Amazonのやらせ口コミ・サクラレビューを一発で見分ける方法5選【中華ステマ業者対策】

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親愛なる読者諸君!

オタクパパだ!

ここ数年、Amazonの商品レビューが

中国サクラ業者の

やらせレビュー

によって汚染されている問題が話題になっている。

この報告によれば、翻訳臭のすごい怪しげな日本語の口コミだらけで、Amazonのレビューがまったく参考にならないそうだ。

このようなやらせレビューの対策としては、

・評価5のレビューを見ない

・低評価レビューのみをチェックする

・レビュアーの履歴をチェックする

などの対策があげられている。

だが、パソコンから購入するならともかく、スマホメインのこの時代において、何十件もある低評価レビューをいちいちチェックしたり、レビュアーひとりひとりの履歴をチェックするのは、正直いって、

超めんどくさい

そこで、これまで15年以上にわたり、1000件以上の商品をAmazonで購入し、Amazonの闇をすべて知り尽くしたAmazonバカ一代のオタクパパが、

スマホ利用者のための

やらせレビューを

超簡単に見分ける

スーパーテクニック

を伝授したい。

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Amazonの口コミを捏造しまくる中国ステマ業者

ここ数年、ネット通販において、中国人のステマ業者が猛威をふるっている。

「ステマ」とは、ステルスマーケティング(Stealth Marketing)の略称であり、ステルス(stealth)には

「ひそかなやり方、

 内密、こっそりした行為」

という意味がある。

ここで、「ステルス」という言葉を聞いて、ステルス爆撃機を連想した人もいるかもしれない。

ステルス爆撃機は、レーダーに探知されにくい構造(ステルス性)を有するため、敵に存在を知られることなく、忍者のようにこっそり敵地に忍び込んで奇襲爆撃することができる。

同様に、ステルスマーケティングは、お客に悟られないようにこっそりマーケティング(宣伝活動)を行う行為のことだ。

Amazonや楽天などのネット通販では、高評価の口コミを大量にねつ造して、お客に商品を購入させるステマが盛んに行われている。

要するに、ステマ業者とは、実店舗におけるサクラ業者・やらせ業者に相当する。

また、ステマレビューとは、やらせレビュー・ねつ造レビューのことだ。

中国人の販売業者は、日本の大手メーカーと違って、不正を行うことに抵抗感がないためか、中国人のステマ業者にお金を支払い、Amazonのレビューに高評価のやらせレビューを大量に書かせることが常態化しており、問題となっている。

海外では、アメリカのAmazon.comをはじめとして、やらせレビューの被害が大きく、中国の販売業者が裁判に訴えられ、多額の損害賠償請求がなされているほどだ。

また、欧米では、Amazonの商品ページのURLを入力するだけで、サクラレビューの有無をAIが自動判定する便利なアプリまで開発されている。

そして、ここ数年、日本のAmazon.co.jpにおいても、デジタル家電製品を中心に、中国人のステマ業者が大量の高評価のレビューをねつ造しており、これらのやらせレビューにだまされたカスタマーが、低品質の商品を購入してしまう被害が激増している。

そのため、ここ数年間、

Amazonのレビューが

まったく信用できない

という異例の事態が発生しているのだ。

Amazonやらせレビューを見分ける5つのテクニック

以上のように、ここ近年、日本のAmazon市場を縦横無尽に荒らしまくる中国人のステマ業者だが、肝心のAmazon.co.jpは、いまだに有効な対策を打ち出そうとしていない。

いや、それどころか、近年、日本Amazon市場における中国販売業者の売上(すなわち、Amazon.co.jpの売上)が無視できないほど大きくなったためか、

「Amazon.co.jpは

 中国人のステマ行為をあえて

 黙認しているのではないか?」

という黒い噂もあるほどだ。

となれば、

自分の身は

自分で守るしかない

というわけで、本記事では、スマホを使ってAmazonを利用する諸君のために、

スマホでAmazonの

やらせレビューを超簡単に

見分けるとっておきの

5つのテクニック

を紹介する。

これら5つのテクニックはいずれも、私自身が実際にスマホで実践し、中国人のステマ業者のやらせレビューを一発で見分けるための有効な方法だ。

1.スポンサープロダクトは、やらせレビューと親和性が高い

ご存じの方も多いかもしれないが、Amazonには、

スポンサー プロダクト

というサービスがある。

スポンサー プロダクトとは、出品中の商品を広告として表示するサービスのことだ。

実際、Amazonで商品を検索すると、「スポンサー プロダクト」という表示とともに、下のように、販売業者の広告が表示される。

上のページは、ステマ疑惑の高い中国販売業者の商品だ。

スポンサー プロダクトは、検索結果よりも上位にあげられるため、検索者にクリックされることが多い。

また、1クリックわずか2円から掲載できるため、出品者にとっては、費用対効果が高いサービスとして定評がある。

だが、カスタマーにとってやっかいなのは、スポンサープロダクトは、一見、普通の商品の検索結果と区別がつきにくく、よくよく注意して見ないと、広告であることがわかりにくい点だ。

それゆえ、普通のカスタマーは、スポンサー プロダクトを通常の検索結果と思い込み、間違ってクリックしてしまうことが多い。

特に、レビューが高評価であれば、なおさらクリックされやすい。

もちろん、中国の販売業者もこのことを熟知しており、

大量のやらせレビューと

スポンサー プロダクトの

最強コンボ

で莫大な売り上げを稼ぐのだ。

だが、逆に考えれば、カスタマーにとって

スポンサープロダクトは

中国メーカーの罠

であることが多い

と考えることもできる。

それゆえ、商品の検索結果に、聞いたこともないような名前の販売業者の商品に「スポンサー プロダクト」の文字が記載されていたら、その商品は基本的にスルーするのが賢明だ。

アマゾン道訓 一

スポンサー プロダクトは

やらせの温床と知れ。

2.割引率が異常な商品は中国サクラ業者の罠

また、割引率が異常な商品も避けたほうがいいだろう。

例えば、下図の商品は、なんと

7千円分もの割引

がなされている!

この脅威的な割引率を見て、

「お! 7千円も

 割引されているのか!

 これは買いだな!(ポチ)」

とやったら、あなたは早速、

ステマ業者の餌食

になるだろう。

周知のことだが、一般に、中国製の商品は、日本製の商品と比べて価格が安い。

実際、上の商品は、

8,990円

(日本製商品の価格相場)

2,990円

(中国製商品の価格相場)

といったところだろう。

だが、中国の販売業者は、この日本製商品と中国製商品の価格差を逆手にとって、あたかも本来の価格から大幅に割引されたように演出しているのだ。

だが、このような事情を知らない日本人カスタマーの多くが、

「お! この商品

 めっちゃお得じゃん!(ポチ)」

と、まんまと彼ら

中国サクラ業者の餌食

となるのだ!

アマゾン道訓 二

割引率が異常な商品は

中国サクラ業者

の演出と思え。

3.中国の販売業者を見分ける方法

次に、スマホで中国の販売業者を見分ける方法を紹介しよう。

下図に示すように、商品ページの「在庫あり。」のすぐ下あたりに、

「この商品は、(出品者名)Storeが販売し、Amazon.co.jpが発送します。」

と書かれた部分がある。

ここで、出品者名をクリックしてみよう。

すると、次のように、販売業者の詳細な情報が書かれたページに移動する。

ここで、ページをさらに下にスクロールしていくと、下図のように、この販売業者の住所、電話番号などを見ることができる。

上の番号①から③について、順番に説明しよう。

①の「Shenzhenshi」とは、中国のシリコンバレーたる深セン市のことだ。

このように、住所が中国の都市の場合は要注意だ。

ここで、

「中国の都市名なんて

 知らねーよ!」

という人もいるかもしれない。

だが、この点は問題ない。

なぜなら、中国の都市名を知らなくても、②③の項目で中国の販売業者であることが簡単にわかるからだ。

②の「お問い合わせ先電話番号」の冒頭の番号に注目してほしい。

「0086」とあるが、これは中国の国番号だ。

この国番号を覚えておくことで、電話番号を見ただけで、中国の販売業者であることがわかる。

また、③には、中国の国名コード「CN」が記載されている。

「CN」は、Chinaの略だ。

このように、中国の国番号「86」と国名コード「CN」さえ覚えておけば、中国の販売業者は簡単に特定できる。

以上の手順を知っておけば、たったの1クリックで中国の販売業者かどうかを知ることができるのだ。

これを活用しない手はないだろう。

中国の販売業者の

商品は基本的に買わない

これを心がけるだけでも、中国サクラ業者のやらせレビューにだまされる確率はぐっと低くなる

かなり有効な方法なので、ぜひ試してみてほしい。

アマゾン道訓 三

国番号86と

国名コードCNは

中国の販売業者

であることを忘るな。

4.レビューの分布を見れば、やらせが一発でわかる

次に、サクラ業者のやらせレビューを一発で見分ける方法として、

レビューの分布

をチェックする

という方法がかなり有効だ。

レビューの分布をチェックするには、商品ページの右上の星印の部分をクリックするといい。

すると、下図のように、星1つから5つまでのレビューの分布を見ることができる。

上図のように、星5つに不自然に突出した分布になっていることがわかる。

実は、このような分布が、

やらせレビュー

の一番の特徴

だ。

一方、自然な分布は、次のソニーの商品のように、星5つのピークから離れるほど段階的に小さい階段状の分布になる。

やらせのないレビューがこのような分布になる理由としては、一般的なカスタマーは、好みにバラツキがあるためだ。

その結果、レビューの分布は、平均点をピークとして、なだらかな分布を描く傾向がある

一方、サクラ業者は、販売業者からお金をもらってレビューを書き込んでいる

そのため、3点や4点という中後半端な点数をつけると、その評価を見た中国の販売業者の社長から、

中国人の社長

「おい! こちとら

 高い金を払ったのに

 なんで5点じゃないんだよ?

 てめえ、オレの商品に

 ケチをつけるのか!

 もうお前んとこに

 二度と頼むか、ボケ!」

と、文句をいわれ、次の仕事が来なくなる。

そのため、サクラ業者としては、どうしても最高点のレビューをつけざるを得ないという実情がある。

一方、捏造された高評価レビューにだまされたカスタマーが、低品質な商品に絶望して低評価をつけまくる。

すると、当然のことだが、レビューの平均点が下がる。

ここで、中国人のステマ業者は、1回の依頼で4.5点以上の評価になるように、請け負っているところが多い

それゆえ、平均点を4.5点以上に上げるため、ステマ業者は5点のレビューを大量に書き込む

その結果、5点に不自然に突出した分布が誕生するのだ

また、やらせレビューの分布のもう1つの特徴として、下図のように、

低評価に2つ目の

ピークが現れる

ことがある。

これは、やらせレビューを信じて商品を購入したカスタマーが、高評価レビューとまったく異なる低品質な商品に絶望して、怒りの低評価レビューを書き込んだためだ。

このように、レビューの分布は、やらせを一発で見分けるための有用な情報を知らせてくれるため、ぜひとも参考にしてほしい。

アマゾン道訓 四

レビューの分布を

常にチェックせよ。

5.「役に立った」人数の多い低評価レビューが一番信頼できる

ところで、Amazonでは、販売業者が中国人でないからといって安心してはいけない。

なぜなら、

「誰もが知っている

 有名メーカーから

 購入したはずなのに

 なぜか劣悪な商品が

 郵送されてきた

という、奇っ怪な現象が、Amazonでは数多く報告されているからだ。

このように書くと、

「そんなバカな!

 どこの馬の骨ともわからない

 無名の中華業者ならともかく

 大手業者にかぎって

 そんなことあるわけ

 ねーだろ!」

と思われる人も多いかもしれない。

だが、

事実は小説よりも奇

なのだ。

それでも信じられない人のために、具体的な事例をあげよう。

下の商品は、Appleの「AirPods 完全ワイヤレスイヤホン」の商品ページだ。

天下のAppleといえば、泣く子も黙る世界的大企業だ。

実際、Appleの商品だけあって、レビューは優に700件以上もあり、その評価もかなり高い。

一昔前の私なら、この圧倒的なまでのレビュー数と評価の高さを見たら、思わず購入ボタンをポチってしまっただろう。

だが、ここで購入するのは、まだ早い。

ここで、上であげた「やらせレビューを見分けるテクニック」の1つ

レビューの分布

をチェックする

を実際に使ってみよう。

上と同様に、商品ページの右上の星印の部分をクリックしてみる。

すると、下のようにカスタマーレビューのページに移動する。

ここで、レビューの分布を見てみると、低評価に2つ目のピークがあることがわかる。

このように、

低評価に2つ目の

ピークがある場合は

要注意

だったことを思い出してほしい。

私の経験上、レビューの分布に2つ目のピークが現れる理由は、次の4つのいずれかであることが多い。

レビューの分布に2つ目のピークが現れる理由

理由1

高評価のやらせレビューにだまされたカスタマーが絶望して、怒りの低評価レビューを書きこんだ

理由1は、上でも説明した。

だまされたカスタマーとしては、高評価レビューを見て期待度が高かった分、だまされた怒りで低評価レビューを書き込みたくなるのが、人情というものだろう。

また、レビューの分布に2つ目のピークが現れるのは、中華サクラ業者の悪質なやらせレビューだけに限らない。

例えば、Amazon Vine先取りプログラムメンバーなどのAmazonから選ばれし精鋭レビュアーが、返報性の原理に基づく善意の高評価レビューを集中的に書き込むことがある。

このような場合も、2つ目のピークが現れることが多い。

理由2

商品の品質にバラツキがあり、たまたま低品質の商品を購入したカスタマーが絶望して、怒りの低評価レビューを書きこんだ

理由2は、初期ロットの商品の不具合など、商品にバラツキが生じる場合によく見られる現象だ。

また、商品の品質にかぎらず、商品の使用対象にバラツキがある場合も、レビューの分布に2つのピークが現れることが多い。

例えば、超音波で犬猫を撃退する装置は、たまに耳の遠い年寄りの猫にはまったく効果がないことがある。

このような場合、難聴気味の年寄り猫のほうに原因があることを知らず、商品そのものの欠陥のせいだと思い込んだカスタマーが、怒りのあまり低評価をつけることが多い

これなどは、商品の品質そのものではなく、商品の使用対象にバラツキがあったケースだが、実際に、Panasonicなどの超大手業者の製品で確認することができる。

理由3

商品に対する事前の期待度が高すぎた結果、実際の商品のクオリティの低さに絶望したカスタマーが、怒りの低評価レビューを書きこんだ

理由3は、事前に商品に期待しすぎたカスタマーが勝手に絶望し、当てつけのような低評価レビューを書いた結果、レビューの分布に2つ目のピークが現れるケースだ。

例えば、映画を鑑賞する際に、まったく期待せずに見てみたら、意外と良かったことがあるだろう。

このような場合、必要以上に高評価をつけるカスタマーが多い。

一方、前作の出来が良すぎたために、期待しまくって見たら、前作より全然ダメすぎて絶望した映画もあるだろう。

このような場合、必要以上に低評価をつけるカスタマーが多い。

そして、事前の期待度が大きく異なる2種類のカスタマーのレビューが混在した結果、2つのピークが現れるのだ。

実際、超ビッグタイトルのゲームや映画の場合、事前に期待するファンが多い分、裏切られたときの絶望感も半端がないため、このような2つのピークが現れることが多い。

理由4

Amazonの闇の勢力によって、一部のカスタマーが粗悪品をつかまされた結果、怒りの低評価レビューを書きこんだ

実は、Apple AirPodsのレビューの分布に表れる2つのピークは、この4番目の理由による。

それを確認するため、下図のように、2つ目のピークのレビューをクリックしてみよう。

すると、下図のように、星1つの低評価レビューのみを見ることができる。

ここで、注目すべき点は、レビューの一番下の

「○○人のお客様が

 これが役に立ったと

 考えています」

という部分だ。

実は、この「役に立った」人数が一番多い低評価レビューが全てのレビューの中でもっとも信頼できる

神レビュー

なのだ。

この神レビューさえ見れば、

他のレビューを

一切見る必要はない

といっても過言ではない。

それぐらい有用な情報が、この低評価レビューに含まれているのだ。

実際、このレビューの中身を読んでみると、次のような情報があげられていることがわかる。

・新品で買ったはずのAirPodsがすぐに壊れた

・修理に持っていくと、実は中古品だったことが判明した

また、下図のように、

写真付きのレビュー

もかなり有用

だ。

このレビューの中身を読んでみると、次のような情報があげられていることがわかる。

・包装は新品同様だった

・だが、包装を開けてみたら、シールのはがし跡があり、ふたの裏には、なぜかホコリが付いていた

また、下図のように、

タイトルで注意喚起

しているレビュー

もかなり有用

だ。

このレビューの中身を読んでみると、次のような情報があげられていることがわかる。

・新品を購入したはずなのに、赤い糸くずがついており、イヤホンヘッドに謎の黒い粘着よごれがあった

以上から結論されるのは、

新品として購入したはずなのに、Amazonの闇の力によって、新品に偽装された中古品が届いた

という事実だ。

Amazonの

闇は深い・・・

というわけで、2つ目のピークのレビューをチェックする際は、以下の3種類のレビューを重点的にチェックすることで、真実にたどり着きやすくなる。

1.「役に立った」人数が一番多い低評価レビュー

2.写真付きの低評価レビュー

3.タイトルで注意喚起している低評価レビュー

アマゾン道訓 五

真実は「役に立った」

人数が一番多い

低評価レビューにあり。

【まとめ】

以下、中国人のサクラ業者のレビューに騙されないためのまとめだ。

アマゾン道 五条訓

一、スポンサー プロダクトは、やらせの温床と知れ。

二、割引率が異常な商品は、中国サクラ業者の演出と思え。

三、国番号86と国名コードCNは、中国の販売業者であることを忘るな。

四、レビューの分布を常にチェックせよ。

五、真実は「役に立った」人数が一番多い低評価レビューにあり。

というわけで、諸君も、上のアマゾン道 五条訓を戒めとして心の中に叩き込み、中国サクラ業者のやらせレビューに惑わされることなく、賢くAmazonを活用して、充実したオタクライフを心から満喫してほしい!

オタクパパより愛を込めて!

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