Amazonのやらせレビューが酷すぎ!中国人サクラの正体と手口を徹底解説

シェアする(SHARE)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 4
スポンサーリンク(Sponsored link)

親愛なる読者諸君!

オタクパパだ!

ここ最近、Amazonにおいて、

「レビューの日本語がおかしい」

「レビューが信頼できない」

「Amazonのレビューに騙された」

という声が多数報告されている。

私もかれこれ15年以上にわたり、Amazonで商品を1000件以上も購入してきた重度のAmazonオタクだ

そんな、

Amazonバカ一代

の人生を歩んできた私だが、ここ最近、Amazonのレビューの質が大きく変貌していることを強く実感している。

具体的には、

聞いたこともないような

中国メーカーの商品で

最高評価5のレビューが

短期間に大量に書き込まれ

多くの日本人が騙されている

という問題があちこちで報告されているのだ。

というわけで、今回は、Amazonの表側も裏側も知り尽くしたAmazonバカ一代の私が、Amazonの日本市場を支配しつつある

中国サクラ業者の

驚くべき実態と

その巧妙な手口

を徹底解説したい。

スポンサーリンク(Sponsored link)

Amazonのレビューを操作する中国人サクラの正体

中華製品に浸食されつつあるAmazon日本市場

最近、スマホ用のガジェットやオーディオ等の製品で、中国メーカーの製品が異様な高評価で検索上位にヒットし、多くの日本人カスタマーが騙されるという不思議な事例が数多く報告されている。

具体的には、こんな感じだ。

購入前:

「お! この商品

 なかなかの高評価だな!

 100件以上もレビューがあって

 しかも、ほとんど評価5!

 値段も割安だし

 コスパ最高じゃないか!

 よし! これに決めた!」

1週間後:

「かれこれ1週間も待ってるのに

 ぜんぜん商品が来ねえよ!」

「なんで商品が届くまで

 2週間もかかるんだよ?

 しかも、

 中国から発送って

 なんじゃこれは〜!」

商品到着後:

「なんだこれは?

 もう壊れたのかよ!

 これじゃ、

 『安物買いの銭失い』

 じゃねーか!

 あの高評価のレビューは

 いったい何だったんだよ?

「もうAmazonのレビュー

 まったく信用できねえよ!

 どーしてこうなった!」

このような事例が、ここ数ヶ月もの間、Amazonにおいて数多く報告されているのだ。

しかも、検索上位にあげられるのは、なぜか、聞いたこともないような無名の中華メーカーの製品ばかり・・・。

つい一昔前までは、日本製や欧米製の有名メーカーの商品が上位にあげられたのに、いまや

中華製品一色!

なのだ。

まさかの

Amazon中国化

どうして、こうなった!?

ところで、なぜ、中国人達がAmazon.co.jpで、このような悪質なやらせ行為を行うようになったのだろうか?

その謎に迫ってみよう。

Amazonがニセのレビューを購入した中国企業を提訴

2016年6月、Amazonがニセのレビューを購入していた出品者3者に訴訟を提起したというニュースが話題になった。

by Anna MAmazonは商品レビューの公正を期するため、ニセレビューを売っていた1114人のユーザーを提訴するなどの対策に取り組んでいます。これまでAmazonはニセのレビューをねつ造す

この記事によると、

「Amazonで商品を購入していないニセのアカウントを使い、自社が販売している商品に都合のよいレビューを投稿した」

として、Amazonは、中国企業のCCBetter Directを含む3者に訴訟を起こしたそうだ。

問題の出品者の商品レビューのうち、実に

30〜40%がニセのレビュー

だったという。

また、Amazonは、ニセの商品レビューを撲滅するために、2015年初頭から

1000件以上もの訴訟

を起こしているそうだ。

1000件以上の訴訟といえば、一見凄い数字のように思われる。

だが、たかだか1000件程度の訴訟で、中国人サクラ業者のステマ行為を完全に防ぐのは不可能だ。

なぜなら、彼ら中国人サクラ業者は、1000などという規模をはるかに超える壮大なスケールを有するからだ。

中国のサクラ軍団・網絡水軍の驚異的な「人海戦術」

2017年6月20日、中国本土において、「ステマグループ」を組織した男に懲役5年9ヶ月と罰金1530万円の判決が下されたと「検察日報」で報じられた。

このニュースによれば、李漢宇(り・かんう)は、SNS上の「零距網商連盟」というグループを作り、個人間取引サイト「タオバオ」(淘宝)で商品を販売する業者から依頼を受け、会員にその業者の製品を偽装購入させ、虚偽の高評価をタオバオに書き込ませ、50万元(約830万円)もの利益を上げていたそうだ。

2009年頃から、中国のネットでは、

 網絡水軍

wangluo shuijun)

(インターネットの水軍)

と呼ばれるサクラ軍団によるステマレビューが問題になっており、日本の「楽天」に相当するECサイトや、日本の「食べログ」に相当するレストランガイドのサイトなどに虚偽の評価レビューを大量に書き込み、その評価を信じた一般消費者が騙される被害が発生していたという。

網絡水軍はその名のとおり、ネットの海賊のようなもので、金のためならどんなステマ行為も行い、依頼があれば、企業のライバル製品の低評価を書き込むこともあるそうだ。

検察日報の報道によると、偽装購入で虚偽のレビューを書き込む中国の業者は、2014年の段階で、すでに680業者も確認され、SNSグループでも小規模な業者が500以上はいたという。

また、虚偽の購入を行い、高評価レビューを書き込む個人会員の総数は、

2000万人以上

と推定され、

年間6000億元

(約10兆円)以上

のお金が動いていたと推定されるそうだ。

一方、タオバオは、このようなサクラ業者の不正行為に対処するため、不正行為のあった22万の販売業者39万件の商品の販売実績量をゼロにリセットし、また、6000の業者のアカウントを停止し、1万の業者の格付けを下げたという。

このニュースからも明らかなように、

中国のサクラ業者の数は

万単位

であり、我々の想像以上のスケールを有するのだ。

それゆえ、たかだか1000件程度の訴訟を起こしたところで、まさしく「焼け石に水」といえるだろう。

ところで、ステマ行為に5年以上もの懲役刑の判決が下されたことからも分かるように、中国では「大衆を惑わす」犯罪に対しては大変厳しいことで知られている。

それゆえ、彼らネットの海賊たる網絡水軍が、処罰が厳しくなった中国でのビジネスに見切りをつけ、

「ステマ行為に甘い

 日本に大量上陸して

 大儲けしよう!」

ともくろむのは、むしろ当然の流れといえるだろう。

いや、そのような事態はもう現実に起こりつつあるのだ!

想像してみてほしい。

20万人以上もの

中国のステマ業者が

2000万人もの

サクラレビュアーを

フル動員した前代未聞の

人海戦術

を日本に展開するのだ!

彼ら中国のサクラ業者が全力で日本に上陸すれば、日本の既存市場は、さながら虫けらのごとく踏み潰されることだろう。

そして、彼ら網絡水軍が日本上陸に当たり、最初に目を付けたのが、Amazonの日本市場なのだ!

Amazonの日本市場を支配しつつある中国人セラーの実態

最近、ヨドバシカメラなどの家電量販店に行けば、周囲の人間がいつの間にか中国人だらけになっていることに気づいた人も多いだろう。

それと同様に、最近では、Amazonの販売業者(セラー)も中国人の割合が急速に増加している。

Amazonで猛威をふるう中国人セラーの実態について、かつてAmazonで中国製品を国内に転売していた香神氏によると、中国人セラーは、2017年6月の時点で

エレクトロニクスカテゴリで45%

アパレルカテゴリで40%

ホーム&キッチンカテゴリで37%

ものシェアを占めているそうだ。

こんにちは、   香神です。   いきなりですが、みなさん!!!   昨日投稿し…

このように、Amazonの日本市場において、既にかなりのシェアを中国人セラーが占めているのだ。

日本でステマ詐欺を行う中国人セラーが激増した理由

ところで、なぜ、彼ら中国人セラー達は、日本のAmazonで激増したのだろうか?

この理由は単純。

儲かる額が半端ではない

からだ。

「大量さくらレビューでわずか1ヶ月半で月商300万円稼ぐ方法」

という衝撃的なタイトルの記事を書いた中国輸入代行業者・Amazon馬鹿のJOJI氏によると、中国人セラーは、

たった1つの商品で

月商200~300万円

もの売上げ

をあげているそうだ。

こんにちは、最近はYoutubeでDQNがその非常識さ故に返り討ちにあう動画を見て「スカッとジャパン」している…

具体的な手法は、上の記事に詳しいが、中国人セラーは、捏造レビューによって、わずか1ヶ月半で225件もの評価5の高評価レビューを大量に集め、月収100万円レベルの商品ページを作りあげたという。

ただし、月商には、商品の仕入れ値なども含まれているため、実際の収入は月数十万円というところだろう。

だが、これは1つの商品だけの話だ。

仮に、同じ手法を用いて10の商品を売るだけでも、

一千万円の年収は軽く超える

だろう。

よく考えてほしい。

数千万円もの

年収を稼げる

といわれれば、モラルも何もかもかなぐり捨てて、やらせレビューでも何でも手を染めたくなる人間が大量に出てきたとしても、少しも不思議はないだろう。

ちなみに、上で紹介した中国の判決の記事によると、

サクラレビューの報酬は

通常1件あたり

数元(数十円)程度

の小額だそうだ。

ということは、100件のサクラレビューにかかる費用は、わずか1600円ということになる。

それを機械翻訳すれば、

たかだか数千円のコストを

ステマ行為にかけるだけで

月商100万~300万もの

収益があげられる

のだ!

今どき、これほど美味しいビジネスはない。

実利主義の中国人からすれば、こんな美味しい商売をやらないほうがむしろ馬鹿なのだ。

だからこそ、彼ら中国人セラー達は、日本のAmazon市場に注目し、こぞってサクラレビューを量産しているといえるだろう。

Amazonを騙す中国人のサクラ業者の巧妙な手口!

SNS上でサクラレビューを募集する中国人業者の実態

さて、Amazonの日本市場を支配しつつある中国人セラーだが、彼らはどのような手法でステマ行為を行っているのだろうか?

Amazonセラー フォーラム」の情報によると、中国人セラーは、FacebookやWeChat、Twitter等のSNSを利用して、無料提供での商品レビューを募集しているそうだ。

以下は、Amazonセラーフォーラムにあげられていたクラウドワークスにおける商品のサクラレビュー募集の文章だ。

【商品のレビューモニター募集】大手ネットショップサイトの商品レビューを書いて頂く簡単なお仕事です【クラウドワークス】

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」なら、【商品のレビューモニター募集】大手ネットショップサイトの商品レビューを書いて頂く簡単なお仕事ですの仕事を依頼できます。質の高いレビュー・口コミのプロが多数登録しており、納期・価格等の細かいニーズにも対応可能。会員登録・発注手数料は無料です!

「大手ネットショップサイトの商品レビュー」とあるだけで、一見、普通のモニター募集に見える。

このように、健全なレビュー依頼なのか、それともやらせレビューの依頼なのか、実際に応募してみるまで分からないため、実に巧妙だ。

また、Facebookでも、次のような文章でレビューが募集されているそうだ。

アマゾン レビュー募集中

アマゾンのレビュー募集です。商品を無償or少額で手に入れられる代わりに、きっちりレビューをしてください。アマゾン以外の商品や全く関係ない中古の車、情報商材、手作り品などはブロックの対象となりますのでお気をつけてください。

こちらは、「アマゾンのレビュー募集」とはっきり書かれており、これなども、商品を無償または少額で提供する代わりに、サクラレビューをする旨の募集だ。

実際問題、無償または少額で提供された商品のレビューで低評価を与える日本人は、よほど空気の読めない人間でないかぎり、ごく少数だろう。

このように、日本人の人の良さにつけ込み、無償または少額で商品を提供することで、高評価のレビューを書くよう、無言の圧力をかける手法は実に巧妙だ。

また、Facebookでは、商品を無料で提供する代わりに不正レビューを依頼するあからさまな募集もあり、無料サンプルレビューの条件として、星4つ以上のレビューをあげているところもあるそうだ。

また、このようなサクラレビューの募集は、日本に限らず、中国国内にも多数存在することは、上でとりあげた網絡水軍の例で示したとおりだ。

高度に組織化された中国ステマ軍団

ところで、ニュースサイト「ロケットニュース24」の編集長であるGO羽鳥氏によると、同一商品のレビューは、同一人物が書き込んでいる可能性が高いそうだ。

ふざけんな。私が言いたいことを凝縮すれば、まさに「ふざけんな」の5文字に尽きる。何に対しての「ふざけんな」なのかと言うと、タイトル通り、通販サイトAmazon(アマ …

GO羽鳥氏は、文章などでメシを食う人生を18年ほど送っている文章のプロのため、たとえ著名が違っていても「同じ人が書いているな」と思われる文章は、十中八九の確率で見抜く能力は持っているという。

彼によると、

「直感的に『同じやつが書いているであろう』と思えるレビューが多数あった」

そうだ。

そのため、

「レビュアーひとり」

 疑惑が濃厚

だという。

な、なんだってーーー!

しかも、そういう人物がAmazonトップ50のレビュアーとして高く評価されているのだからたまらない。

かの中国の兵法書として名高い「孫子」には、旗を多く掲げることで、実際よりも多くの兵士がいるように見せかけるという戦術があるそうだ。

すると、中国人のサクラレビュアーは、現代のネットで孫子の兵法を実践しているのだろうか?

実を言うと、話はそう単純ではない。

中国人のサクラが書いた複数のレビューの文章に同じ癖が見られる理由について、「Amazonセラーフォーラム」において、

ゴーストライターの存在

が指摘されている。

すなわち、彼ら中国人のサクラは、烏合の衆などではなく、

ゴーストライターを抱え

高度に組織化された

ステマ軍団

である可能性が高いのだ!

AIに電子マネー!ハイテクを駆使する中国人サクラ業者

また、中国人セラーは、ステマ行為に最新の技術を駆使するのも特徴的だ。

最近、「家電批評」の2018年2月号において

「Amazonの

 やらせレビューの全真相」

を暴露する衝撃的な記事が特集された。

ところで、Amazonでは「購入済み」のレビュアーの評価が信頼性の高い評価とされている。

「購入済み」の表示がついたレビュアーによる評価は、実際に商品を買った人による評価なので信頼できる、というわけだ。

だが、「家電批評」によると、中国人セラーは、電子マネーをサクラレビュアーに振り込み、Amazonで該当商品を購入してもらうことで「購入済み」の表示がつくようにしているという。

そうすれば、カスタマーはやらせレビューを「正当なレビュー」と信じて商品を購入するからだ。

また、「Amazonセラーフォーラム」では、「自動化」によってアカウントを大量作成し、レビューを書き込む中国人セラーの存在も報告されている。

さらに、「Amazonセラーフォーラム」には、自分の個人アカウントで身に覚えのないレビューが投稿されたという報告もあげられている。

この報告をしたCCCP氏によってあげられた問題の業者の商品は、次のものだ。

また、勝手に投稿されていたというレビューの文章は以下のとおり。

あまりの速さに驚きましたとにかくコードは太くて固めですが、その辺の安物よりも充電速度も早い。気に入ってますテストで車とバイクに装着したところ、どちらでも使用でき快適に充電されていますとても安かったし、コード部分のコーティングがとても良く、頑丈な作りです総合

投稿者**** 201年月*日

色:ブラック ブラック ホワイト ケーブル

総合的に見ても大変満足です総合的に見ても大変満足です総合的に見ても大変満足です

レビューの日本語が不自然なところを見ると、これも中国のサクラによるものだろう。

不思議なことに、CCCP氏がこのレビューを削除しても、再び同じ内容で再投稿されるそうだ。

Taka氏によれば、これは、最新のAutomated Account (自動作成口座)タイプのやらせリビュータイプを得意とする悪質業者だそうだ。

また、レビュー数は作りたい数だけ作れ、アマゾンAI対策も可能なタイプだという。

この報告からも明かなように、

中国人セラーの

ステマ行為には

AIがフル活用されている

のだ!

また、Taka氏の情報によると、ここ最近、Amazon周辺にウィルス攻撃が見られており、少なくとも200人以上ものユーザーのアカウントが乗っ取られているそうだ。

これらの報告から、中国人セラーは、アカウントを自動作成するAIを作成する技術があり、他人のアカウントを乗っ取ってサクラレビューを書き込むウイルスをばらまき、ゴーストライターが書いた文章を拡散できるほど、高度に組織化されていることがうかがえる。

だが、Taka氏によると、彼ら中国人セラーには、高度のAI技術はなく、

バックに広州IT企業

が絡んでいる

という。

ひょっとすると、中国人セラーの商品の日本語の不自然なレビューも、人間ではなく、AIが作成しているのかもしれない。

このようじ、彼ら中国人セラーはもはや、かつての網楽水軍のような烏合の衆ではなく、AI技術やウイルス技術などの高度な技術をもち、ゴーストライターも抱えるなど、きわめて組織化された

ハイテクステマ軍団

なのだ。

毛沢東も真っ青!現代の中国人サクラの「ゲリラ戦術」

また、中国人セラーは、人海戦術だけでなく、ゲリラ戦術も駆使する。

というのも、通報を受けてAmazonがサクラレビューを大量削除しても、中国人セラーは何事もなかったように新たな商品ページを再度作って、やらせレビューを大量に書き込むのだ。

実際、「Amazonセラーフォーラム」の報告によれば、

レビューを5回削除されても

しぶとく復活する

図太い中国人セラー

の存在も確認されているそうだ。

このように、彼ら中国人セラーは、サクラレビューを何度削除されても、一時撤退するだけで、何度も同じことを繰り返すのだ。

また、中国人セラーは、アカウントを停止されても、さながら亡霊兵士のように別アカウントで復活する

このように、中国人セラーは、かつて広大な中国大陸で旧日本軍を苦しめた神出鬼没の

八路軍伝統のゲリラ戦術

を活用して、Amazonを手玉にとっているのだ。

やらせを正当なレビューに変える中国人サクラの巧妙な手口

また、「Amazonセラーフォーラム」の情報によれば、中国人セラーは、

やらせレビューを

正当なレビューに変える

恐るべき新手法

も開発しているそうだ。

具体的には、次のような手順だ。

STEP 1:

1ヶ月程度の短期間で、数十件~100件以上ものやらせレビューを大量に書き込ませる。

これは上で解説したとおりだ。

STEP 2:

やらせレビューに騙されて商品を購入した純粋な日本人が、やらせレビューの高評価にひきずられて、その商品に高い評価を書き込む。

これについて、少し解説しよう。

例えば、ある日本人のカスタマーが、

「素晴らしい商品だと思います!」

「コスパ最高!」

と、ひたすらべた褒めしている100のレビューを見て、思わず商品を購入してしまったとしよう。

商品が届いた直後、そのカスタマーはどのような心境だろうか?

大抵、やらせレビューに騙されたとも思わずに、

「オレ(私)は

 コスパが最高の

 素晴らしい商品を

 ゲットしたんだ!」

と、思ってしまうのではないだろうか?

実際、やらせレビューの評価があまりにも高いため、優れた商品を使っているような錯覚に陥り、思わず高評価レビューをしてしまう人も少なくないだろう。

それに、自分が一生懸命に検討して入手した商品が優れた商品であると、誰だって信じたいのが人間というものだ。

ましてや、自分がやらせレビューに騙されるような情弱でマヌケな人間であるとは、誰だって考えたくもないだろう。

また、日本人は、子供の頃から周囲に協調することを強いられてきたためか、みんなと違う意見をいうことに抵抗を感じる人も多い。

なぜなら、日本においては、

みんなと違う意見

みんなと違う行動をとる者は

スクールカーストにおいて

イジメのターゲットになる

可能性が極めて高い

からだ。

その結果、初期のやらせレビューの高評価バイアスと、日本人特有の協調主義の相乗効果によって、多くの日本人カスタマーが、騙された購入した商品に高い評価をつけるようになるのだ。

STEP 3:

通報を受けたAmazonが、やらせレビューを全て削除する。

その結果、サクラレビューは全て消されるも、騙されて書き込んだ日本人の正当な高評価レビューだけが残る。

実際、ステマ行為との通報を受けたAmazonがやらせレビューを全削除した結果、クリーンなレビューだけが残った例は、これまで多数報告されている。

STEP 4:

日本人が書いた正当な高評価レビューを見た日本人カスタマーがレビューを信頼して商品を購入し、さらに高評価レビューを書き込む。

その結果、やらせレビューを行った商品に正当なレビューが集まり、当該商品は、Amazonにおいてベストセラーとして認識され、ブランドとしての地位を確立する。

このように、中国人セラーは、世の中の流行やまわりの評価をいつも気にして、周囲に合わせる日本人特有の心理をうまく利用して、やらせレビューを正当なレビューにどんどん変えているのだ!

これは、実に巧妙な手口だ。

この手口は、不正に得た金銭を警察にバレないように、一度金融機関を通すことにより、合法に得た金銭に見せかけるマネーロンダリングの手法に似ている。

そういう意味で、この手法はまさしく、

レビューロンダリング

といってもいい。

このように、中国人セラーは、やらせレビューを正当なレビューに変えるレビューロンダリングの手法を駆使して、カスタマーの信用を勝ち取り、Amazonの日本市場において着々とブランドを確立しつつあるのだ!

正直なところ、ステマビジネスにおいて、このような新手法を生み出す中国人の商才は、まさしく驚異的といってもいいだろう。

真っ当に製品を作って販売している日本の名だたるメーカーが苦戦するのも無理はない。

このように、日本に上陸した中国人セラー達は、人海戦術、ゲリラ戦術、AIや電子マネーなどのハイテク技術、そして、レビューロンダリングという新手法をも駆使して、いまも着々とAmazonの日本市場を占領しつつあるのだ!

おそるべし!

中国四千年の歴史

そのうち、日本はかつての太平洋戦争だけでなく、グローバルな経済戦争にも敗北し、

第2の敗戦

を迎える日がくるのも近いのかもしれない。

悪徳中国人セラーを放置するAmazonの無責任な対応

以上、中国人サクラ業者の恐るべき実態とその巧妙な手口について紹介した。

実を言うと、上で述べた中国人セラーのやらせレビューの問題は、ここ数ヶ月間もの間、「Amazonセラーフォーラム」で何十回も指摘されていることだ。

だが、それに対するAmazon側の対応は、実に理不尽きわまるものだ。

というのも、

5回も通報を受けて

やらせレビューを削除された

明らかに確信犯ともいえる

悪質な中国人セラーの

アカウントが停止されない

のだ!

それどころか、これら中国人セラー達は、やらせレビューを削除される度に、レビューロンダリングの手法によって、高い評価の正当レビューを獲得し、着々とブランドを確立しているようにも思える。

それなのに、Amazonはなんら有効な手立てを講じないのだ。

さながら、犯罪者の行為を見て見ぬふりする悪徳警官のようではないか!

ここで、悪徳警官が犯罪者の行為を見逃す動機について考えてみてほしい。

悪徳警官が犯罪者の摘発をしないのは、彼らが犯罪者からちょっとした小金(賄賂)をもらっているからだ。

犯罪者をすぐに摘発すれば、それまで貰っていた小遣いが貰えなくなる。

だから見逃す動機が働くのだ。

同様に、ごく短期間のうちに1商品あたり月商100~300万円もの大金を稼ぐ中国人セラー達は、Amazonにとっては、かなりの上客であることには違いない。

それゆえ、Amazon側としては、中国人セラーをすぐに摘発せず、放置すればするほど、大きな利益が入ってくるのだ。

要するに、

中国人セラーと

Amazonの間には

れっきとした

利害関係がある

のだ!

もちろん、通報があれば、Amazonは悪質なレビューを削除するだろう。

だが、それだけだ。

それ以上のことをAmazonに期待するのは無駄だ。

実際、5回やらせレビューを削除しようが、めったなことでは、アカウント停止には至らない。

なぜなら、上客である中国人セラーのアカウントを停止すれば、Amazonの収益も減るからだ。

また、あまり厳しい処置をすれば、中国人セラー達がAmazonの日本市場に見切りをつけて撤退してしまうかもしれない。

そうなると、収益が大幅に減って困るのは、他ならぬAmazonだ。

だから、Amazonは、犯罪者の行為を見逃す悪徳警官のように、中国人セラーのやらせレビューをいつまでも放置し続けているのだと考えられなくもないのだ。

このように書くと、

「そんなのお前の妄想だろ!

 根拠もなしに勝手なこと

 ぬかしてんじゃねーよ!」

と考える方もおられるかもしれない。

だが、「Amazonセラーフォーラム」の信頼性の高い情報によると、2017年11月に中国厦門にて、

「Amazon公式 セラー大会」

(2017亚⻢马逊全球开店卖家峰会)

なるものが開催されたそうだ。

その大会において、Amazon本社の偉い人が出席し、

「これからも中国セラーの

 日本市場進出を支援する」

と宣告したという。

Amazonの闇

想像以上に深い・・・

【最後に】オタクパパからのメッセージ

最後に、これまで15年以上にわたり、Amazonから1千件以上もの商品を購入したカスタマーとして、また、Amazonプライムの会員として、私からAmazonに一言、いっておきたい。

やる気あんのか!

ゴルぁっ!!

というわけで、次回では、

中国人サクラ業者の

巧妙なやらせレビューを

「3秒」で見分ける方法

など、Amazonの中国人サクラ業者独特のクセの分析に基づく、中国人やらせレビューに騙されないスーパーテクニックの数々を紹介するつもりだ。

オタクパパより愛を込めて!

スポンサーリンク(Sponsored link)
スポンサーリンク(Sponsored link)

シェアする(SHARE)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする(FOLLOW)