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薬がない!身近な食材のみで高熱を下げるおばあちゃんの知恵7選

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親愛なる読者諸君!

オタクパパだ!

 

ここ最近、新型コロナウイルスが広がる中、

医療機関の

受診拒否

が問題になっている。

 

実際、つい先日、私の家族も、普通の風邪で38度の高熱になり、行きつけの病院などに問い合わせたのだが、

「は?

 ただの風邪だって?

 

 こっちは

 医療崩壊しそうで

 大変なんだ!

 自力で治せ!」

とそっけなく断られ、また、

「なに!?

 38度の高熱だって?

 

 風邪じゃなく

 新型コロナだったら

 オレがヤバいから

 こっち来んな!」

と、複数の医療機関から受診拒否され、薬も処方してもらえなかったため、結局自力で治さざるを得なくなってしまった。

 

幸い、本記事で紹介する「自然療法」によって、私の家族は翌日36度まで熱が下がって事なきを得た。

 

だが、いくら医療崩壊を防ぐためとはいえ、上記のような医療機関のそっけない対応を見るに、同じように、風邪で高熱が出ても、医者にまったく診てもらえず、薬も処方してもらえずに途方にくれている人も多いのではないだろうか?

 

今回は、そんな人のために、

薬を一切使わず

身近な食材のみで

高熱を下げる方法

を紹介したい。

【実録】新型コロナウイルスが広がる中、ただの風邪で38度の高熱を出し、複数の医療機関から受診拒否された私の家族の悲劇

ここ最近、新型コロナウイルスが世界中で流行しているためか、普通の風邪で高熱になってしまったにもかかわらず、

複数の病院から

受診を拒否

されるケースが増えている。

 

実は、私の家族も、風邪で38度以上もの高熱を出してしまい、いつものように病院の予約をとろうとしたのだが、結果として、

複数の医療機関

から受診拒否

されてしまった。

 

私の家族によると、始めはかかりつけの病院に連絡したが、38度もの高熱であることを電話で伝えた途端、相手の態度が急にそっけなくなり、

「すみませんが

 他を当たってください」

と、受診を断られてしまったという。

 

仕方がないので、他の医療機関に連絡するも、ただひと言、

「保健所に

 相談してください」

といわれたそうだ。

 

そこで、保健所に相談したところ、今度は、

「かかりつけの病院に

 相談してください」

といわれたという。

 

結局、複数の医療機関からたらい回しにされたあげく、全ての医療機関から断られ、途方にくれてしまったそうだ。

 

その結果、私の家族は、複数の医療機関から受診を断られた絶望感で、

「もしかして

 新型コロナに

 かかってしまった?」

と気が気でなかったそうだ。

幸い、私の家族は普通の風邪をひいただけだったので、以下に紹介する自然療法を実行したところ、翌日には36度まで熱が下がり、大事にいたらずにすんだ。

 

だが、上のような受診拒否を実際に経験してみると、私の家族と同じように、普通の風邪をひいただけなのに、高熱を出したという理由だけで、複数の医療機関から受診拒否をされて辛い思いをしている人たちがたくさんいるのではないだろうか?

 

そう思い、同じような辛い目にあっている人たちのために、この記事を書くことにした。

4日以上の判断期間は長すぎる!? 実際に家族が高熱に悩まされて学んだこと

ところで、厚生労働省の方針によれば、受診の目安として、

・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)

・ 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合

というのがあげられている。

だが、上の基準は、あくまで医療崩壊を防ぐためという大義名分のもと、

医療機関の都合

から定められた「上から目線の基準」であって、

風邪の高熱で苦しむ

無辜の民にとっては

はなはだ酷な基準

のように思われる。

 

というのも、実際にあなた自身か、あなたの身近な人が風邪で高熱になってみれば分かると思うが、上の基準に素直に従った場合、以下のような4つの問題点が生じるからだ。

・4日間もの間、約38度以上もの高熱のまま、苦しみ続けなければならない。

・4日間もの間、「自分が新型コロナウイルスに感染したのではないか?」「子供や親に感染させるのではないか?」という恐怖におびえ続けなければならない。

・仮に、新型コロナウイルスに感染していた場合、市販の解熱剤を服用すると、感染をさらに悪化させるリスクがあるため、市販の解熱剤が服用できないジレンマがある。

・医師に相談しようにも、4日間が経過するまで、あらゆる医療機関から受診拒否されるため、その間まったく誰にも相談できず、解熱剤を含め、適切な薬を処方してもらえないジレンマがある。

特に、市販の解熱剤の服用については、感染症専門医の忽那賢志による詳しい解説が参考になる。

私の家族にとっては、最初の2つの問題点、すなわち、

・38度もの高熱に悩まされながらも、4日間もの間、感染の恐怖に怯え続けなければならない。

というのが、とても辛かったそうだ。

 

これは相当タフな人間でもなければ、精神的におかしくなっても不思議ではない。

 

また、私自身、特に厄介だと思ったのが、最後の2つの問題点、すなわち、

・市販の解熱剤を安易に服用できない

・受診拒否されるため、医者にまったく相談できず、適切な解熱剤が処方してもらえない

という2つのジレンマだった。

古来から日本に伝わる「自然療法」が私の家族を救った!

そんな絶望の中にいたとき、私の家族を救ったのが、

昔ながらの

自然療法

だった。

 

自然療法とは、西洋医学に頼らず、台所にある野菜や、裏庭や野原に生えている野草など、自然の生命力に富んだ手近な食品や薬草を工夫して取り入れ、利用する療法だ。

 

言いかえれば、

自然療法は

おばあちゃんの

知恵の家庭医学版

ともいえるだろう。

 

実は、この昔ながらの自然療法の集大成ともいえる凄い本がある。

 

それが、東城百合子の「家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法」(あなたと健康社)だ。

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東城百合子は、大正14年生まれだが、95歳のいまでも、講演活動を積極的にするほどのものすごい女性だ。

(↓)東城百合子

東城氏は、昔からスーパー健康体だったわけではない。

 

実は、終戦直後1946年12月、彼女は重度の結核で寝たきりの重病人だったという。

 

当時の日本において、結核は、亡国病と呼ばれ、肺炎やガン以上に恐れられていた難病だった。

 

結核になった東城氏は、最初、化学療法を続けて生命はとりとめたものの、その後は一進一退で病状の回復も思わしくなかったという。

 

そんなとき、医師にして食養法を学んだ兄の友人のお叱りの一言

「母なる大地に

 還れ!」

をきっかけに、彼女は玄米菜食の自然食にめざめたそうだ。

 

そして、生命力が旺盛な野草やみそ、しょうゆ、たくあんや梅干、海草・小豆・黒豆・ごま・稗・あわ・鯉・小魚など、ごく自然な食物によって驚くほどの回復をし、

医者もさじを投げた

結核を克服した

という。

 

大地の恵みで心身ともに健康になった東城氏は、彼女を救い育ててくれた、この日本の大地にどんな恩返しができるのか、そんな思いにかりたてられて、何かじっとしていられない思いのあまり、自然療法の研究を始めることになる。

 

以後、40数年間にわたり、東城氏は、自然が与えた生命力を最大限に活かす自然療法で多くの人々の病気を治し、その集大成ともいえる「自然療法」の本を出版した。

 

薬も使わない自然療法がなぜ効くのか、また、医学知識もない昔の日本人がどうやって自然療法を発見したのかについて興味のある人は、下の記事も参照してほしい。

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また、身近な食材のみで頭痛や腹痛などの痛みを消す方法については、下の記事を参照してほしい。

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複数の医療機関から受診拒否されて、医療の専門家にまったく頼ることができない以上、

自分の家族は

自分で守るしかない!

また、薬を使わない自然療法は、上であげた4つの問題点を解消するメリットがある。

 

すなわち、

・普通の風邪なら、自然療法によってすぐに熱が下がるので、4日間も高熱に苦しまずにすむ。

・すぐに熱が下がれば、新型コロナウイルスでないことがわかるので、長い間、恐怖に怯えなくてすむ。

・仮に、新型コロナウイルスに感染していたとしても、解熱剤を一切使わないので、重症化のリスクが回避される。

・複数の医療機関から受診拒否され、薬が処方してもらえなくても、身近な食品のみで熱を下げることができる。

特に、熱がすぐに下がれば、普通の風邪だったのがただちに分かるので、家族にとっては安心だろう。

 

それゆえ、普通の風邪で高熱を出したのかもしれないのに、医療機関から受診拒否された人たちに、まずは「自然療法」で熱を下げてみることをオススメしたい。

 

また、普通の風邪にかかった人が「自然療法」で早期に熱を下げることができれば、その分、医療機関の負担が減るため、医療崩壊を防ぐことになり、結果として、本当に困っている人の助けになるのではないかと思う。

 

というわけで、以下、東城氏の「自然療法」に基づき、

薬を一切使わず

身近な食材のみで

高熱を下げる方法

を紹介したい。

薬を一切使わず身近な食材のみで高熱を下げる方法5選

(1)大根療法(解熱発汗の大根湯)

私の家族が劇的な効果を実感したのが、

大根療法

だ!

 

「大根療法」と聞いて、

「は? 大根って

 あの白い大根のこと?」

「あんな普通の食材に

 薬効なんて

 あるわけねーだろ!」

と、懐疑的な人も多いかもしれない。

 

だが、東城氏によると、大根療法は、

かぜの熱さましに

特効があります

とのことだ。

 

大根湯の具体的な作り方はとても簡単だ。

 

最初に、大根おろしをさかずき三杯分用意する。

 

なお、さかずき一杯分は、20〜30mlに相当するので、60〜90ml程度(大さじ4杯〜6杯分)用意するといいだろう。

 

次に、生姜おろしをその一割用意する。

 

すなわち、6〜9ml程度(小さじ1杯〜2杯分)用意するといいだろう。

そして、醤油または塩を少々(小さじ1/8、親指と人差し指の2本でつまんだ量)入れ、味噌汁より少し薄味にする。

 

その後、熱い番茶または熱湯2合(360ml)分を注いで一回に飲む。

 

下は、私が高熱で悩まされる家族のために作った大根湯だ。

実際に作ってみれば分かるが、結構な分量なので1回で飲みきるには少々辛いかもしれない。

 

だが、私の家族によると、

意外と美味しい

とのことだった。

 

それゆえ、ひょっとすると、高熱の人にとっては、意外と美味しいのかもしれない。

 

「自然療法」によると、大根療法は、

肉・魚・貝の中毒

の毒消しによい。

とのことだ。

 

ただし、肋膜炎・結核虚弱者は飲んではいけないとのことだ。

 

また、ふだん健康な人であっても、1日三回以上飲むと、あとでだるくなるそうだ。

 

私の家族に大根湯を飲ませたところ、その夜、不思議なことに、やたらと汗が出たそうだ。

 

そして、翌日体温を測ってみたところ、なんと

38度もあった熱が

たった一日で36度台

まで下がっていた

のだ!

「たかが大根で

 これほど効果が

 あるのかよ!?」

信じられないかもしれないが、これは本当の話だ。

 

大根療法は、大根と生姜さえあれば、誰でも簡単に作れるので、嘘だと思う人は、

論より証拠

騙されたと思って、実際に試してみるといいだろう。

(2)梅干の黒焼き

冷蔵庫に梅干しがいくつかあるなら、若干手間はかかるが、

梅干の黒焼き

を作ってみることもオススメだ。

 

東城氏によると、梅干の黒焼きは、

風邪、下痢、冷え性にも大変効果がある。

風邪で熱の高い時は、1日2〜3回飲む。

とのことだ。

 

梅干しの黒焼きの具体的な作り方は、以下のとおりだ。

 

まず、鍋に梅干しをすき間なく一段に並べる。

 

私の場合、それほどたくさん梅干があるわけでもなかったので、下のように6個の梅干を鍋底に並べることにした。

次に、鍋の穴とすき間に小麦粉を練って張り詰めて密封し、4〜5時間とろ火にかける。

 

ちなみに、途中で梅干しが発火しそうで、ヒヤヒヤしながら数十分おきに様子を見に行った。

 

下は、5時間弱火にかけた後の梅干だ。

ご覧のとおり、真っ黒に変色しており、また鍋底にこびりついていたので、取り出すのも一苦労だった。

 

下は、さらの上にのせた梅干の黒焼きだ。

水分がすっかり消し飛んで、パリパリになっている。

 

最後に、梅の種を取り除いてすり鉢で粉にすればできあがりだ!

 

下は、中身から梅の種を取り出した後の梅干の黒焼きだ。

ちなみに、実際に一口食べてみた感想は、苦くてしょっぱかった。

 

なお、「自然療法」には、図解入りで梅干の黒焼きの作成法が掲載してあるので、参考にするといいだろう。

(↓)「自然療法」で紹介されている梅干の黒焼きの作り方

東城氏によると、はじめは黒焼きを耳かき1〜2杯から様子をみて、小さじ軽く一杯くらいに増やすといいそうだ。

 

なお、幼児には飲ませてはいけないとのことだ。

 

また、自然食品店でも売られているそうだ。

(3)梅干番茶

梅干のほかに番茶もあるなら、高熱には、

梅干番茶

がオススメだそうだ。

 

梅干番茶の作り方はとてもシンプルだ。

 

「自然療法」によると、

梅干1個に

熱い番茶を注ぎ

種だけ残して飲む

ただ、これだけだ。

 

梅干番茶は血行をさかんにし、老廃物を出して疲れをとるそうだ。

 

また、貧血にも効くそうだ。

 

さらに、胃腸を整えるため、腹痛にも効くそうだ。

 

なお、番茶は無農薬のものがいいそうだ。

(4)大根・かぶ・小松菜などの青い葉

大根・かぶ・小松菜

などの青い葉っぱ

があるなら、これも解熱に効果があるそうだ。

 

具体的な方法として、

大根・かぶ・小松菜などの青い葉っぱを頭の前と後にたくさん当てる。

 

そして、これを一時間おきくらいに取り替える。

 

たったこれだけだが、熱を吸収して気持ちよく解熱するそうだ。

 

東城氏によると、

氷枕で冷やすよりも

早い効果に驚きます

とのことだ。

 

小松菜やほうれん草などの青い葉は、どこの家庭にもあると思うので、氷枕の代わりに試してみてはいかがだろうか?

(5)りんごおろし

のどや身体のふしぶしが痛み、熱っぽい風邪の場合は、

りんごをおろして

茶碗一杯くらい食べる

ともっとも効くそうだ。

 

これも簡単な方法なので、手軽に試せる方法だ。

(6)豆腐パスター

豆腐とショウガ、小麦粉がある場合は、

豆腐パスター

も効果があるそうだ。

 

豆腐パスターの具体的な手順だが、

豆腐を水きりして、よくつぶした後、これに一割位のおろしショウガを混ぜ、つなぎに小麦粉をまぜる。

 

小麦粉は、豆腐の水分によって適当に、水がたれてこない位のつなぎにする。

 

次に、これを2センチくらいの厚さに木綿の布か、ガーゼか、紙の上に伸ばし、とび出さないように包んだ後、額に貼る。

 

東城氏によると、

これを熱のあるところに当てますと素晴らしい熱とりになり、内部の毒素も引き出すので、氷よりも気持ちよく解熱します。

予後も気持ちよく、治癒も早い。

急性肺炎などでも二日くらいで解熱するくらい、大効があります。

とのことだ。

(7)梅肉エキス

最後にオススメしたいのが

梅肉エキス

だ。

 

東城氏の「自然療法」には、梅肉エキスについて、次のように記載されている。

梅肉エキスはこのような消化器伝染病には強い殺菌力があります。

潜伏期のうちならその菌はみな殺されてしまいます。

また発熱してからでも一日や二日の間なら菌の繁殖をおさえ下熱させる位です。

お腹の調子が悪いと思ったら、とにかく何でも梅肉エキスを飲んでおかれると大難をまぬがれます。

またこうした病人のいる家族も飲んでいますと決して伝染しません。

病人には湯またはぬるま湯で梅肉エキスをといて一日数回与えます。

発熱しだしても大事に至らず早く治ります。

このように、「自然療法」には、

梅肉エキスに

すごい薬効がある

と紹介されている。

 

私が一番オススメするは、Kenko Foods(健康フーズ)の「梅肉エキス 紀州梅100%」だ。

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ところで、東城氏の「自然療法」については、以下の記事で詳しく解説したので、興味のある人は読んでみてほしい。

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また、興味をもたれた方は、ぜひ「自然療法」を一読してほしい。

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というわけで、諸君も、風邪で高熱が出てしまったにもかかわらず、医療機関に受診してもらえず、薬も処方してもらえなかった場合、ここで紹介した自然療法をぜひ試してみてほしい!

 

オタクパパより愛を込めて!

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この記事を書いた人

重度のコミュ障のため、友達ゼロのオタク親父。初音ミクと魔法少女をこよなく愛する。

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