だが、実際にスプリンクラーを発射してみたところ、水圧の反動でセンサーユニットが動きまくるため、下の写真のようにセンサーユニットをレンガに固定した。

なお、センサーユニットをしっかり固定しないと、スプリンクラー発射時の水圧でセンサーユニットが動いたときの

振動でホース接続口が

ゆるんで水漏れが発生

してしまうことがある

ので、くれぐれも注意してほしい。

スプレーの高さの調節方法

次に、スプレーの高さの調節方法だが、下の写真の前方に突き出たツメの部分(トリガー)を押したまま、上部の黒色のダイヤルを回す。

下の写真のように、ダイヤルを時計回りに回すと、スプレーの高さが最大値(MAX)に近づき、反時計回りに回すと、スプレーの高さが最小値(MIN)に近づく。

上の写真は、矢印が指している位置がMAXに設定された状態だ。

 

ちなみに、スプレーが高くなるほど、放射される水の飛距離が伸びる。

 

なお、センサーユニットの背後のダイヤルは、センサの検知距離なので、センサの検知距離よりスプレーの飛距離が長くなっても無意味なので、

センサの検知距離

>スプレーの飛距離

となるように、何度も試行錯誤を繰り返して設定してほしい。

 

また、ペストバイのもう1つ特徴として、ある程度飛距離を高く設定しないと、水が分散してしまう傾向がある。

 

それゆえ、ホースのように水を飛ばしたいのなら、ある程度飛距離を高めに設定しておくことだ。

左右のスプレー放射角の設定

なお、ペストバイは、スプリンクラーの放射口が左右に首をふって水を放射する仕組みになっている。

 

そのため、左右のスプレー放射角を設定する必要がある。

 

だが、説明書の説明が超絶に分かりにくいため、初心者殺しとなっている。

 

具体的なメカニズムは、下の写真のように、スプリンクラーの放射時に、中央のワイヤークリップが左右に動き、首を振る。

このワイヤークリップの首振り運動を左右の赤いタブで制限することで、スプリンクラーの首振り角を調整できるという仕組みだ。

 

そして、下の写真のように上下の赤色のタブをそれぞれ左右にスライドさせることで、ワイヤークリップの首振り可動域を制限することができる。

原理は簡単だが、説明書の説明が超絶に分かりにくいので、初心者が挫折する一番のポイントとなっている。

 

あと、注意してほしいのは、ペストバイが動作を始めると、振動によって左右にスライドしたはずの赤いタブの位置が元に戻ってしまう

 

これを防ぐため、上下の赤色のタブを左右にスライドさせた後、防水テープかワイヤーで赤いタブをしっかりと固定することにより、振動で元に戻らないようにする必要がある

(↓)下の写真のように、上下の赤色のタブ間の角度を設定した後、ワイヤーで固定すれば、振動で元に戻ることはない。

(↓)細いエリア内にピンポイントで水噴射したければ、ワイヤークリップの可動域はなるべく狭いほうがいい。下の写真のように、複数の輪ゴムを上下のタブの間にかませることで、ワイヤークリップの可動域を狭くすることができた。その結果、家の敷地の外に水がかかることなく、ピンポイントにノラ猫の通過領域を狙うことができた。

これらの点については、マニュアルに一切記載がないので、注意が必要だ。

 

以上でセッティングはすべて終わりだ。

 

あとは、水道の元栓をオープンにして、ペストバイが正常に動作するか確認してみてほしい。

ペストバイの効果的な配置方法

最後に、ペストバイの効果的な配置だが、猫にフンをされたくない場所に水が飛ぶようにペストバイを配置しようとすると、意外と配置できる場所が限られてしまう。

 

また、ピンポイントに水の噴射場所を選ぶと、別の場所にウンコをされてしまうため、キリがない。

 

それよりもむしろ、

猫の侵入経路を

妨げるように

ペストバイを配置する

ほうがいい。

 

どこから猫が侵入するか調査し、猫が絶対に通過するルートに配置すれば、猫はウンコスポットにたどり着けないからだ。

 

私の場合は、隣の家の柵のすき間から庭に猫が侵入するのが分かっていたので、柵のすき間から侵入してきた猫がウンコスポットに到達するまでに絶対に通るルートに水を噴射するように設定した

 

また、猫が通るルートが複数ある場合、一部のルートに柵などの障害物を配置することで、ペストバイの射程エリア内に誘導するようにする方法も有効だろう。

 

ペストバイは、防水処置と設置方法さえきちんとできていれば、とても優秀だ。

 

というわけで、諸君もペストバイをフル活用して、ノラ猫のウンコ処理から開放された幸せな日々を送ってほしい!

 

オタクパパより愛を込めて!

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