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本物の密教僧の世界を描いた実録漫画が怖すぎるほど凄い!【密教僧 秋月慈童の秘儀 霊験修法曼荼羅】

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親愛なる読者諸君!

オタクパパだ!

 

あなたは、霊能力や霊界の存在を信じるだろうか?

「霊能力?

 そんなの嘘っぱちに

 決まってるだろ!」

科学の発達した今となっては、このように考える人も多いかもしれない。

 

また、そのような現代人の考えを裏付けるかのように、

幽霊の正体は

実は脳が作り上げた

幻覚だった

というスイスの学者による研究もあるほどだ。

参考

幽霊は脳が作り上げている。人工的に幽霊をつくり出す実験に成功(スイス研究)

それでは、神や仏の存在も、同じく人間の脳が作り出した妄想の産物なのだろうか?

「この21世紀の科学の時代に

 神や仏なんて

 いるわけがないだろw」

「神や仏なんて

 想像力のたくましい

 昔の人間が創り出した

 妄想だよw」

このように考える人も多いかもしれない。

 

だが、実をいうと、この国ではいまだに、神や仏がリアルに生きている世界が存在する。

その世界とは、

密教の世界

だ!

 

というわけで、今回は、本物の密教僧の驚くべき世界をリアルに描いた衝撃の実録漫画

「密教僧 秋月慈童の秘儀

 霊験修法曼荼羅」

を紹介したい。

【2019/05/20 追記】

密教僧の実録漫画「霊験修法曼荼羅」とは

「密教僧 秋月慈童の秘儀

 霊験修法曼荼羅」

とは、漫画家・永久保貴一(ながくぼ たかかず)による密教実録漫画だ。

 

永久保貴一先生といえば、「カルラ舞う!」シリーズでご存じの方もいるかもしれない。

 

今やスピリチュアル漫画界では、その名を知らない者はいないほどの草分け的な存在だ。

 

その永久保先生が、朝日新聞出版の「HONKOWA」コミックスから2012年9月〜2015年にかけて出版した漫画が、この「密教僧 秋月慈童の秘儀 霊験修法曼荼羅」(以下、「霊験修法曼荼羅」)シリーズである。

 

ここで、密教について詳しく知らない人もいるかもしれないので、簡単に紹介しておこう。

密教と仏教の違い

ところで、密教と仏教とは、何が違うのだろうか?

 

密教は、仏教の一派であり、

の略称

であるとされる。

 

その名の由来のとおり、密教は、言葉で伝えることのできない秘密の教だ。

 

密教は、今から1,200年以上も前に、遣唐使として唐に留学したエリート僧である弘法大師・空海と伝教大師・最澄により日本に伝えられた。

空海(774-835)

最澄(766/767-822)

密教僧は、真言(マントラ)を唱え、手で印契(いんけい)を結ぶことで、神仏のパワーを借り、さまざまな不思議な術を駆使するのだ。

「霊験修法曼荼羅」が他のオカルト漫画と異なる点

「霊験修法曼荼羅」が、それまでのオカルト漫画と一線を画する点は、

現役の本物の密教僧に

じかに取材して

秘められた密教の世界を

リアルに描ききった

点だ。

そして、上の表紙のイケメン僧侶が、この漫画の主人公である

秋月慈童

(あきづき じどう)

だ。

 

秋月慈童は、若干14歳で出家し、祟りや呪い、怨霊騒ぎを引き受ける神通力の強いエキスパートクラスの僧侶だけが集まる、滝上慈光(たきがみ じこう)の一門に所属する一流クラスの霊能力をもった密教僧だ。

 

永久保先生は、この秋月慈童とのインタビューを通じて、これまで秘密にされていた密教僧の知られざる世界を明らかにしたのだ。

 

ここでは、「霊験修法曼荼羅」の魅力を知ってもらうべく、本筋のストーリーについてネタバレにならない程度に、「霊験修法曼荼羅」のエピソードのほんのさわりのみを紹介したいと思う。

神仏の存在がリアルに生きる密教の世界が描かれている

実は、この漫画、

第一話目から、かなり怖い

 

第一話は、九州のとあるお寺において「代々開けてはいけない」といわれてきた、いわく付きの厨子(ずし。二枚扉の開き戸がついた物入れ)の話から始まる。

 

先代の住職は、お寺の檀家の総代表に厨子の中身を見せてくれと頼まれたとき、

「いや これはある

 大名さんが

 拝んでいたもので

 

 いわくがあって

 ちょっと怖いんだよ」

と言われて、決して開けることはなかったそうだ。

 

だが、住職が替わった際、新しい住職は「厨子を開けてはいけない」という禁を破り、厨子の中に収められていた、とある仏像(*注1)の姿見てしまう。

*注1

このブログで具体的な神名を記したら、

祟られそうな嫌な予感

がするため、申し訳ないが、ここでは、具体的な御神名を省略させてもらう。

そして、恐ろしいことに、その数日後に、総代が亡くなったのだ!

 

前の総代が亡くなった後、新しい総代が決まったものの、また住職が禁を破り、厨子を開けて総代に見せてしまう。

 

その結果、檀家の総代表3人と住職2人の

計5人もの人間が

わずか3年間で

立て続けに亡くなった

のだ!

 

途方に暮れた人々は、祟りや呪い、怨霊騒ぎを専門に引き受ける神通力の強い僧侶だけが集まった一門である滝上一門を迎え入れることにする。

(↓)滝上一門。右端の密教僧・秋月慈童(あきづき じどう)が、この漫画の主人公の密教僧である。

引用「霊験修法曼荼羅」永久保貴一

その後、どうなったのかについては、ネタバレになるため、続きが気になる方は、原作を読むことをオススメする。

 

だが、一つ言えるのは、密教の世界にはいまだに、

その姿を見ただけで

5人もの人命を

失ってしまう

凄まじいパワー

をもった仏像が

リアルに存在する

ということだ!

 

そのため、私は、この第一話を読み終わった後、しばらくの間、祟りの原因となった神の姿が頭の中から離れず、悶々として眠れない夜を過ごしたものだ。

 

また、後で取り上げるが、秋月慈童によれば、永久保先生が描いた仏や幽霊の絵には、その仏や幽霊の念が乗り移っていることもあるそうだ。

 

だが、それほどヤバい漫画であるにもかかわらず、「霊験修法曼荼羅」は、一度読み出したら止められない不思議な魅力をもった漫画なのだ。

永久保先生の身の回りに頻発する不可解な現象

さて、この漫画のモデルとなった秋月慈童だが、最初のインタビューから不思議な言動で永久保先生を戸惑わせる。

 

例えば、永久保先生とのインタビューの最中に突然、

「あれ 荼枳尼

(だきに)さん(*注2)

 が呼んでますね」

と言い出して、席をはずし、なぜか、豊川稲荷の荼枳尼天の像を持ってくるのだ。

*注2

「荼枳尼」とは、仏教の神であり、夜叉の一種とされる。

ところで、秋月慈童が持参した荼枳尼天の像を見て、永久保先生は仰天する。

 

というのも、永久保先生は、昨年、他誌において、豊川稲荷の平八狐にからめた漫画の原作を書いており、そのとき荼枳尼天について間違った設定を漫画家に指示していたことがあった。

 

ところがどういうわけか、漫画家に2回とも指示を無視されてしまったという不思議な経緯があったのだ。

 

そのときの奇妙な体験を思い出した永久保先生が

「まさか

 荼枳尼天は

 俺の間違いが世に出ない

 ようにしてくれた!?

と、不思議に思っていたところ、秋月慈童は、意味ありげに荼枳尼天の像を持ちながら、

ちゃんと教えて

 あげてって

 言ってますよ」

と、荼枳尼天自身の言葉を永久保先生に伝えたのだ!

(↓)偶然の一致とは思えない不思議なシンクロニティに半信半疑の永久保先生に対し、荼枳尼天の言葉を伝える秋月慈童。

引用「霊験修法曼荼羅」永久保貴一

このように、秋月慈童の実体験だけでなく、原作者である永久保先生自身の実体験をも描くことで、読者は思わず、神仏の生きた世界に引き込まれてしまうのだ。

 

「霊験修法曼荼羅」がリアルに怖いのは、このような永久保先生自身の衝撃の体験談がところどころに描かれているためともいえる。

 

仮に、この漫画が、秋月慈童のエピソードのみから構成されていたら、

「へーえ!

 この秋月慈童って

 お坊さん

 

 すごい人なんだね 

 ふーんw」

程度の軽い感想のみで、ここまで怖くは感じなかっただろう。

 

このように、永久保先生は、読者目線で実体験を描くことで、密教世界をリアルに描き出すことに成功しているのだ。

 

このように、「霊験修法曼荼羅」を読んだ読者は、

神仏の世界と

人間の世界とが

奇妙に繋がっており

生きた神仏の存在を

否が応でも実感

せざるをえなくなる

のだ。

偶然の一致を超えた不思議なシンクロニティ

この不思議なシンクロニティは、なんと永久保先生の自宅にまで及ぶ。

 

例えば、永久保先生が1話目を描こうと、25年間分それまで漫画に使った写真やコピーが雑然と入った押入れを目の前にして、

「慈童さんのマンガの資料に

 お寺の中の写真がほしい

 皿屋敷の資料がいいな」

と思ったとたん、すっと手が伸びて、数多くの資料の中から

15年前の資料を

なぜか一発で

引き当てた

ということがあったそうだ。

 

また、10年前に一度読み切りで使った4枚の海岸の資料も一発で引き当てたという奇跡的な体験もしたそうだ。

 

もちろん、それだけでは、単なる偶然の一致と思われるかもしれない。

 

だが、その後、永久保先生は、家の中がやけにシンとして涼しく、まるで神域の中にでもいるような気分であることに気づく。

 

不思議に思っていると、霊感体質をもった奥さんが慌てて掃除機を持ち出してきて、

家の中掃除しなきゃ

 神様が来てる……」

と言い出したのだ!

(↓)不思議なシンクロニティは、なんと永久保先生の自宅にまで及ぶ。突然の霊的な訪問者を視て驚いた霊感体質の奥さんが永久保先生に語りかけるシーン。

引用「霊験修法曼荼羅」永久保貴一

永久保先生の個人的な体験が、奥さんの視ていた世界と繋がった瞬間に、読者は思わず息をのんでしまう。

 

このとき、

「え! なにが

 起こったんだ!?」

と、読む者の思考が一瞬停止する。

 

その後、驚くべきエピソードが明らかにされるのだ。

 

不思議に思った永久保先生が、奥さんにどんな神様か来ているのか尋ねてみたところ、なんと

奥さんが視た

という神の姿は

まさしくこれから

永久保先生が描こうと

していた神の特徴と

完全に一致していた

のだ!

 

それだけではない!

 

さらに、このエピソードには後日談がある。

 

後に、永久保先生が秋月慈童を訪ねた際、

「前回のマンガを

 描いている時…

 いろいろと不思議なことが

 起こったんですけど…」

と切り出して、このときの体験を話そうとしかけたところ、具体的な話を聴く前に秋月慈童がほほえみながら、

「はいはい

 神様たち

 遊びに行った

 ようですね

 でも何も困るようなことは

 なかったでしょう?」

と、すべてを了解したような澄ました顔で、先回りして答えたのだ!

(↓)すべてを見通したかのように微笑む秋月慈童。

引用「霊験修法曼荼羅」永久保貴一

永久保先生の不思議な体験と、奥さんの視た霊的なビジョンと、秋月慈童の言葉の3つが1つに繋がった瞬間に、思わず背筋が戦慄してしまう。

 

この奇妙なシンクロニティが、読者を摩訶不思議な密教の世界に一気にトリップさせるのだ!

 

ここで、1人の人間が不思議な体験をしただけでは、単なる偶然の一致か、個人の妄想と片付けられるだろう。

 

だが、このエピソードでは、

永久保先生の体験と

先生の奥さんの視た

霊的なビジョンと

秋月慈童の言葉の3つが

奇妙なシンクロニティ

をなしており、偶然の一致ですませるには、あまりにも出来すぎているのだ!

 

そして、それまで単なる妄想と思われていた神仏の世界が、現実世界とが繋がった瞬間に、読者は思わず、身の毛のよだつような得体の知れない恐怖を感じるのである。

永久保先生によるスピリチュアル的な蘊蓄話が面白い

ところで、永久保先生は、気功でお酒の味を変えることができるそうだ。

 

永久保先生によると、美味しい日本酒を思い浮かべながら、お酒に手かざしをして自分の気をお酒の中に入れることで、お酒の味を変えることができるらしい。

(↓)気の力を使って、お酒の味を変える永久保先生。

引用「霊験修法曼荼羅」永久保貴一

だが、永久保先生によると、この方法は自分の大切な生きるための気(生命エネルギーのようなもの?)を使っているため、やりすぎると身体がだるくなって疲れてくるそうだ。

 

また、永久保先生は印を組んで酒の味を変えるそうだが、秋月慈童も気の力で日本酒の味を変えることがあったそうだ。

 

このように「霊験修法曼荼羅」は、密教僧のエピソードの他に、気などスピリチュアルに関する蘊蓄話が大変興味深く紹介されていて、スピリチュアル的な読み物としても大変面白い作品だ。

 

秋月慈童の語るエピソードと、永久保先生自身の体験談と、スピリチュアルに関する蘊蓄話の3本柱がバランス良くまとめられていて、読者を飽きさせない構成は見事というほかない。

 

ところで、「霊験修法曼荼羅」において、永久保先生は、真言と印を隠して描いている。

 

なぜなら、密教では、真言と印を明かすことは大罪であり、また、素人が下手に真言や印を練習して呪力が発動してしまうと、命にかかわることもあるからだ。

(↓)「霊験修法曼荼羅」では、永久保先生は、真言と印を隠して描いている。

引用「霊験修法曼荼羅」永久保貴一

また、「霊験修法曼荼羅」では、素人が真言や印をこっそり練習して、大変危険な目にあったエピソードも描かれている。

 

読者に万が一の危険も及ばないよう最大限の注意を払っている点も、

現役の密教僧が

監修している

この漫画独特の配慮といえるだろう。

 

だが、逆に考えると、このような配慮が、

「真言や印には

 本物の力が宿っている

 のではないか?」

というリアリティを感じさせるのだ。

秋月慈童の魅力的なエピソードの数々

ここで、「霊験修法曼荼羅」の主人公である秋月慈童に興味をもたれた方も多いかもしれない。

 

これほどの能力をもった秋月慈童とは、いったい何者なのだろうか?

 

ここで、秋月慈童の生い立ちについて、漫画のエピソードをもとに、ごく簡単に紹介しておこう。

 

秋月慈童の母方の実家は、東北の片田舎にあったという。

 

家の敷地の中には、蛇やフクロウ、キジ、狐の巣があるだけでなく、熊も生息するほどの広さがあったそうだ。

 

少年時代の秋月慈童は、夏の間、その家でひと月ほど過ごしていたそうだが、家の敷地内の木の上に天狗が立っているのを目撃したこともあったという。

 

戦後にもなって天狗とは、にわかに信じられない話だが、秋月慈童は、3歳頃から天狗などの霊的な存在を見始めたそうだ。

古来より呪われた秋月一族

驚くべきことに、

秋月慈童の一族は

呪われている

という。

 

秋月慈童の祖父によると、彼の一族は、3代に一人、術を使う人間が必ず生まれ、その者は僧侶や神官などの職業につくが、その職業についた者はみな28歳で亡くなるそうだ。

 

一族の呪いを受ける役目を持った術者は、過去6代まで遡ることができ、秋月慈童はちょうど、その7代目に当たるそうだ。

(↓)秋月慈童の一族につきまとう過酷な運命。

引用「霊験修法曼荼羅」永久保貴一

秋月慈童の類いまれなる霊能力は、一族の呪いを受けたせいなのかもしれない。

 

このエピソードからも、秋月慈童が只者ではないことが分かるのだ!

霊能力の目覚めに悩まされた少年時代

秋月慈童は5,6歳の頃、祖父によって霊視能力を封じられるが、中学生になってまた封印が解かれ、さまざまな霊的な存在を見始めるようになる。

 

例えば、体育祭の練習のときに、

「助けて」

という叫び声とともに、

地面の中から

伸びるたくさんの手に

引きずり落とされた

こともあるそうだ。

 

当時の彼は、目の錯覚と思っていたそうだが、後で聞いたところによると、彼の通う中学校は、戦前の防空壕の跡地の上に建てられたものであり、落盤事故で何人も亡くなっている場所だったという。

 

また、近所の駅で電車を待っていたとき、

ホームに向かってくる

電車にいきなり

飛び込む男の霊

を見たり、戦時中にいろいろあったといわれる学校から家への帰り道に

地面からたくさんの

手が出て彼の足に

つかみかかる

こともあったそうだ。

 

また、

電柱にしがみ

ついている女性の霊

を見たので、その辺で何か無かったか、あとで母親に尋ねてみたところ、そのあたりの寮に住んでいた看護師が通り魔にやられたことが実際にあったという。

 

また、秋月慈童自身、霊にとり憑かれやすい体質だったらしく、霊に憑かれて命を落としそうになり、危うく守護霊に助けられることもあったそうだ。

 

生まれつきの霊媒体質に悩まされた秋月少年は、お祓いをしてもらうべく、後に師匠になる滝上慈光(たきがみ じこう)と運命的な出会いを果たす。

 

その後、「霊験修法曼荼羅」には、密教僧になるべく、厳しい修行を受ける秋月慈童のエピソードも余すところなく描かれているが、修行のエピソードもとても面白いので、興味のある方は、原作を読んでみることをオススメする。

漫画のコマに「霊」が宿るほどの迫真の絵

ところで、「霊験修法曼荼羅」には、漫画のストーリー上、霊や神仏が描かれていることも多い。

 

だが、本ブログでは、

漫画の中に描かれた

霊や神様のコマを

引用することを

あえて避けている

 

なぜか?

 

秋月慈童によると、

永久保先生の絵には

霊が入りやすい

そうだ。

 

以下、「霊験修法曼荼羅」を読んだ秋月慈童の言葉を引用しよう。

「このコミックスの

 最後に出てくる

 電柱の所にいる女の人

 

 みごとに入って

 いましたね

 

 もう あの人

 電柱にはいないですよ

 

 私のお寺は結界が

 張ってあるので

 普通はおばけは

 中に入れません

 

 ところが…

 このマンガの下描きが

 メールで送られてきた

 ので拝見してました…

 

 そしたら画面が

 モヤモヤする…

 

 ふっと橫をみたら

 立ってるんですよ 

 あの女の人が…

引用「霊験修法曼荼羅」永久保貴一

(↓)秋月慈童によれば、永久保先生の描いた絵の中に女性の霊が入り込み、ネットの回線を通って移動し、すぐ橫に立っていたそうだ。

秋月慈童によれば、

気や念、霊などは

電磁波であり、

ネットや電話、

FAXなどを通って

結界の中にまで

入ってくる

そうだ。

 

この話を聞いて、

「そうか 

 パソコン使うと

 結界やぶりが

 できるんだ…」

と、しきりに感心する永久保先生に対し、秋月慈童は、

マンガの話

 じゃなくて

 実際の話

 なんですよ

 

 なんか対策を

 考えないと…」

と、たしなめているほどなのだ。

 

このように、「霊験修法曼荼羅」は、

読むだけでも

かなりヤバい漫画

なのだ!

 

だからこそ、

ネットの回線を通じて

あなたのスマホや

PCの中に侵入した

霊や神仏が

あなたの隣に現れる

可能性も十分に考えられるため、本ブログでは、永久保先生が描いた霊や神仏のコマをあえて引用しないようにしているのだ。

読者自身もとり憑かれる?ほどのヤバい漫画

ここで、

「じゃあ、なんで

 そんなにヤバい漫画を

 ブログで紹介するんだよ!

 

 霊や神仏に

 取り憑かれたら

 どうするんだよ!?

と、怒られる方もおられるかもしれない。

 

もちろん、私もあまりに恐ろしいので、この漫画だけは絶対に紹介するまいと思っていた。

 

だが、どういうわけか、ある日、何かにとり憑かれたかのように、私の指が勝手にキーボードを叩き出し、なぜかこの漫画の紹介記事を書いてしまうはめになってしまったのだ!

 

本来は、ローテションからいって、いつものようにアニメジャズのレビュー記事か、オピニオン系の記事でも書こうと構想を練っていた。

 

だが、不思議なことに、ある日、PCの前に座ったとたん、この漫画の完成された紹介記事が、私の心の中に浮かび上がってきたのだ。

 

そのとき、私は、

「あれ? 心の中に

 記事が出来てるぞ? 

 

 あとは、この心の中で

 完成された記事を

 そのまま丸写しすれば

 楽勝じゃん!」

そう思って、心の中に現れた文章を読みながら、ひたすら本ブログに模写した。

 

その結果、この「霊験修法曼荼羅」の紹介記事が完成したのだ。

 

また、不思議なことに、欲を出して面白そうな他のエピソードを追加で書いてやろうと、心の中にない記事を勝手に書き始めたら、どういうわけか、それまでキーボードを流暢に叩いていた指が、まるで金縛りにあったかのようにピクリとも動かなくなったのだ!

「え!? 

 これって・・・

 もしかして

 

 書いてはいけない

 エピソードだった

 のか!?」

このように、自分の意志に反するような出来事が、この記事を書いている最中に何度も起こったため、さすがの私も驚愕したほどだ。

自分の意思で書いた

というよりむしろ

何者かに書かされた

といったほうが正確かもしれない。

(↓)この紹介記事を書いている最中、私は、見えない大きな力によって、この記事を書かされているような不思議な錯覚に何度も陥った。

なお、永久保先生によると、

今は隠されていたものが

表に出て来る星まわり

なのだそうだ。

 

ひょっとすると、漫画を読んでいる最中に、漫画の絵に込められた

霊的な存在の気の力

を受けてしまい、「霊験修法曼荼羅」に隠された秘密を世の中に広めるべく、

無意識のうちに

神仏に使われて

しまった

のかもしれない。

 

また、後日

「もうこの漫画怖すぎて

 リライトなんか

 絶対にするか!」

と、強く誓っていたのだが、ある日、

「霊験修法曼荼羅」

の神仏の姿がふと

心の中に浮かんできた

そして気がついたら、手が勝手に動いて、この記事をリライトしてしまっていたのだ・・・。

 

なぜか?

 

ここで、ふと気になったことがある。

 

それは

新元号の令和

だ。

実は、「令和」という言葉から、昨今のスピリチュアル界では、

新しい霊の時代

への岩戸開き

近いのではないか?

と囁かれているのだ。

 

「令和」という言葉は、万葉集の「梅花の歌」からとられており、梅の開花とともに、春の訪れを喜んだ内容を歌ったものだ。

実は、スピリチュアル界には、梅の花は、

三千世界一度に開く梅の花 

艮の金神の世になりたぞよ。

神が表に現れて

三千世界の立替え

立直しを致すぞよ。

という予言が古くから知られており、

新しい霊の時代

を開くトリガー

と考えられているのだ。

 

実際、スピリチュアルな研究者の中には、

令和 → 霊和

すなわち、

霊と和する時代が来る

と解釈している人も多いようだ。

 

偶然の一致にしては、あまりにも出来すぎているように思えるのだ。

 

永久保先生が「今は隠されていたものが表に出て来る星まわり」と言っているように、ひょっとすると、「霊験修法曼荼羅」の神仏が、

新しい霊の時代の

隠されていた秘密が

明らかにされる

日が来ることを

予告している

のかもしれない。

 

このように、「霊験修法曼荼羅」は、読者でさえも不思議な力で操るほどのパワーをもつため、

読む前に

覚悟のいる漫画

といえるだろう。

 

それゆえ、霊や神仏のパワーの影響を強く受けそうな霊感体質の人は、むしろ「霊験修法曼荼羅」を読まないほうがいいのかもしれない。

秋月慈童は本物の霊能者か?

以上、「霊験修法曼荼羅」の魅力を紹介した。

 

「霊験修法曼荼羅」を読むと、読者は、霊や神仏の存在がフィクションではなく、生きた人間と同じ、

心をもったリアルな実在

として実感せざるを得なくなる。

 

その一方で、「霊験修法曼荼羅」には、天狗やタヌキの霊なども当然のように出てくる。

 

現代人の感覚からすれば、天狗やタヌキの霊の存在などは、にわかに信じられない者も多いかもしれない。

 

すると、秋月慈童の視ている世界は妄想なのだろうか?

 

彼は本物の霊能者なのだろうか?

 

実は、これを判断する材料は2つある。

 

1つ目の判断材料として、密教には、

三昧耶戒(さんまやかい)

と呼ばれる戒律がある。

 

この戒律には、

嘘をついてはならない

(不妄語)

と、はっきりと記されている。

 

それゆえ、仮に、秋月慈童のエピソードが嘘であるなら、彼は密教僧として、三昧耶戒の戒律を破っていることになる。

 

だが、彼が本当に本物の密教僧であるなら、

三昧耶戒の戒律に従って

嘘をついていない

はずだ。

 

それゆえ、

秋月慈童が語る

エピソード

すべて真実

ということになるだろう。

 

また、2つ目の判断材料として、「霊験修法曼荼羅」の巻末には、秋月慈童自身のコメントが載っている。

 

このコメントを読むと、秋月慈童は、

謙虚で誠実な人柄

をもった人物

であることをうかがい知ることができる。

 

これらのことから、秋月慈童はインチキ霊能者などでなく、本物の霊能者のように思われるのだが、その真偽のほうは定かではない。

 

いずれにせよ、秋月慈童の霊能力の真偽については、あなた自身、実際に「霊験修法曼荼羅」を読んで判断してほしい。

【まとめ】秋月慈童の「究極の教え」とは

最後に、秋月慈童の「究極の教え」を紹介して、締めくくることにしよう。

 

秋月慈童の究極の教えはシンプルかつ奥深い。

 

その教えというのは、

自分を存在させて

くれている

すべてのものに

感謝できるようになる

これが全てだという。

(↓)秋月慈童の究極の教えは、実にシンプルだ。

引用「霊験修法曼荼羅」永久保貴一

この言葉から明らかなのは、密教の世界においては、まさしく

「感謝の念」

こそが人間の

お金に匹敵するほど

価値のあるもの

だということだ。

 

それゆえ、「霊験修法曼荼羅」は、密教の哲学書として読んでも示唆に富んでいて、意外と奥深いといえるだろう。

 

というわけで、諸君も「霊験修法曼荼羅」を読んで、科学が高度に発達した現代社会にも、霊や神仏がリアルに生きている世界があることを実感してほしい!

 

オタクパパより愛を込めて!

永久保貴一 (著), 秋月慈童(語り) (著), 朝日新聞出版
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