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野菜のみじん切りがわずか8秒で完了!感動するほど野菜が切れる!ぶんぶんチョッパー

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親愛なる読者諸君!

オタクパパだ!

 

あなたは、料理をするとき、

「野菜を切るのが

 面倒くさい!」

と思ったことはないだろうか?

 

実際、私自身、子供の世話で手一杯の妻の代わりに、料理を作ることがある。

 

そんなとき、

「え?

 子育てが大変すぎて

 料理が作れないって?

 

 オーケー! オレが

 クッキングパパになって

 チャチャっと料理して

 栄養たっぷりの

 野菜料理を作るよ!

 

 愛する家族のためなら

 何でも作るぜベイビー!」

といって、気軽に料理を引き受けるのだが、いざ野菜を切る段階になると、

「うげえ・・・!!

 野菜切るの

 超めんどくせえ!

 

 時間かかりすぎる

 だろコレ・・・」

となって、

「料理なんて、

 引き受けるんじゃ

 なかった」

と、後悔することが多かった。

 

特に、

野菜のみじん切りが

クソ面倒くさい!

人参や玉ねぎを細かく切ろうとすると、手の指を切ってしまいそうで、慎重に切るしかなく、とにかく時間がかかる。

野菜一つを切るだけ

数十分かかる

なんてザラだった。

 

だが、逆に考えると、料理において、野菜を切るのにかかる時間が、

最大のボトルネック

になっているともいえる。

 

だからこそ、野菜さえサクサクと切ることができれば、

料理が超簡単になる

ともいえるのだ。

 

というわけで、前置きが長くなったが、本記事では、

「野菜を切るのに

 時間がかかりすぎる!」

という悩みをもつ、料理下手の諸君のために、

感動するほど

野菜が切れる!

究極の時短アイテムを紹介したい。

料理で一番の無駄は、野菜を切る時間だった!

さて、料理をしていて気がついたのは、野菜を切るのに、やたらと時間がかかるという点だった。

 

野菜を切る作業は、意味のない苦行というか、

「オレ、何のために、

 数十分もかけて

 たった1つの野菜を

 切ってるんだろ?

 

 オレは野菜を切るために

 生まれた機械じゃねえ!」

と余計な考えが浮かんできて、とにかく不毛な気分になってしまうのだ。

 

仮に、1日分の野菜を切るのに、10分かかるとしても、1年で3650分、すなわち1年間の野菜を切るために

約60時間

もの貴重な時間を費やすのだ!

な、なんだってーーーっ!

「マジ!?

 60時間って

 ゲームを1本

 まるごとクリアできる

 じゃねーか!」

もちろん、これはゲームに限られない。

 

60時間もあれば、90分の映画なら40本も見ることができる!

 

1時間のドラマなら、1クール10話として、なんと6期分も堪能できるのだ!

 

また、60時間もあれば、簿記3級などのちょっとした資格試験なら、余裕で合格できるだろう。

 

我々は、そんな貴重な時間を、野菜を切るだけの作業に費やしているのだ。

 

この野菜を切る時間を他にまわすことができれば、いったいどれだけ豊かな人生を送れるのだろうか?

野菜を切るために身につけた能力は、実社会で何の役にも立たない

それだけではない!

 

野菜を切るために培った能力は、実社会において、何の役にも立たない!

 

よく考えてみてほしい。

 

あなたは、会社の最終面接において、人事部長に

「私は、野菜を切るのが

 得意です!

 

 今まであらゆる種類の

 野菜を切ってきました!

 

 だから雇ってください!」

と、野菜を切ってきた実績をアピールして、会社の面接に通ると思うだろうか?

人事部長

「は?

 だからなに?」

と、なるのではないだろうか?

 

また、婚活パーティー会場で、婚活相手に対して、

「私、野菜を切るのが

 得意なんです!

 

 だから、

 結婚してください!」

とアピールして、婚活相手がはたしてあなたに興味をもってくれるだろうか?

婚活相手

「野菜ってw

 なにそれw」

という反応が、一般的ではないだろうか?

 

要するに、野菜を切るためにあなたが身につけた技術は、

実生活において

何の役にも立たない

無駄な作業

なのだ!

 

すなわち、

我々人類は

「野菜を切る」という

何のスキルも上達しない

不毛な作業に

何十時間もの貴重な時間を

無駄に浪費している

のだ!

 

だが、料理において、野菜を切らないわけにもいかないのが実情だろう。

 

それでは、どうすれば、このような不毛な時間から逃れることができるのだろうか?

 

実は、幸運というべきか、現代の日本には、

野菜を切る作業が

超簡単になる

ものすごいアイテムが存在するのだ!

あっという間に野菜が切れる!ぶんぶんチョッパーがスゴすぎる!

ここで紹介したいのは、「K&A みじん切り器 ふたも洗える ぶんぶんチョッパー」(以下、ぶんぶんチョッパー)だ。

ぶんぶんチョッパーは、Amazonのレビューが900以上もあり、5点中平均4.2点もの高評価グッズだ。

 

下の写真に示すように、ぶんぶんチョッパーは、手のひらサイズ(直径約12cm)で、とてもコンパクトだ。

橫から見ると、次のような感じだ。

下は、上蓋を取り除いたものだ。中に三枚刃が入っているのが分かる。

ぶんぶんチョッパーの構造はいたって単純で、緑色の取っ手を引っ張ると、中の三枚刃が回転する構造になっている。

 

電気も使わない恐ろしいまでのローテク・グッズだ。

 

だが、これは逆に考えると、

1.電気代が全くかからない

2.コンセントに差し込む必要がないため、いつでもどこでも使える

3.電源駆動部が不要なため、とてもコンパクトな構造で、場所をとらない

というメリットがあることを意味する。

 

特に、私自身、ぶんぶんチョッパーを使ってみて絶大なメリットを感じたのは、2の

「コンセントフリーで、

 いつでもどこでも使える」

という点だ。

ぶんぶんチョッパーの使い方

それでは、論より証拠!

 

早速、ぶんぶんチョッパーを使ってみよう。

 

使い方はきわめて簡単だ。

 

なぜなら、下のように、適度なサイズ(3〜4センチ角)に切った野菜(ここでは、人参)を入れるだけだからだ。

そして、上蓋を閉めた後、緑色の取っ手を引っ張って、元に戻す動作を何度か繰り返す。

ここで、取っ手のひもは、ゴム紐のように伸びて弾力があるため、取っ手を引っ張ったら、また自動的に元の位置に戻る

 

それゆえ、実質的な動作としては、

取っ手を引っ張っては

離す動作を繰り返すだけ

なので、とてもラクチンだ。

 

そして、何度か取っ手を引っ張って戻す、取っ手を引っ張って戻す動作を繰り返した後、蓋を開けてみる。

 

すると、あら不思議!

 

人参がみじん切りになっているではないですか!奥さん!

奥さん

「え! うそ!

 引っ張るだけで

 野菜がみじん切りに!?」

そう! みじん切りに要する時間は、トータルで

30秒もかからない!

慣れれば、

わずか8秒程度

で、みじん切りすることも可能だ。

あらゆる野菜をカットできる!万能みじん切り器

また、ぶんぶんチョッパーは、人参に限らず、あらゆる野菜をカットすることができる

 

例えば、玉ねぎのみじん切りを作ってみよう。

 

下のように、玉ねぎを適当なサイズ(3〜4センチ角)に切って、ぶんぶんチョッパーの容器に入れる。

そして、上蓋を閉めた後、緑色の取っ手を引っ張って、元に戻す動作を何度か繰り返す。

すると、あら不思議!

 

30秒もたたないうちに、玉ねぎがみじん切りになっているではないですか!奥さん!

みじん切りのサイズの細かさも自由に調節できる!

また、まな板の上で安定して切りにくい野菜のみじん切りもラクラク作ることができる。

 

例えば、セロリを適当なサイズ(3〜4センチ角)に切って、ぶんぶんチョッパーの容器に入れる。

そして、上蓋を閉めた後、緑色の取っ手を引っ張って、元に戻す動作を何度か繰り返す。

すると、あら不思議!

 

30秒もたたないうちに、玉ねぎがみじん切りになっているではないですか!奥さん!

しかも、ぶんぶんチョッパーが特に優れているのは、

取っ手を引っ張る回数で

みじん切りのサイズを

自由に調整できる

という点だ!

 

実際、上の状態からもう少し取っ手を引っ張って、元に戻す動作を何度か繰り返してみよう。

すると、あら不思議!

 

さらに、みじん切りのサイズが細かくなっているんですよ!奥さん!

このように、取っ手を引っ張る回数で、自由にみじん切りのサイズを調整できるのが、ぶんぶんチョッパーの優れたところだ。

 

これが電動みじん切り器なら、1回スイッチを押すだけで刃が何回転もしてしまうため、

「しまった!

 細かくしすぎて

 グチョグチョに

 なってしまった!」

となってしまうことも多い。

 

だが、ぶんぶんチョッパーは、手動による操作のため、

1回転単位で細かく

みじん切りのサイズ

を調整できる

だから、電動みじん切り器より、はるかに優れているのだ!

野菜の分量が少なくてもバッチリ切れる!

また、通常の電動ミキサーは、ある程度、野菜の分量を入れる必要があるが、ぶんぶんチョッパーは、野菜の分量が少数でもバッチリみじん切りを作ることができる。

 

論より証拠!

下は、3片の生姜を入れた場合だ。

上蓋を閉めた後、緑色の取っ手を引っ張って、元に戻す動作を何度か繰り返す。

ここで、ときどき中身を振って、材料の位置が一方に偏らないようにすることがコツだ。

 

すると、あら不思議!

 

生姜もばっさり切断されているんですよ!奥さん!

このように、生姜やニンニクなども、ラクラクみじん切りを作ることができる。

なので、ぶんぶんチョッパーを使うことで、

「生姜やニンニク切るの

 指を切りそうで

 意外とめんどくせえ!」

という悩みも、一気に解決するのだ!

ジューサーやミキサーのように使うこともできる!万能チョッパー!

また、取っ手を引っ張る回数を増やせば、ジューサーやミキサーのように使うことも可能だ。

 

例えば、リンゴを適当なサイズ(3〜4センチ角)に切って、ぶんぶんチョッパーの容器に入れる。

そして、上蓋を閉めた後、緑色の取っ手を引っ張って、元に戻す動作を何度か繰り返す。

すると、下のように細かいリンゴのみじん切りができる。

ここで、上の状態からもう少し取っ手を引っ張って、元に戻す動作をさらに繰り返してみよう。

すると、サイズがより細かいリンゴのみじん切りができる。

このような動作を何度も繰り返すことで、下のように、トロトロのリンゴを作ることができる。

この状態でリンゴをギュッと搾りとれば、リンゴジュースのできあがりだ!

面倒な裏ごし作業も、ぶんぶんチョッパーならラクラクできる!

また、ぶんぶんチョッパーは、面倒な裏ごし作業もラクラク行うことができる。

 

例えば、蒸したサツマイモを適当なサイズ(3〜4センチ角)に切って、ぶんぶんチョッパーの容器に入れてみよう。

そして、上蓋を閉めた後、緑色の取っ手を引っ張って、元に戻す動作を何度も何度も繰り返す。

すると、サツマイモがペーストのようになっているんですよ!奥さん!

奥さん

「え! うそ!

 裏ごしも簡単に

 できるなんて!」

このように、取っ手を引っ張る回数を増やすことで、サツマイモやマロンなどの裏ごしも簡単に作れるのだ!

水洗いも楽ちん!

ぶんぶんチョッパーが優れているのは、野菜を切るだけではない。

 

なんと、野菜を切り終わった後の水洗いも、メチャクチャ楽ちんなのだ!

な、なんだってーーーっ!!

 

実際、ぶんぶんチョッパーの各パーツの構造を詳しく見てみよう。

まずは、上蓋。

恐ろしいほどのっぺりした構造で、たったひと拭きで野菜の残りカスを取り除くことができる。

次に、底の容器。

これも余分な出っ張りがないため、中心から外側に向かって放射状に拭き取ることで、野菜の残りカスを簡単に取り除くことができる。

最後に、三枚刃。

これも、基本一枚刃が連なったものなので、中心から外側に拭き取ることで、野菜の残りカスを簡単に取り除くことができる。

このように、ぶんぶんチョッパーは、使用した後の水洗いも超簡単なのだ!

 

しかも、全体のサイズは、お椀サイズなので、電動みじん切り器のように場所をとらないため、

超コンパクトに収納可能

だ。

 

このように、ぶんぶんチョッパーは、野菜の切りやすさだけでなく、

野菜を切った後の

水洗いから収納まで

あらゆる点で

考え抜かれた設計

になっているのだ!

これ作った奴

マジで天才だろ!

実際、私自身、ぶんぶんチョッパーを初めて使った感想は、

「今まで野菜のみじん切りに

 四苦八苦していた、

 あの苦行の時間は

 一体何だったんだよ!?」

というものだった。

「ああ!

 もっと早く

 ぶんぶんチョッパー

 に出会っていれば

 よかった!」

と、心の底から思えた

隠れた時短調理グッズ

だ。

これだけスゴいのに価格はわずか900円代!

以上、ぶんぶんチョッパーの優れたところを紹介してきた。

 

ここで、

「そんなにスゴいグッズなら

 きっとお高いんでしょ?

 

 タダでさえ増税で

 家計が苦しいのに、

 そんな贅沢品なんて

 どだい無理!」

と、思われる方も多いかもしれない。

 

だが、驚くべきことに、ぶんぶんチョッパーは、本記事を書いた時点(2019年12月)でなんと

964円!!

だ!

「え? ウソ!?

 こんなに便利なのに?」

そう!

数千円もする電動みじん切り器と比べれば、まさしく

コスパ最強

といえるだろう。

 

よく考えてみてほしい。

 

たった900円ちょっとの投資で、

延々と野菜を切るだけの

無間地獄の苦行から

解放される

のだ!

 

これがどれだけ素晴らしいことか、賢明な諸君ならおわかりだろう。

 

Amazonで900件以上ものレビューがあるのも当然だ。

 

また、私自身、ぶんぶんチョッパーを使うようになってから、

野菜を切るのが

超楽しくなった!

のも事実だ。

 

おかげで、育児で忙しい妻の代わりに、クッキングパパとなって、いろいろな野菜料理を作ってあげることもできるようになった。

 

それゆえ、このぶんぶんチョッパーを作ってくれた有限会社ケイ・アンド・エーの開発者には、心の底から感謝の意を捧げたい。

こんな素晴らしい物

を作ってくれて

ありがとう!!

というわけで、諸君もぶんぶんチョッパーを活用して、美味しい野菜料理を存分に堪能してほしい!

 

オタクパパより愛を込めて!

 

(↓↓↓)野菜を切る作業から解放される、ぶんぶんチョッパー!マジでお勧め!

なお、ぶんぶんチョッパーのバリエーションとして、大きめ700mlサイズのデラックスバージョンも高評価だ。

さらに、ぶんぶんチョッパーの強化版として、大容量900mlサイズのぶんぶんチョッパースーパー5もお勧めだ。

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この記事を書いた人

重度のコミュ障のため、友達ゼロのオタク親父。初音ミクと魔法少女をこよなく愛する。

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