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月40万円を稼ぐ主婦ブロガーから学ぶ!企業に勝つ個人ブログ運営法

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親愛なる読者諸君!

オタクパパだ!

 

今回は、大手企業サイトとの競争に悩む個人ブロガー向けの記事だ。

 

最近、2019年3月に行われたGoogleのコアアルゴリズムアップデートの実施により、検索上位をほとんど大手企業サイトに独占され、個人ブログの多くのPVが激減し、圏外に飛ばされた個人ブログも多数報告された。

 

それゆえ、

個人ブログはオワコン

という声も多数聞かれるようになった。

 

それでは、Googleのコアアルゴリズムアップデート後、個人ブロガーはもう大手企業サイトに勝つことはできないのだろうか?

 

いや、そんなことはない。

 

実は、アップデート後であっても、並み居る大手企業サイトを検索順位で圧倒し、大きな収益をあげている個人ブロガーは存在する。

 

というわけで、今回は、検索上位に並ぶ大手業者サイトに打ち勝ち、

月40万円を稼ぐ

主婦ブロガーを例に

企業に勝つための

個人ブログ運営法

について紹介してみたいと思う。

ネットを襲う台風!Googleのコアアップデートにより壊滅したブログ界

先日、2019年3月12日〜13日、Googleのコアアルゴリズムアップデート

Google Florida Update2

が実施された。

 

コアアルゴリズムとは、Googleの検索結果の順位の決定において、コア(中心的)な役割を果たすプログラムのアルゴリズム(動作手順)のことだ。

 

Googleのコアアルゴリズムのアップデート(更新)は、年に数回実施されており、アップデートが行われるたびに、検索順位に大きな変動があるため、数多くのブロガー・アフィリエイターから恐れられている

 

過去のコアアルゴリズムアップデートとしては、2017年12月6日に実施された健康アップデートが有名だ。

 

この健康アップデートによって、Googleの検索結果に大きな変動が生じた結果、それまで軒並み上位に表示されていた健康・医療系のブログ・アフィリエイトサイトがことごとく圏外に飛ばされてしまった。

 

その結果

月100万円もの収益が

一夜にして消え失せた

という悲痛な報告もあったほどだ。

 

ところで、今回2019年3月に実施されたFlorida2の影響も凄まじいものがあった。

 

実際、Florida2により、「ドッグフードの神様」と呼ばれるドッグフード界で超有名なサイトも一夜にして圏外に吹き飛ばされたという。

ちなみに、「ドッグフードの神様」の管理人は、質の高い情報を読者に届けるべく、「犬の管理栄養士」という資格までとり、かなり頑張っていたいたのだが、残念ながらGoogleの嵐のようなアップデートの前では無力だった。

 

また、病院からの直リンクを多数貼って対策していた超優良な医療サイトだった「メディカルノート」も、塵のごとく圏外に吹き飛ばされたそうだ。

 

このように、Florida2は、それまでホワイトな手法で健全に運営し、質の高い情報を読者に提供して評価の高かった超優良サイトでさえも、容赦なく木っ端微塵に吹き飛ばしたのだ。

 

Florida2が多大な影響を及ぼしたジャンルとしては、次のジャンルが報告されている。

医療・健康

美容・ファッション

就職・転職

金融・クレジットカード

ペット

これらはすべて、生命(ライフ)と金(マネー)に多大な影響を与えるジャンルだ。

 

これは、Googleが重視している

YMYL

(Your Money

 or Your Life)

をじかに反映したアップデートといえる。

 

そして、Googleは、Florida2において、YMYLに属するサイトの順位をことごとく下げ、代わりに大手企業サイト・大手メディアを優遇した。

 

しかしながら、今回のFlorida2が破壊的だったのは、専門ジャンルに特化したアフィリエイターのみならず、一般の個人ブロガーにも猛威をふるい、多くの個人ブログ・サイトのPVが軒並み激減した点だ。

 

その結果、専業ブロガーを辞めて、真面目に就職活動を再開するブロガーも多数出てきたほどだ。

 

このFlorida2による凄まじい被害について、

「リンゴの収穫前に

 台風に遭った」

と表現していた人がいたが、これは言い得て妙だろう。

特に、物販メインで収益を上げていた雑記ブログが検索順位を大きく下げた印象がある。

 

なぜなら、物販は、大手企業サイトや楽天やAmazonなどのECサイトと競合するため、多くの個人ブログがそれら大手企業サイト・ECサイトに検索上位を奪われた結果、軒並み順位を下げてしまったからだ。

 

特に、雑記ブログは、特定の商標名で収益を上げる物販と親和性が高いため、物販をメインにしていた雑記ブログほど、Florida2の影響を大きく受けたようだ。

 

このように、Florida2は、YMYLの範囲を超え、これまでになく広範囲のブログ・サイトに軒並み影響を与えた点で特筆に値するといえるだろう。

 

その結果、Florida2の実施後しばらくの間、TwitterなどのSNSは、

ブロガー・アフィリエイター

の阿鼻叫喚であふれていた

ほどだ。

 

これからいえることは、個人ブロガーやアフィリエイターをとりまく環境は、今後ますます厳しいものになるだろう。

(↓)Googleコアアルゴリズムアップデートによりサイトが圏外にとばされ、苦悩するブロガーの姿

それでは、大手企業サイト・ECサイトに対抗するすべもない個人ブロガーの時代は終わったのだろうか?

 

ここで、

「もう個人ブロガーの

 時代は終わったんだよ!

 

 どう考えたって

 個人が大手企業サイトに

 勝てるわけないだろ!

 

 もう個人がブログで

 稼ぐなんて無理なんだよ!」

と絶望するブロガーもいるかもしれない。

 

いや、あきらめるのはまだ早い!

 

なぜなら、

大手企業サイトを圧倒し

月40万円もの収益を

あげた個人ブロガー

が存在するからだ。

大手業者サイトを圧倒し、月40万円もの収益を生みだした主婦ブロガー

Nさんは、大手業者サイトがひしめく不動産分野で大きな収益を上げる主婦ブロガーだ。

 

私は、Nさんとブログの運営歴がほぼ同期で、Nさんがしがない雑記ブログ「N**ロク」を運営していた頃から、彼女のブログを楽しみに読んでいた。

 

なお、Nさんのプライバシー上、一部伏せ字にしてある点については、ご容赦ねがいたい。

 

ところで、不動産分野に個人ブロガーが参入するのが、どれほど無謀な行為か、ご存じだろうか?

 

例えば、

「家を買う」

というキーワードで、実際に検索してみればわかるが、Googleの検索結果には、セキスイハイムやSUUMO、HOME'Sなどの大手不動産業者のサイトがずらりと並ぶ。

 

下は、Florida2の実施後の検索結果だ。

この検索結果からも分かるように、不動産業者のサイトが検索結果を独占していることが分かる。

 

私が調べてみたかぎりでは、10ページ目に入っても、不動産業者や大手メディアなどの企業サイトが検索結果にあげられ、個人ブロガーは圏内に入る余地さえないようだった。

 

このように、

不動産分野は

業者のサイトが

圧倒的に強い分野

なのだ。

 

実際、とある主婦の旦那さんが不動産業界で働いており、彼女が

「その不動産の

 知識を生かして

 ブログを書いたら

 すごくアクセスが

 集まるんじゃないの?」

と提案したところ、旦那さんは、

「いや、無理!

 絶対に無理!」

と拒絶反応を示した、という逸話がある。

 

なぜか?

 

それは、個人ブロガーが不動産をネタにブログを書いても、大手業者のサイトがひしめく中で勝つことなど不可能に近いことを、プロの彼自身がイヤと言うほど知っているからだ。

 

実際、私自身、家を買うため、さまざまな情報を集めていたとき、不動産業者のサイトばかりが、やたらと検索結果に出てくることに驚いたほどだ。

 

それゆえ、私は、一個人ブロガーのNさんが、不動産分野の記事をたくさん書いているのを知ったとき、

「大手業者サイトが

 ひしめく不動産分野で

 個人ブロガーが

 勝てるわけないだろ!」

と、内心思ったものだ。

 

それだけ無謀な行為なのだ。

 

だが、驚くべきことに、Nさんは、不動産分野でこれら大手業者のサイトを軒並み駆逐し、特定のキーワードで、検索1位に輝いただけでなく、月40万円もの収益をあげたのだ!

 

並み居る大手業者のサイトに、さながらドンキホーテのような戦いを挑み、見事に勝利を収めたNさんの成果を見て、私自身、大いに驚いたものだ。

(↓)「え? オレのブログと、ほぼ同時期開設の弱小ブロガーだったのに、Nさんいつの間に、オレの何十倍も稼いでいるの!? あんた何者?」

顧客目線を重視し、おごれる大手業者の隙を見事についたNさんの手法

それでは、Nさんは、どのような魔法を使ったのだろうか?

 

実は、Nさんが凄かったのは、

徹底的に顧客目線で考えた

点だった。

 

通常、不動産業者からすれば、ローンを組むことが出来る中所得者以上の層がメインの顧客だ。

 

家を買うお金もローンも組めないような低所得者層は、彼ら不動産業者からすれば、まさしく論外なのだ。

 

Nさんは、そこに目をつけた。

 

なぜなら、Nさん自身、お金がなくて家を買うのに大変な苦労をしたからだ。

「きっと私と同じように

 お金がないけど

 子供のために

 家を買いたいと

 思っている人が世の中には

 たくさんいるはず!」

Nさんはこのように考えた。

 

そこで、彼女は、

低所得者層向けに

特化した不動産ブログ

を作成したのだ。

 

そして、これが大手業者サイトの盲点となった。

 

なぜなら、彼らの言い分からすれば、

「金もないし

 ローンも組めないのに

 

 家を買いたいなんて

 馬鹿じゃねえの!

 

 おまえら低所得者に

 家なんて買えるわけ

 ねーだろ!

 

 常識をわきまえろ!」

というのが、常識だからだ。

 

だが、それが彼ら大手不動産業者のおごりであることは、Googleの検索結果を見ると明らかだ。

 

下は、Florida2の実施後のGoogle検索において、

「家を購入したい

 低所得者が検索する

 であろうキーワード」

で検索した結果だ。

上の検索結果は、Googleのコアアルゴリズムアップデート実施後のため、検索の1位は業者のサイトにとられてしまったが、それでも

Nさんのブログは

検索上位2位

と健闘している。

 

しかも、上の検索結果を見てもわかるように、低所得者向けのキーワードでは、

大手業者サイトが皆無

なのだ。

 

要するに、Nさんの成功の秘訣は、

需要が多いのに

大手業者が無視している

に向けたブログを作った

ことにあるのだ。

個人ブロガーが企業サイトに対抗するための戦略

Nさんが狙ったのは、

レッドオーシャンの中の

ブルーオーシャン

だった。

 

ライバルが多く、競争の激しい既存市場は「レッドオーシャン」と呼ばれる。

 

レッドオーシャンは、血で血を洗う激しい競争が繰り広げられ、血で真っ赤に染まって赤い海(red ocean)のようになるイメージから来ている。

 

一方、レッドオーシャンに対し、ライバルのいない未開拓の市場は、ブルーオーシャンと呼ばれる。

 

ブルーオーシャンは、競争がないため天然の青い海(blue ocean)のままというイメージから来ている。

 

Nさんが参入した不動産分野は、まさしく業者間の激しい競争で真っ赤に染まったレッドオーシャンだった。

 

常識的なブロガーなら、このようなレッドオーシャンはできれば避けたいのが普通だろう。

 

なぜなら、個人ブロガーが人材・資本が豊富な大手企業サイトに勝つことなど、到底不可能だからだ。

 

だが、Nさんはあえてレッドオーシャンに参入した。

 

彼女は、レッドオーシャンの中に、不動産業者が手をつけないブルーオーシャンがあることを自らの経験で知っていたからだ。

 

実は、高い収益をあげるには、人が集まらないブルーオーシャンよりも、たくさんの人が集まるレッドオーシャンの中のブルーオーシャンを狙うのがよいと言われている。

 

家を購入したい人間が多いからこそ、不動産業者が殺到してレッドオーシャンになる。

 

その結果、並み居る大手業者に検索結果を独占される状態を見て、個人ブロガーは不動産分野を避けるようになる。

 

だが、Nさんは、低所得者層をターゲットにした。

 

低所得者層が、需要者全体のわずか数パーセントにすぎなかったとしても、全体のボリュームが多ければ、検索流入が期待できるからだ。

 

例えば、家の購入に興味のある人間が1000万人いれば、そのうち低所得者層がわずか3%であったとしても、30万人もの需要があるのだ。

 

だが、実際の低所得者層は3%よりもはるかに多いだろう。

 

Nさんは、そこに目をつけたのだ。

 

そして、これこそが、

個人ブロガーが

大手企業サイトに

勝つための秘訣

といえるだろう。

個人ブロガーの未来

さて、これからの時代、個人ブロガーが企業サイトに対抗するには、どうすればいいのだろうか?

 

ここで、Googleの共同創業者にして前最高経営責任者であるラリー・ペイジは、次のような名言を残している。

出典 Stansfield PL - Wikimedia Commons

私は多くの会社の経営のやり方は深刻に間違っているのではないかと心配している。

メディアの報道を読むと、Googleは、あるいはテクノロジー企業の多くはいつも互いに競争していることになっている。

まるでスポーツの試合の記事のような報道の仕方だ。

しかし競争のみから何か本当に優れたものが出てきたためしはほどんどない。

毎日会社に来てやることといえば、自分とほぼ同じようなことをしている同業のライバルの頭をどうやったら思い切りひっぱたけるかなどと考えるだけの仕事のどこが面白いのだろう? 

そんなことをしているからほとんどの会社は次第に衰退していくことになるのだ。

つまらない改良をいくつか加えているとはいっても、毎日基本的に同じことを繰り返しているだけだ。

よく知ったことだけやっていれば失敗しないと思うのは人情だが、逐次的な改良を繰り返していればいつか必ず時代遅れになる。

特にテクノロジーの世界では非逐次的な、劇的なイノベーションがよく起こるのだからなおさらだ。

このラリー・ペイジの言葉から考えられるのは、

個人ブロガーは

企業と競争するのではなく

企業とうまく棲み分ける

という「棲み分けの発想」だ。

 

実際、大手不動産業者から見放された低所得者層に着目したNさんの発想が、この棲み分けの発想だった。

 

そして、この棲み分けの発想に、個人ブロガーが企業サイトとうまく共存するためのヒントが隠されているのではないだろうか?

 

というわけで、諸君もNさんの手法を参考にして、良きブロガーライフを送ってほしい!

 

オタクパパより愛を込めて!

 

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