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Googleアドセンスの審査に5記事で申請して一発合格【2017年版】

投稿日:2017年5月14日 更新日:

親愛なる読者諸君!

オタクパパだ。

 

先日、2017年5月6日にGoogle AdSense(アドセンス)の審査に挑んだところ、見事に合格した。

ちなみに、審査時の記事数は、

わずか5記事!

 

アドセンスの審査を申請したときは、さすがに記事数が少なすぎるのではないかと若干不安だったが、どういうわけか

申請35時間後に

合格メールが!!

 

「え! まだ1日半しか経っていないのに! これって夢!?」

(↓)合格を知ったオタクパパの脳内イメージ。リアルはただのオタク中年親父…(震え声)

 

夢ではなかった!

 

(↓)ありがとうGoogle神! あなたはまさしく「本物の神」だった!

 

しかも一発合格!

ハラショーー!!

 

事前に入手していた情報から、てっきり審査に最低2週間〜1ヶ月程度はかかると覚悟していたので、申請後2日もたたずに合格メールが来たのには正直びっくりした。

 

というわけで、今回は、これからGoogleアドセンスの審査の申請を考えている人や、今まさに審査の最中で日々不安を抱えている人、すでに何度も審査に申請しているものの、なかなか合格できずに悩んでいる人のために、私自身の早期合格の経験と、2017年にGoogleアドセンスの審査に合格した100以上のサイトの情報を元に、Googleアドセンスの審査に早期合格するための秘訣を紹介したいと思う。

目次(Contents)

Googleアドセンスの審査に早期合格した本ブログの特徴

(↓)うれしさのあまり万歳するオタクパパの脳内イメージ。リアルはただのオタ(ry

さて、Googleアドセンスの審査に早期合格した私自身のブログの具体的な状況を紹介しよう。

申請サイト:WordPressで作成した独自ドメインサイト


サイトのテーマ:オタクに役立つ情報をひたすら語るブログ


申請日時:2017年5月6日(土)16時10分頃


申請時の記事数:5記事


合格日時:2017年5月8日(月)2時40分頃(申請後約35時間後に合格


合格時の記事数:6記事


記事数:約1,400文字~約7,400文字(1記事あたり平均約5,000文字)


画像:フリー画像(1記事あたり5~11枚)


外部リンク:1記事あたり3~7個


カテゴリ:1つのみ


シェアボタン:あり


Twitterタイムライン:あり


プライバシーポリシー:あり


お問い合せフォーム:あり


プロフィール:なし


グローバルメニュー:あり


パンくずリスト:あり

ご覧のとおり、本ブログは、記事数こそ少ないが、1つ1つの記事の文字数は平均5,000文字程度あり、読者に役立つ情報を全力で書き上げた点に特徴がある。

 

このように書くと、次のように感じる人もいるかもしれない。

 「げ! 1記事5,000文字も書かないといけないの?」

誤解しないでほしいが、1記事5,000文字書かなければ絶対に早期合格できないわけではない。

実際、1記事1,000文字程度で早期合格しているサイトはたくさんある

これについては後に詳しく紹介するつもりだ。

 

(↓)合格すると、こんな可愛らしい画面が出てくるぞ! 

メニメニマニマニ〜!

Googleアドセンス審査の申請時に参考になったサイト

次に、私がGoogleアドセンスの審査の申請時に参考になったサイトを紹介しよう。

 

Googleアドセンスの審査の申請においては、下のサイトが大変役に立った。

参考

http://links-creations.com/monetize/google-adsense-review/

このサイトは、情報が見やすく整理されていて、とても分かりやすいのでオススメだ。

ただし、ここ3ヶ月くらい更新されていないようなので(2017年5月14日の時点)、最終更新日が古くなっていないか気をつける必要がある。

 

一方、こちらのサイトはこまめに更新しているようなので、こちらを参考にするのもよいだろう。

参考

http://vilogger01.com/blog/googleadsense/2ziheadtag/

 

また、下のサイトは、私が愛読しているサイト「はわわにっき!」のネック氏によるGoogleアドセンスの記事だ。

参考

http://www.nek654-yurulife.com/entry/2017/01/15/Google%E3%82%A2%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E3%81%AB%E8%90%BD%E3%81%A1%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%81%9F%E5%83%95%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91

このサイトは、独自ドメインであってもGoogleアドセンスの審査に使えない場合があることや、Googleアドセンスの登録には、Google Chromeを使ったほうがいいことなど、他のサイトにない有用な情報も多いので、大変参考になるぞ。

 

余談だが、管理人のネック氏は、漫画とアニメが大好きな点や、コミュ障である点、美少女になりたい点など、私との共通点も多いので、親近感を感じている

もっとも、私はどちらかといえば、リアルの3次元美少女になるより、むしろ「君の名は」の宮水三葉のような2次元美少女キャラになりたいのだが。

(↑おい)

2018年以降に本記事を読みに来た読者へのメッセージ

2018年以降になって本記事を読んでいる君!

この記事は、2017年5月の時点の記事なので、古い情報しかない!

 

君が読むべき記事は、2018年以降の情報をまとめた最新の記事だ!

古い情報が検索にかからないようにするため、検索エンジンで期間を指定して検索することをオススメする。

具体的な方法としては、

「google 検索 期間指定」

などの検索ワード(検索にyahooを使っている人は、「google」の代わりに「yahoo」を入れてほしい。他の検索エンジンについても同様だ)で検索すれば、期間指定検索のやり方がわかるぞ!

できれば、過去半年以内の情報を読むのが望ましいだろう。

【徹底検証】Googleアドセンスの審査基準の嘘と真実

私は、根がオタクなので、何事も徹底的に調べなければ気が済まない性質だ。

そこで、Googleアドセンスの審査基準について、ネット上に流布している数々の噂を徹底検証してみることにした。

 

以下は、ごく一部のサイトを除き、2017年にGoogleアドセンスの審査に合格した

100以上のサイトの情報

をもとに、私がGoogleアドセンスの審査にまつわる数々の噂の真偽を検証した結果をまとめたものだ。

ぜひ参考にしてほしい。

【検証1】検索上位のアドセンスの審査系記事は100%正しい?

この記事を見に来た読者諸君の中には、すでにご存じの方の多いと思うが、Googleアドセンスは、2016年の8月頃から審査が急激に厳格になり、審査に何度も落とされる人が急増したようだ。

そのため、Googleアドセンスの審査系の記事は需要が高く、数多くのサイトがGoogleアドセンスの審査に合格するためにさまざまな方法を紹介している有様だ。

 

だが、やっかいなのは、Googleアドセンスの審査基準について、嘘や迷信をまき散らしているサイトがやたらに多いという点だ。

しかも、タチの悪いことに、これらの迷信サイトは、なぜか検索の上位にあげられることが多いため、多くの人がこれらの情報を信頼してしまい、無駄な努力をしているのが現状だ。

 

それでは、これらの迷信サイトに騙されないようにするには、どうすればいいのだろうか?

ここで、私は以下のサイトを紹介したい。

参考

http://www.tokiwa-grove.com/entry/2016/06/16/001140

このサイトは、私の知る限り、Googleアドセンスの審査基準についての嘘や迷信を一番最初に指摘したサイトだ。

そういう意味で、このサイトの管理人であるイエロー氏は、まさしく、長年信じられてきた間違った迷信を最初に打破したコペルニクスやガリレオ、コロンブスに相当する逸材といってもいいだろう。

 

なお、上の記事は、2016年6月16日に公開(2016年10月25日に追記)されたものだが、その内容は、2017年5月の現在も十分に通用する内容なので、最初に熟読されることをオススメする。

この記事を読んで、検索上位にあげられたGoogleアドセンスの審査基準に関する記事の多くがいかに嘘と迷信にまみれているか、空恐ろしさを感じることだろう。

 

また、下のサイトは、2017年1月の情報なので参考になるだろう。

こちらも熟読されることをオススメしたい。

参考

 

私が短期間で一発合格できたのは、ひとえにこれら「真実」を書いたサイトのおかげといっても過言ではない。

 

また、嘘と迷信をまき散らす迷信サイトではなく、マイナーな私の記事にたどり着いたあなたは、大変ラッキーだ!

その幸運に感謝して、上であげた2つのサイトを熟読して、迷信サイトに騙されない正しい知識をぜひとも身につけてほしい!

検索の上位に出てきても絶対に信頼してはいけないサイト

上に述べたように、Googleアドセンスの審査系記事が検索の上位に出てきたからといって、それだけで信頼してはいけない。

これらのサイトを見るときは、サイトの情報が古くなっていないか、記事の更新日時を必ず確認するクセをつけるようにしよう。

 

なぜなら、Googleアドセンスの審査内容はしょっちゅう変動するため、常に最新の情報を集めることが大切だからだ。

例えば、次のようなサイトは、情報が古くなっている可能性が高いので注意しよう。

情報が古くなっている可能性の高いサイト

1.最終更新日が、審査が難化する2016年8月以前の時点で止まっている

2.独自ドメインでなければ申請できないことを明記していない

3.2017年2月頃から1次審査が省略される(あるいは、短時間で2次審査に移行する)場合があることを明記していない

4.画像やリンク、他社の広告、シェアボタンがあると審査に落ちるという理由で、これらをつけない(あるいは除く)ことを推奨している

 【検証2】最低10記事なければ審査に合格しない?

よく、Googleアドセンスの審査に合格するには、最低10記事必要という噂があるが、これは本当だろうか?

結論からいえば、これは嘘だ。

 

実際、5記事以下で申請してGoogleアドセンスに合格したサイトは多数ある。

以下、2017年に合格したサイトの中からいくつか実例をあげよう。

 

・5記事で申請後6時間で合格したサイト

参考

http://yukatrip.com/google-adsense-2017

 

・4記事で申請後10日で合格したサイト

参考

2017年Google AdSense審査にたった5記事で合格した話

 

・4記事で申請して6日で合格したサイト

参考

http://oginchura.com/google-adsense-501

 

・4記事で申請して2日で合格したサイト

参考

 

・3記事(1記事1,200文字程度)で申請して3日後に合格したサイト

参考

2017年度最新版Googleアドセンスの審査通過までにやったこと

上の記事は(そこに記載されている情報が真実であるなら)ネット上で報告されている数多くのサイトのうち、わずか3記事で合格したという点で、まさしく最小の記事数で合格したサイトかもしれない。

しかも、1記事あたり1,200文字程度なので、Googleアドセンスの審査の合格には、必ずしも記事数や文字数は必要でないということを示す好例といえるだろう。

 

以上のように、Googleアドセンスの審査に合格するには、最低10記事必要という噂には何の根拠もないのだ。

 

なお、2記事以下で合格したサイトがないか調べてみたが、私の調査した限りでは見つけることができなかった。

したがって、Googleアドセンスの審査に合格するには、最低3記事は必要かもしれない。

 

一方、記事数に関しては、1,000文字以上書いているサイトが多かったので、ある程度の記事数は必要かもしれない。

だが、一般に、読者に役立つ記事を書こうと思えば、自然に1,000文字程度になってしまうものだ。

これについては、後で詳しく説明する。

【検証3】PVが少ないと審査に受からない?

申請時のブログのPVが少ないと審査に受からない(あるいは、審査を後回しにされる)という噂がまことしやかにささやかれているそうだ。

 

具体的には、1日平均100PVを超えてから申請したほうがいいそうだ。

また、PVが多いサイトを優先的に審査しているという噂もある。

 

だが、これらの噂は一見もっともらしいが、実は、嘘である可能性が高い

「馬鹿な! アクセスがなくて広告を見てもらう可能性が低い弱小ブログが、Googleの審査の対象になるわけないだろ!」

にわかには信じられないかもしれないが、これは本当だ!

なぜ、そこまで確信をもっていえるのか?

 

なぜなら、申請時の本ブログの

1日のPVはわずか数PV

しかなかったからだ!(震え声)

 

実際、その当時の本ブログのアクセス数の内訳は、自分のPCとスマホからのアクセスのみだったのだ

つまり、私以外に本サイトを見る者が誰もいないという、

完全ぼっち状態(泣)

だったのだ!

 

だが、このような完全ぼっち状態でも、Googleアドセンスに申請後、1分もかからずに2次審査用の画面が現れ、その後わずか35時間で合格したのだ。

 

もちろん、本ブログだけではない。

本ブログと同じく、PVがほとんどないサイトで、Googleアドセンスの審査に合格したサイトが数多く存在するのだ!

 

1日わずか10PVで合格したサイト

参考

【2017年4月】Google Adsense の合格条件とは?審査はそんなに難しいの?

 

・1日3〜20PVで合格したサイト

参考

 

・1日平均10以下のPVで合格したサイト

参考

 

・1日平均1〜5PVで合格したサイト

参考

 

・サイト作成から2週間しか経っておらず、累計アクセス数がわずか3で合格したサイト

参考

http://yukatrip.com/google-adsense-2017

 

一方、私のリアル嫁の話で恐縮だが、私のリアル嫁は、私より1ヶ月先の4月に、SeesaaブログでGoogleアドセンスに申請したが、完全ぼっち状態の私のサイトよりもはるかにPVが多かったのにも関わらず、2次審査に通るまで2週間ほどかかっている

 

このことからも分かるように、PVが少ないと審査されない、あるいは審査を後回しにされるという噂は、嘘である可能性が高いといえるだろう。

 

このように、Google神は、数PVしかない完全ぼっちの弱小サイトであっても、決して見捨てることなく、しっかりと審査してくれているのだ。

それゆえ、PVが少ないからといって悲観することなく、どんどんGoogleアドセンスの審査に申請しよう。

 

Google神は、必ずやあなたのサイトを見捨てずに審査してくださるだろう。

ああ〜! ありがたや〜〜〜!

ビバ! Google神!

 

(↓)どんな弱小サイトも常にクールさを保って審査するGoogle社員(想像図)

「オタクパパ? 毎日数PVって、自分の分しかアクセスがないのね……」

【検証4】アドセンスの2次審査は最大3日以上かかる?

ところで、Googleアドセンスの2次審査には「最大で3日間かかります」とあるが、ここ最近は3日で終わることはほとんどなく、1週間以上かかることはざらだ。

また、サイトによっては、1ヶ月かかることもあるようだ。

 

なぜ、Googleアドセンスの2次審査にこれほど長い時間がかかるのだろうか?

それについては、下のサイトが貴重な情報を提供してくれている。

参考

https://fujimotoyousuke.com/2016/12/google-adsense-time-of-review/

上のサイトの管理人の藤本陽介氏は、アドセンスの審査期間について、なんとGoogleの社員に直接会って聞いたそうだ。

上の記事から一部引用しよう。

Googleの社員に、会う機会があったので、このGoogleアドセンスの審査の優先順位について聞いてみました。Googleアドセンスの審査については、ここ最近Googleアドセンスの申し込みは非常に多くなっているようで、審査にかかる時間は数年前と比べると、長くなっている傾向もあるようなので、審査期間が長くなっているようです。

引用  fujimotoyousuke.com(下線は筆者)

このように、Googleアドセンスの申し込み数が多くなっていることが、2次審査期間が長引く主な理由のようだ。

 

その一方で、本サイトと同様に、申請から3日以内で合格するサイトも数多く存在する

以下、2017年に合格したサイトの中から、いくつか実例をあげよう。

 

・申請から3日間で合格したサイト

参考

 

・申請から半日で審査が完了したサイト

参考

http://www.tabibitoyuki.com/article/449766449.html

 

・申請後2時間で審査が完了したサイト

参考

 

このように、実際に3日以内で審査が完了したサイトも数多くあるが、本サイトを含め、なぜこれらのサイトの審査がこれだけ早く完了したのかは謎のままだ。

 

ひょっとすると、サイトの質とは無関係の要素によるもの、例えば、同日に審査を申請した人数や担当者の能力等によって、審査のスピードにバラツキがあるせいかもしれない。

【検証5】ドメインの若いサイトは合格できない?

ドメインの若いサイトは、Googleアドセンスの審査に合格できないという噂もある。

これも、先ほどのPVと同様、ウソである可能性が高い

 

なぜなら、本サイトを含め、開設から10日以内にGoogleアドセンスに申請して合格しているサイトが数多く存在するからだ。

以下、2017年に合格したサイトの中から、いくつか実例をあげよう。

 

・新規ドメイン取得から8日目で申請し、最初の記事投稿から10日目で合格したサイト

参考

Googleアドセンスの審査に10日10記事で受かった初心者がやったこと(2017年2月)

 

・開設から1週間で審査に合格したサイト

参考

http://tkyblog.com/2017/04/25/adsense/

 

・サイト公開3日目に審査を申し込んで合格したサイト

参考

2017年度最新版Googleアドセンスの審査通過までにやったこと

 

これらの事例からも明らかなように、Google神はドメイン名が若いからといって決して差別などしないのだ。

 

ああ〜! ありがたや〜〜〜!

ビバ! Google神!

【検証6】土日・祝日にアドセンスに申請しても通らない?

(↓)重さ39.9kgのノートPCを常時持ち歩いて日夜審査するGoogle社員(想像図)

Googleアドセンスは、土日や祝日に申請してもアドセンスの審査に通らないという噂がある。

なぜなら、Google社員も土日に休むので、土日をはさむと審査結果が長くなるからだそうだ。

 

実は、これについても、実際に検証しているサイトがあるので紹介しよう。

下のサイトでは、土日にアドセンスの審査結果が来るか、Twitterを利用して調査した結果を公表している

参考

調査の結果、土日にも審査結果(合格・不合格両方とも)が普通に出ていることが判明したそうだ。

 

実際、上の調査結果の裏付けをとるためにグーグル株式会社の休日出勤の状況を調べてみた。

参考

https://careerconnection.jp/review/16307-overtimeInfo.html

この情報によれば、グーグル株式会社では、基本フレックスタイム制で休日出勤も自主的に行っている社員もいるそうだ。

 

実際、私自身、GW中の土曜日の午後に申請したが、月曜日の朝2時40分頃に合格したので、土日も祝日も審査にはまったく関係がないといえるだろう。

【検証7】審査に落ちたら次の申請まで最低2週間は待つべき?

(↓)再申請までの時間を逐一チェックするGoogle社員(想像図)

Googleアドセンスの審査に落ちたら、最低2週間ほど間隔を空けてから再審査を申請すべきだという噂がある。

それによると、審査に落ちた後すぐに再審査を申請すると、機械的に落とされるからだそうだ。

 

だが、最近の合格事例を調べてみると、必ずしもそうでもないようだ。

以下、2017年に合格したサイトの中からいくつか実例をあげよう。

 

・不合格のメールを受けたその日のうちに、再申請して合格したサイト

参考

http://butujo.com/gad-again/

 

不合格後、過去記事を1,000文字に見直し、即再申請して合格したサイト

参考

 

・不合格後、即再申請して2記事追加しただけで合格したサイト

参考

 

・不合格後、5分もたたずに再申請して合格したサイト

参考

大変興味深いことに、上のサイトの管理人である主夫ポン吉氏は、不合格になった後、2週間あけるつもりが、間違って再申請のボタンをクリックしてしまい、仕方なしにプライバシーポリシーの中の利用している広告サービスに「アドセンス」の5文字のみを追加したのだが、なんと翌日に合格メールが届いたそうだ。

 

これからも明らかなように、不合格になった直後に再申請しても、普通に合格しているサイトは、数多く存在するのだ。

【検証8】記事数・文字数が少ないと「不十分なコンテンツ」?

Googleアドセンスの審査の不合格の理由でもっとも多い理由が「不十分なコンテンツ」だ。

 

だが、この「不十分なコンテンツ」という理由、一見単純なようでいて、実はかなり厄介だ。

というのも、100記事を超えて、しかも文字数が平均2000〜3000文字もあるのに「不十分なコンテンツ」とされたサイトがあるのだ。

 

・100記事を超えて平均文字数2000〜3000文字で「不十分なコンテンツ」とされたサイト

参考

http://www.ktg6.com/entry/2016/12/25/185440

 

・100記事以上で1,000文字未満の記事が少ないのに「不十分なコンテンツ」とされたサイト

参考

 

また、この他にも、記事数・文字数が十分に多いのにもかかわらず、「不十分なコンテンツ」とされた事例が数多く報告されている

 

・90記事で「不十分なコンテンツ」とされたサイト

参考

【審査合格まで】グーグルアドセンス(2017年)

 

・45記事平均1500文字程度で「不十分なコンテンツ」とされたサイト

参考

http://kinniku.link/atu/03/25/2017%e5%b9%b43%e6%9c%88%e5%90%88%e6%a0%bc%e3%82%b0%e3%83%bc%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%82%a2%e3%83%89%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e5%90%88%e6%a0%bc%e3%81%b8%e3%81%ae%e9%81%93/

 

このように「不十分なコンテンツ」は、記事数・文字数だけの問題ではないことがわかる。

記事数・文字数が多ければ「不十分なコンテンツ」が解消されるという単純な話でないのだ。

 メイン記事を充実すれば「不十分なコンテンツ」は解消される?

ここで、次のように絶望する人もいるかもしれない。

「100記事を超えて文字数が平均2,000〜3,000文字もあるのに、『不十分なコンテンツ』で不合格になるなんて、一体どうすりゃいいんだよ?」

100記事を超えて文字数が平均2,000文字もあれば、コンテンツとしては十分なように思えるかもしれない。

だが、実をいうと、Googleアドセンスのいう「コンテンツ」は、もっと広い意味を指す言葉なのだ。

 

その証拠に、記事数が30近くまであり、各記事の文字数も1000字近くもあるのに「不十分なコンテンツ」で落とされた事例を紹介しよう。

参考

このサイトの管理人であるHikaru Tachibana氏は、「不十分なコンテンツ」を解消すべく、パンくずリストの追加など、ユーザー視点で分かりやすいナビゲーションを心がけたが、結果は変わらず、何度も落とされた。

 

そこで、原因を突き止めるべく、Google AdSenseのヘルプフォーラムに投稿したところ、

メインの記事ではない「プロフィールページ」や「カテゴリーページ」のコンテンツが不足している

との指摘を受けたそうだ。

そこで、Hikaru氏は、プロフィールページへのリンクを無くし、全カテゴリーを1つに統一したところ、見事に承認されたそうだ。

 

上の記事において、Hikaru氏は「不十分なコンテンツ」の原因について、次のような結論が考えられると述べている。

・審査対象は、申請したウエブサイトからリンクで飛べる、同ドメインの全ページそれが記事ページであるかは問わない

引用  光のカナダ留学blog(下線は筆者による)

これからも分かるように、Googleアドセンスのいう「コンテンツ」は、メインの記事だけではないのだ!

メインの記事以外も審査対象となる理由

それではなぜ、メインの記事以外も審査対象となるのだろうか?

 

実は、この疑問に対する答えが、Googleアドセンスからの不合格メールに記載されている。

不十分なコンテンツ: AdSenseの承認を得てサイトに関連性の高い広告を掲載していただくには、AdSenseの担当者による審査とクローラによる解析でページの内容を判断できるだけのテキストがページに含まれている必要があります。

引用  Googleからの不合格メール(下線は筆者)

このように、Googleアドセンスの審査は、人間だけでなく、クローラ(*注1)と呼ばれる自動巡回プログラムも審査を行うのだ。

説明しよう!

(↓ 難解なIT用語を解説する謎のWebマーケッター)

*注1:クローラーとは

「クローラー(crawler)」とは、ネット上のWebサイトの情報を収集して、検索用のデータベースを作成する自動巡回プログラムのことだ。

「クローラー」という名称は、Webサイトを這う(クロールする)ように情報を収集することからくる。

特に、Googleのクローラーは、Googlebot(グーグルボット)と呼ばれ、アドセンスの審査も行う。

参考  クローラ

このように、クローラーは自動巡回プログラムであるため、審査対象となる全てのページを調査し、コンテンツが不足していないか自動チェックする

 

そして、自動巡回プログラムは、リンクでたどることのできる全ページについて自動で調査するため、メイン記事だけでなく、リンクでつながった全てのページについてコンテンツ不足にならないように気をつける必要があるのだ。

 

というわけで、「不十分なコンテンツ」の理由で落ちたら、メイン記事以外の「プロフィールページ」や「カテゴリーページ」のコンテンツも不足していないか、必ずチェックするように心がけてほしい

【検証9】カテゴリーを1つにまとめただけで審査に合格する?

「不十分なコンテンツ」の理由で落ちたとき、複数のカテゴリーを1つにまとめただけで審査に合格したという報告がある。

 

実際、下のサイトでは、「不十分なコンテンツ」の理由で落ちた後、10個あったカテゴリを3個にしただけで合格したそうだ。

参考

http://butujo.com/gad-point/

上のサイトで興味深いのは、不合格後、他の部分は一切修正せず、カテゴリの1点だけを修正して合格した点だ。

つまり、カテゴリの修正が合格の決め手になったのだ。

 

それでは、なぜカテゴリを修正しただけで「不十分なコンテンツ」が解消したのか?

これについて、上のサイトの管理人の仏女氏は、大変興味深い考察をしている。

 

仏女氏は、親カテゴリの下に子カテゴリを設定していたそうだが、彼女のサイトでは、子カテゴリを設定していると、ナビゲーションメニューにサブメニューが表示されるそうだ。

 

そして、ナビゲーションのサブメニューがアドセンスの広告にかぶると、広告がサブメニューに邪魔されて見えなくなるため、アドセンスのポリシー違反になるのでは?と、仏女氏は不合格の原因を推測している。

仏女氏の考察に興味を持たれた方は、分かりやすい図解入りの解説があるので、上のサイトを参照するとよいだろう。

 

また、カテゴリーの修正について、上で取り上げたサイト「光のカナダ留学blog」にも、興味深いことが書かれている。

そしてもう一つは、カテゴリーページです。はてなブログの場合、カテゴリーページに、記事タイトルと導入文章が何行か載っています。エキスパートの方の言い分では、それらページのコンテンツが少ないということでした。

引用 光のカナダ留学blog

これは、はてなブログ独特の問題のようだが、このように、カテゴリーページが「不十分なコンテンツ」の原因となることがあるのだ。

 

そして、Hikari氏は、全カテゴリーを1つに統一することにより、審査に合格している

Hikari氏は、次のように述べている。

もしそれらのページがボリュームが少なそう場合は、それらのページを無くす(統合する等)か、飛べるリンクを全て削除してしまうということが対策として通用します。

引用光のカナダ留学blog (下線は筆者による)

 

それゆえ、どうしても「不十分なコンテンツ」の原因が特定できないようなら、カテゴリを1つにまとめるように整理してみるのも有効かもしれない。

【検証10】プライバシーポリシーはなくても合格する?

プライバシーポリシーを記載せずとも合格したというサイトは多い。

 

・プライバシーポリシーを設置せずに合格した例

参考

【世の中嘘だらけ】初心者が一発合格したGoogleアドセンス審査対策を全部書いていくよ

そのためか、

「プライバシーポリシーなんか設置しなくても余裕で合格したぜ!(笑)」

と、ドヤ顔?で触れ回っているサイトもよく見かける。

 

だが、その一方で、プライバシーポリシーを記載しただけで、なぜか不合格が解消したとの報告も多数ある。

参考

管理人の社畜予備隊名誉隊長氏によると、17記事で審査に落ちたが、プライバシーポリシーをサイドバーに記載したところ、再度の応募後わずか3日で合格したそうだ。

 

このように、プライバシーポリシーを設置しなくても合格する場合と、プライバシーポリシーを設置すると合格する場合の2つのケースが存在するのだ!

「ちょっと待てよ! それじゃ、一体どっちが正しいんだよ?」

これについては、どちらが正しいのか、真相はよく分からない。

ひょっとすると、審査担当者によってバラツキがあるのかもしれない。

 

だが、Googleアドセンスのヘルプページを見ると、プライバシーポリシーは、Googleアドセンスの「必須コンテンツ」として、次のように記載されている。

サイトのプライバシー ポリシーについて

  • プライバシー ポリシーには次の情報を記載する必要があります。Google などの第三者配信事業者が Cookie を使用して、ユーザーがそのウェブサイトや他のウェブサイトに過去にアクセスした際の情報に基づいて広告を配信すること。
  • Google が広告 Cookie を使用することにより、ユーザーがそのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基づいて、Google やそのパートナーが適切な広告をユーザーに表示できること。
  • ユーザーは、広告設定でパーソナライズ広告を無効にできること(または、www.aboutads.info にアクセスすれば、パーソナライズ広告に使われる第三者配信事業者の Cookie を無効にできること)。

 引用  AdSense ヘルプ(下線は筆者による)

 参考 

https://support.google.com/adsense/answer/1348695?hl=ja

「え? それじゃ、やっぱりプライバシーポリシーを記載しないといけないんだ!」

いや、そう結論するのはまだ早い。

なぜなら、上のGoogleアドセンスヘルプの記載から分かるのは、Googleアドセンスで広告配信をする際には、プライバシーポリシーを設置しなければならないということなのだ。

 

つまり、プライバシーポリシーは、Googleアドセンスの審査の必須コンテンツではなく、広告配信時の必須コンテンツなのだ!

 

実際、審査時にプライバシーポリシーを設置せずに合格し、審査後にプライバシーポリシーを設置するブログも多いようだ。

 

・審査後にプライバシーポリシーを設置したサイト

参考

http://www.cycle-g.info/entry/2017/04/18/%e3%80%902017%e5%b9%b44%e6%9c%88%e3%80%91Google%e3%82%a2%e3%83%89%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%81%ab7%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%a7%e7%94%b3%e8%ab%8b%e3%83%bb14%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%a7%e5%af%a9%e6%9f%bb#%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%9d%e3%83%aa%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%81%af%e5%bf%85%e9%a0%88

 

というわけで、

「プライバシーポリシーなんか設置しなくても余裕で合格したぜ!(笑)」

と、ドヤ顔?で触れ回っているサイトの管理人の諸君!

広告配信時にプライバシーポリシーを設置していないと、後々、Google神から恐ろしいペナルティを受けるおそれがあるので、今すぐプライバシーポリシーを設置しておくことをオススメする。

 

このように、プライバシーポリシーの設置は、Googleアドセンスの審査には必ずしも必要ではないかもしれないが、プライバシーポリシーの設置には、たいした手間がかからないので、設置しておいても損はないだろう。

 

なお、プライバシーポリシーの設置については、下のサイトが参考になる。

参考

 

どうせいつかは設置しなければならないのだ。

なら、審査時にまとめて設置しておいたほうが楽じゃないか!

 

(↓)プライバシーポリシーを設置するなら今でしょ!

行き詰まったらAdSenseヘルプフォーラムで相談しよう

一生懸命努力して改善しているのに、何度も審査に落とされたり、自分で考えてもどうしても原因が分からない場合は、AdSenseヘルプフォーラムに相談してみるのもいいかもしれない。

参考

https://productforums.google.com/forum/#!forum/adsense-ja

AdSenseヘルプフォーラムに相談すると、具体的なアドバイスをもらって早期に解決することが多いようだ。

ただし、重複した質問も多いようなので、必ず過去の質問を見て重複する質問がないか確認してから質問するようにしよう。

Googleアドセンス早期合格の秘訣

早期合格は、たった1つのポイントのみが重要

以上、長々と解説したが、実をいうと、Googleアドセンスの審査は、たった1つのポイントさえ理解していれば、合格するのはそれほど難しくない。

 

逆に、このポイントを理解していなければ、小手先のテクニックをどんなに学んだところで、早期合格はおぼつかないだろう。

 

細かい点は抜きにして、結論から先に述べることにしよう。

「Googleアドセンスの審査に早期合格する秘訣を1つだけあげろ」

と言われたら、 私は迷うことなく、次のように答えるだろう。

 

読者目線で考えろ!

 

そしてこれこそが、本ブログを作成するのに当たって、私が一番心がけた点なのだ。

「読者目線で考える」ことが早期合格の一番の秘訣だ!

(↓)読者への目線を常に欠かさないブロガーの鑑

実は、合格した今となっては、私自身、この読者目線で考えることこそが、Googleアドセンス短期合格の一番の秘訣ではないかと確信している。

なぜなら、この読者目線、すなわちユーザー目線の姿勢は、アニメ等のオタク業界においても、優れた作品作りに欠かせない要素だからだ。

 

実際、大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明監督は、ガイナックス初のOVA「トップをねらえ!」を初監督したときの作品作りのコンセプトについて、次のように語っている。

「実際、コンセプトを明確にしましたからね。それは『これだったら、1万円出して僕が買って満足出来る』という事だったんです。

 他人が買っても、『ここまで出来てたら、1万円払っても惜しくないなぁ。少なくとも、損した気分にはならない』というモノにしようという。

引用「トップをねらえ! オカエリナサイBOX」庵野秀明インタビューから一部引用。下線は筆者。

この庵野監督のコメントから分かるように、「買う人にとにかく1万円の満足を与えよう」という意識を持って作られたのが「トップをねらえ!」なのだ。

そして、このような徹底したユーザー目線で作られた作品だからこそ、「トップをねらえ!」は、アニメ史上に燦然と輝く名作アニメになったのだ。

 

もちろん、このユーザー目線のコンセプトは、アニメに限らず、ブログを含む全てのコンテンツに当てはまることなのだ。

実際、本ブログの1記事あたりの文字数が5,000文字あるのも、なにもGoogleアドセンスの審査に通そうと思って、5,000文字書いたわけではない。

 

私が記事を書く際に、唯一心がけたことは、上の庵野監督のコンセプトと同じ、

「自分が読者なら、ここまで書いてくれないと、きっと満足しないだろうな」

という、読者目線のコンセプトだ。

つまり、読者が満足するであろう記事のレベルを追求していたら、自然と5,000文字程度の文字数になったというだけの話だ。

 

だから、逆にいえば、たとえ1,000文字以下であっても、読者が満足できる情報を提供できれば、Googleアドセンスの審査には十分合格できるだろう。

なぜなら、Googleアドセンスが求めているのは、1記事あたりの文字数が多いサイトではなく、あくまで読者にとって利便性の高いサイトだからだ。

 

なぜ、Googleアドセンスは、読者にとって利便性の高いサイトを求めているのか?

それは、Googleアドセンスの立場にたって考えてみれば、簡単に分かることだ。

 

なぜなら、読者にとって利便性の高いサイトには、数多くの読者が集まるため、Googleアドセンスが配信する広告をたくさん見てくれるからに他ならない。

 

だからこそ、読者にとって利便性の高いサイトを作ることが、Googleアドセンスが求める理想のサイト像に合致し、早期合格を可能にするのだ。

読者目線で考えれば、合格に必要なピースが自然に集まる

「自分目線」で考えることの危険性

ところで、よく、

「Googleアドセンスの審査に合格するには、1,000文字以上の記事が10記事必要だから、1,000文字以上の記事をどんどん書きまくって合格するぜ!」

という人がいる。

こういう人は「分がGoogleアドセンスの審査に受かりたいから1,000文字以上の記事を10記事書く」のであり、あくまで自分だけの目線で記事を書いている。

 

だが、このような自分目線の考え方でいたら、Googleアドセンスの審査に早期合格するのは100%無理だ。

 

なぜなら、こういう人は、「1,000文字以上の記事を10記事書く」ということが目標になっており、この自分だけの目標を達成してしまったら、それで満足してしまい、それ以外の工夫や努力を放棄してしまうからだ。

 

その結果、「1記事あたりの文字数」および「トータルの記事数」以外の改善が全くなされないまま、Googleアドセンスに申請して不合格になり、

「3,000文字以上の記事を100記事も書いたのに、なんで『コンテンツ不足』で落ちるんだよ!? さっぱり分かんねえよ!」

と、頭を抱えて悩むことになるのだ。

 

(↓)自分目線で考えると、いずれはこのように行き詰まるのだ。

「不十分なコンテンツ」の本当の意味

ここで、Googleアドセンスの代表的な不合格理由である「不十分なコンテンツ」だが、実は、これは記事数や文字数のような単純なボリュームの問題とは限らないのだ。

 

実際、上でも紹介した100記事を超えて平均文字数2000〜3000文字で「不十分なコンテンツ」とされたサイト転がる先の杖」の管理人ktg6氏は、色々なサイトを見て、「不十分なコンテンツ」の原因を次のようにまとめてくれている。

* コンテンツの記事数、文字数が少ない

  • 記事の質が悪い(誰得なただの日記など)
  • NGワードやNGな内容(アダルト、薬、反社会的などなど)がある
  • サイトのデザイン、体裁などがみずらい

引用  転がる先の杖

そして、不合格になった後、ktg6氏は、見出しや目次を追加してサイトのデザインを変更したところ、無事に審査を一発クリアしたそうだ。

この経験を踏まえて、ktg6氏はこのように述べている。

やはり大事なのは、読者の立場に立ったサイトを作り、記事を書く。といった基本をコツコツ手間暇かけて積み上げていくといった事ではないでしょうか?

引用  転がる先の杖

つまり、「不十分なコンテンツ」とは、単純に「記事数や文字数が不十分なコンテンツ」と解釈している人が多いが、必ずしも記事数や文字数だけが問題ではない。

 

Googleアドセンスのいう「不十分」には、

読者目線が不十分

という意味もあるのだ!

 

実際、Googleから送られてくる不合格のメールにも、「不十分なコンテンツ」の理由として、

ユーザーがウェブサイトのすべてのセクションやページを簡単に見つけられるよう、わかりやすいナビゲーションを提供してください」

引用  Googleからの不合格メール(下線は筆者による)

とある。

というわけで、記事数・文字数が十分にあるのに「不十分なコンテンツ」で落とされた場合は、記事数・文字数以外に原因がないか疑ってみるべきだ。

「読者目線」で考えることのメリット

一方、読者目線で考えれば、何が必要で何が足りないのかが、誰に聞かずとも、自ずから明らかになる

 

実際、私は「1,000文字以上の記事を最低10記事書く」などの自分目線の基準を一切設けることなく、次のような感じで書いている。

「ここまで書かないと、読者は満足しないだろうな」

  ↓

1記事5,000文字程度になる

「5,000文字もあると記事が長すぎて、読者は見にくいだろうな」

  ↓

適度な間隔で「見出し」を設けて記事を分割し「目次」をつける

「文字だけだと目が疲れて、読者はしんどいだろうな」

  ↓

文字の間に適度に「画像」をはさんでメリハリをつける

「引用元のリンクがなかったら、読者は納得しないだろうな」

  ↓

 引用元の「リンク」を張る

「関連記事をすぐに探せたら、読者は便利だろうな」

  ↓

「グローバルメニュー」や「パンくずリスト」を設置する

「緊急時にサイトの管理人に連絡できないと、読者は不便だろうな」

  ↓

「お問い合わせ」を設置する

このように、読者目線で考えることで、Googleアドセンスの細かい規定など読まずとも、何が必要か、何が必要でないのかが、おのずから明らかになり、Googleアドセンスの審査の合格に必要なピースが自然に集まるのだ。

【最後に】審査に苦労して合格したサイトは大きく伸びる

以上、Googleアドセンスの早期合格の秘訣について長々と書いた。

 

ところで、2016年8月頃からGoogleアドセンスの審査が突然厳格化して、多くのブロガーがなかなか審査に合格できずに悲痛な報告をあげるのを読んだとき、私は、

「もう少し早く審査に申請すれば良かった! 自分はなんて運が悪いんだ!」

と、さんざん後悔したものだ。

 

だが、審査に合格するまで、厳格化したGoogleアドセンスの審査に不満を感じていたはずなのに、不思議なことに、Googleアドセンスの審査に合格したのを知ったとき、

「もしかすると、審査が厳格になって良かったのかもしれないな」

と思うようになった。

なぜ、このように合格の前後で心境が変化したのだろうか?

 

その一つの答えとして、厳格化したGoogleアドセンスの審査に通すために、読者目線を第一に考えて、ブログを書くことを徹底的に意識した結果、審査前に比べて、本ブログのクオリティが格段にアップしたからだ。

 

そのためか、審査前には、1日わずか2PVしかなかった本ブログが、審査の合格後には、なんと1日100PVまで急上昇したのだ!

しかも、記事が6つしかないのにもかかわらずにだ!

正直この激変ぶりには、私自身びっくり仰天した!

 

逆に考えると、もしGoogleアドセンスの審査が厳格化する前のゆとり時代に審査に合格していたとしたら、本ブログのPVはここまで上昇しなかったのではないだろうか。

 

それゆえ、Googleアドセンスの審査が厳格化したからといって、必ずしも悲観する必要はない。

むしろ審査が厳格化したことを喜ぶべきなのだ!

なぜなら、厳格化した審査を通すために、読者目線になってさまざまな工夫をすることで、あなたのブログはこれまでの数百倍、数千倍もパワーアップするからだ!

 

だからこそ、あなたのブログを大きく成長させる絶好の機会と思って、Googleアドセンスの審査を頑張ってほしい。

そうやって努力した結果は、将来必ずや大きな財産となって帰ってくるはずだ!

 

(↓)Googleアドセンスの審査に合格したときの気持ちは、まさしく最高の一言だ!

というわけで、君たちも読者目線を忘れずにGoogleアドセンス合格を勝ち取り、充実したオタクライフを満喫してほしい!

 

アド助も

応援しているぞ!

 

(↓)アド助(CV:小山茉美)

(好きなもの:植木鉢とサボテンと金塊と札束)

「夢は必ず叶うグル! 将来は、アド助も深夜アニメの主役をはるグル!」

(↓)ググ郎(CV:藤田淑子)

(好きなもの:ポップコーン)

「みんなも諦めずに、ボクに会いに来てね!」

 

すまん、妄想だ!

(↑ おい)

 

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