LINE乗っ取り犯の巧妙な「二重の罠」に危うく騙されかけた件

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親愛なる読者諸君!

はじめまして。

オタクパパだ。

最近、何者かにLINEを乗っ取られそうになったので、それについて書いてみたいと思う。

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ある日突然、LINEの乗っ取りが始まった

事の始まりは、仕事の最中に突然、LINEから下のような通知を受けたことだ。

(↓)LINEから突如やってきた来た通知内容

第三者が不正にログインを試みた可能性があります」というメッセージを見て、私が仰天したのはいうまでもない。

なぜなら、他の端末からログインした心当たりが全くないからだ。

突然のメッセージに恐怖を覚えた私は、慌ててメッセージの通りにパスワードの変更を行うことにした。

その後、乗っ取り犯はパスワードが変更されて諦めたのか、結局、LINEが乗っ取られることはなかった。

当然、家族や友人にLINEが乗っ取られそうになったことを報告しまくったのはいうまでもない。

これでめでたしめでたし!といいたいところだが、実は、

話はそれで終わりではなかった

のだ。

LINE不正ログインのアフターケア、恐るべき「2段構え」の罠

その数日後、LINE から思わぬメールが!

(↓)LINEから来たメールの内容

「お客様のLINEアカウントに異常ログインされたことがありました」

とのメッセージ!

たしかに、数日前に不正ログインされた! やっぱりLINEもユーザーに注意を呼びかけていたんだ!

そう考えた私は、まさしく「渡りに船」とばかりに

よし、すぐに安全認証しよう!

と思い、「www.line.me」と書かれたURLをクリックしかけた。

だが、そこで、

ふと違和感が・・・?

違和感の源は、下の文章だった。

「ウェブページで検証してお願いします」

超絶に不自然な日本語・・・!!

マウスを握りしめた手が思わず硬直した。

そう、これは、不正ログインを仕掛けた奴らが仕組んだ

2段構えの罠

だったのだ!

なんというアフターケア!!

人間の心理をうまく突いた巧妙な手口の数々

この2段構えの罠の嫌らしいところは、実際に不正ログインを行った直後に、不正ログインを受けたユーザーに対し、あたかも本物のLINEが注意を呼びかけるという自然な形で、URLをクリックするようにうまく誘導している点だ。

さながら、

家に入り込もうとした泥棒を防いだ直後に「刑事」と称する男がやって来て親身になって個人情報を聞きだそうとする

ようなものだ。

このような状況に置かれたとき、ほとんどの人は、安心感から警戒心を解いて、鍵の隠し場所や銀行の暗証番号などの個人情報を思わず話してしまうのではないだろうか?

まったくもって、巧妙きわまりない話だ!

私のように社会の裏や人間の心の闇を嫌と言うほど見てきたオタクならともかく、名作アニメのヒロインのように、人を疑うことも知らない純粋な人間なら、たちまち奴らの餌食になっていただろう。

しかも、

「※URLの安全認証有効期限は毎日9時から20時までです。」

とさりげなく書いて、不正ログインを受けた人間が慌ててURLを踏むように仕組んでいるところも、実に用意周到だ。

締め切りがあると、焦って冷静さを失ってしまう人間の心理をうまく突いている

のだ!

もし、機械翻訳のような不自然な日本語に気がつかなければ、今ごろは私も晴れて奴らの餌食になっていたことだろう。

要は、

最後のツメが甘かった

というわけだ。

みなさんも、同じ手口にかからないように注意してほしい。

オタクパパより愛を込めて!

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